グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

脳のお掃除スープでパワー全開で行くでつよぉ~

2022-03-30 07:10:29 | 健康
本屋さんで眺めていると、「脳のお掃除スープ」という本があったでつ。
最近、こういう本見るとつい購入してしまうでつ。

やっぱり一生現役でいるためには、脳は常に活発化しておきたいでつ。
そいと…
資格もジャンジャンととっていくにも必須。




脳のお掃除スープは…
8つの食材を混ぜ合わせて冷凍保存。
朝や好きな時間にお湯をかけて溶かせばできあがり! 

簡単に作れる脳にいい栄養たっぷりのスープを毎日の習慣に。
コロナ禍にあって一人で過ごす時間が多くなったことから、物忘れや「頭がぼーっとする」などの
症状から認知症を心配し、受診する中高年が増えているでつ。

ご自身で受診するならほとんどは大丈夫なケースで、むしろ自覚のない人のほうが心配。
対策のために自宅で脳トレに励む方もいるでつが、それよりも、必要な栄養素をしっかり取ることで
認知症の予防をすることができるでつ。

認知症についてはまだ解明されていないことも多いでつが、近年、認知症を誘引する「脳にたまったゴミ」と
いわれる脳内に発生するアミロイドβというタンパク質を除去することが、早期認知症に有効であることが
わかってきているでつ。

そしてこれを受けて、アミロイドβをためないために、1日1杯飲むだけの「脳のおそうじスープ」。
使う食材や調味料は普通のスーパーで買えるものばかり。
これらに含有する栄養素を効率よく、定期的に取ることでアミロイドβを除去するようにするでつ。

サプリメントより安価で、必要な栄養素がしっかり取れるでつ。
脳のおそうじスープで使う食材と栄養素、基本スープのレシピは次のとおりでつ。

・トマト(=リコピンなど)…大1個(200グラム)
・蒸し大豆(=レシチン、タンパク質、リン)、くるみ(=α-リノレン酸)…各50グラム
・桜エビ(=アスタキサンチン)…10グラム
・すりごま(=セサミン)…小さじ3杯(18グラム)
・ノンオイルのツナ缶(=DHA[ドコサヘキサエン酸]・EPA[エイコサペンタエン酸])…2缶(140グラム)
・塩…小さじ1杯(6グラム)
・中濃ソース(=スパイス)…大さじ1杯(6グラム)
・こめ油(=γ-オリザノール)…少々

作り方

(1)トマトはおろし金ですりおろす。
(2)蒸し大豆とくるみを保存袋(大)に入れて、くるみを砕きながらもむ。
(3)(2)に(1)とそのほかの材料を入れる。
(4)もみ混ぜてから平らにして冷凍保存する。大きめの製氷皿で凍らすと便利。
(5)スープの素(60グラム)に熱湯150ミリリットルを注ぐ。こめ油(分量外)を少々垂らして完成。

続けるコツは、時間があるときに基本のスープの素を作って冷凍庫に保存すること。
あとは毎朝、湯を注ぐだけ。

時間があるなら、キムチを加えてチゲ風、玉ねぎとトマトを加えてチーズで仕上げて
グラタン風などアレンジも自在。

まずは毎日1杯は飲んで、最低2週間は続けてみるでつ。
食事どきに限らず、小腹がすいたときに食べても、ナッツや大豆など腹持ちのよい具材が
入っているので1杯で満たされるでつ。

毎日のスープ生活で脳をおそうじしながら規則正しい生活や適度な運動、
質の高い睡眠をとることも心がけるでつ。
まずは、1杯のスープから、脳のおそうじ習慣を身につけるでつ。

だけどこりを作ってくれる奥さんも必要な気がしますなぁ~
でも結構、こういう食材食べてる感じだなぁ~
すーぷだと飲みやすいし、スープ作りにチャレンジするかなぁ~

そりよりレトルトで発売されないかなぁ~


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