グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

UNKOミュージアム!

2019-04-23 23:55:19 | キャラクター
UNKOが紡ぐ新感覚アミューズメント空間「うんこミュージアム YOKOHAMA」!
3月15日横浜駅東口アソビル2Fに期間限定オープン!




正式名称:うんこミュージアム YOKOHAMA
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内
オープン日:2019年3月15日(金)~7月15日(月)
営業時間:平日(月~木)11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30
     金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00 ※最終入場受付 20:30
定休日:不定休
展示内容:うんこ広場/ウンスタジェニックエリア/ウンテリジェンスエリア/ウンタラクティブエリア
入場方法:事前予約によるチケット制
入場時間:金土日・祝前日・祝日のみ下記時間で入場指定
     ①10:00~14:00  ②14:00~17:00  ③17:00~20:30
入場料金:大人(中学生以上) ¥1,600(税込)/子供(小学生)¥900(税込)/小学生未満無料
施設面積:612.2㎡(185.2坪)




「うんこミュージアム YOKOHAMA(よこはま)」は、巨大オブジェからうんこが飛び出す「うんこ広場」/可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」
/うんこの歴史や世界のうんこ事情を知ることができる「ウンテリジェンスエリア」/うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」の4つの空間で構成。

世界には、イギリスにうんこ博物館が存在し、韓国にはトイレ博物館の中にうんこのオブジェや展示スペースがあったり。
日本国内でも食育やトイレをきっかけにうんこに関するイベントがあったりもするでつが、国籍や年齢関係なく、新しいアミューズメント感覚で体験できるうんこ施設は
世界で初めて。

施設の詳細は、今後、うんこミュージアム YOKOHAMA公式twitter(@unko_museum2019)にて随時発表。

しかも、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とFrascoのタッグによるうんこミュージアムYOKOHAMAオリジナル楽曲。
うんこミュージアムYOKOHAMA内でしか聴けないオリジナル楽曲を、完全書き下ろしにて制作いたしました。テーマソングのトラック制作は水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミが、
ボーカルはFrascoの峰らるが担当。

うんこミュージアムYOKOHAMAでの体験を盛り上げる、ハウスをベースとしたポップミュージックに仕上がってて、ミュージアムにて聴けるでつなぁ~

予てから「うんこ」に着目し、コミュニケーションの一部に絵文字で活用されたり、人を楽しませるための様々な関連グッズが存在したりと、時代を超えて
その普遍的な価値を持つ「うんこ」と、「うんこ」という物体を通して起こるコミュニケーションの影響力に大きなポテンシャル。

2017年大ヒットとなった書籍『うんこ漢字ドリル』からさかのぼること6年前の2011年にうんこ演算を開発以降、2018年のUN高やうんこ名言botに、
うんこ名言カレンダーの発売など、発売してるカヤックの企画でつなぁ~

こり、期間限定だから次は大阪でやってほしいでつなぁ~

たぶん、腹筋鍛えられるでつなぁ~



人気ブログランキングへ

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。