グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

愛のキューピットが居たらなぁ~

2023-10-26 07:10:29 | テレビ番組
47年前の10月26日は県新人戦の予選トーナメントがあった日。
まぁ~学校から応援とかくるわけではなかったでつなぁ~

バレーボールは男女が出来るスポーツだけど、同じ会場になることはない。
まぁ~
県全域の中学の体育館でやるのが通例。

だけど県の決勝トーナメントは男女が同じ会場つうのはあるでつ。
そい今みたいな追っかけみたいなのもいない時代。
接触は少なかったけど、近畿大会とかは同じ宿舎だったりしてたでつなぁ~

で~スラムダンク読んでてふとまた思ってしまったけど、そんなところで
陰からこっそり惚れられてるちゅうのもあったりしたりあったかもでつなぁ~
奈良の高校から締め出されたから、そういう女の子が淡い期待を持って同じ高校とか思ってたかも。

そうなると愛のキューピットが居たらとか思うでつなぁ~
その時代にそういう番組があったでつ。
プロポーズ大作戦でつなぁ~

プロポーズ大作戦だけどフィーリングカップルには出たかったけど
一部のご対面コーナも出れたかもでつ。
この番組ほぼ大学生がターゲットだったでつ。

1973年4月2日から関西ローカルで放送開始し、1985年3月26日までだから
一応大学生卒業まであったんでつなぁ~
ちなみにアシスタントとして、高田みずえさん出てたでつなぁ~

さてそのプロポーズ大作戦でつが、二部構成で、前半はご対面コーナー、後半がフィーリングカップル5対5だったでつ。
その目当てのお相手との出会いを求めて番組に応募してくる視聴者の依頼に答えて、スタジオでのご対面を実現させるというコーナー。
実際に番組がきっかけで2組が結婚したことが確認されているでつ。

ここでの依頼は、お相手が通勤時にいつもすれ違うなど、どこの誰かが分からないので探して欲しいというものと、取引先の受付嬢など、
どこの誰かは分かっているが、直接告白するきっかけがないので、番組をきっかけにして気持ちを伝えたいというものに二分されてたでつ。

コーナーの進行としては、最初に、司会者と依頼者がトークを行い、見かけたきっかけやお相手に対する熱い思いなどを聞き出した後、
やすしさんが神の御前にて身を委ねたる、○○殿の願いを叶えたまえ〜という台詞とともに、お相手がステージのカーテンから登場するというのが、基本的なパターン。
またお相手の登場後には、愛のキューピットによるお相手のプロフィールの紹介や、見つけ出すに至った経過の報告があったでつ。

さらに、司会者、キューピット、依頼者、お相手によるトークの後、依頼者からお相手に対する告白タイムが設けられていたでつ。
ただし、情報が少なすぎる、相手は判明したが、番組収録日までに連絡が取れなかった、出演拒否などの事情により、「お相手」が登場しない場合もあったでつ。
この場合には、カーテンは開かずに横から愛のキューピットが出てきて、経過の報告や出演拒否理由の説明が行われたでつ。

また、出演したいが、番組収録日に会場に行けないなどの場合には、キューピットがお相手の自宅などを訪問した風景を収録したビデオが流されることもあったでつ。
そいとオープニングクレジット映像のバックに流れたテーマ曲は、キャンディーズが歌う「ラッキーチャンスを逃がさないで」だったでつ。

こういうのに呼ばれたら出てたかなぁ~
まぁ~高校大学は女の子との出会いがなかったから出てたなぁ~

だけど今みたいに情報が溢れて、PCで検索すればある程度得れるでつが、依頼者の情報のみで
人の足で探すんだから、すごかったなぁ~
女の子の依頼が多かったけど、男の以来の時は結構、悲惨な結果になってた気がするでつ。

まぁ~高校からスポーツマンでなかったのもだなぁ~
通学電車でもそっと憧れの的として見られてたかもだなぁ~
今の時代にプロポーズ大作戦があったら、対面の確率は限りなく100%かなぁ~



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