高崎市小中養護学校PTA連合会 顧問のブログ

高崎市小中養護学校PTA連合会 2008年度顧問です。2007年度中は会長のブログとしてお世話になりました。

071113 県のPTA連合会主催の県大会・・・ 富岡大会の告知です。ぜひ、ご一緒に!!

2007-11-13 05:59:36 | Weblog
県P連主催の事業の告知を・・・・
過日の全国大会(8月24,25日)が滋賀大会で・・・関東ブロック大会が宇都宮大会(10月19,20日)
(いずれもブログに報告投稿しています・・よろしくお願いします。)
それに続いて県の単位で開催されるのが・・・富岡大会です。・・・
担当の県P連の副会長から連絡(確認)が取れまして・・・
高崎の或いはそれ以外でも特別申し込みOKという事で(ただし・・三村にはご一報を)

日時を改めて、12月1日(土)12時半~17時(受付開始12時)
会場は、富岡市かぶら文化ホール (0274-60-1234)入場無料!!
アトラクションとして富岡ユネスコ世界遺産子ども伝道師団スクリーン劇・とみおかものがたり
それから大会式典・・・(表彰式や大会宣言・・・等々)
講演会として桑山紀彦氏が登場、演題は地球のステージI・・・担当の矢野副会長絶賛!!

すみません・・・・・私が経験がないのでHP一部抜粋版貼っておきます。
◆地球のステージとは何か
 「タイタニック」がどうしてあんなにも受けるか・・・
 それは映像の美しさ、筋、出演者・・などいろんな要素はあると思うが、桑山自身は「映像の焼きつき現象」と呼ばれるものの効果を信じる。
 美しい、心にしみる映像は音楽によってよりその焼きつき効果を増強される。ジャックとローズが、タイタニックの船首でキスするシーンがなぜに心に焼きついているか・・・それはそこに「音楽」の存在があるからではないだろうか。
 「映像」と「音楽」がシンクロ(同調)したときに発生する強大な「焼きつき効果」こそ、地球のステージの心髄なのである。
 その「映像」は世界で起きている紛争、飢餓地域の映像である。
 桑山は、医者であり、緊急救援などの活動をNGOとして行っている精神科医である。
 そこで本人が撮りためてきた映像をマックで編集し、7本のビデオに編集したものが「地球のステージ」のビデオ素材である。一方で、200枚を越えるスライド素材も桑山が現地で撮りためてきたものであるが、それらを使って、世界各地の紛争、貧困地域をスライドで曲の間に語る。
 構成は「ビデオ映像」+「ライヴ音楽」と、「スライド映像」+「語り」である。
◆1回見てみては?
 この「地球のステージ」が、これまで存在した「NGO活動をしている医者の講演会」でもなく「フィルムコンサート」でもなく、「ドキュメンタリーフィルム」でもない、全く新しい「メディア」であることは明らかであろう。
 しかしそれが故に、実際見てみないと、その「新しさ」「斬新さ」は伝わりにくいかもしれない。
 ステージの様子やその模様は言葉で伝えられるが、それでは伝えきれない部分が大きいと思われる。それはこの「地球のステージ」がこれまでに存在したいかなる「ステージ形式」とも違う、「”全く新しい”ステージ形式」であるからであろう。
とあります・・・
URLは、http://www.e-stageone.org/index.html

最近思う事・・・
まずは・・・参加・・・まずは・・実践・・・
信頼できる人からの情報であれば・・・ちゃんと見聞きした人からの情報であれば・・◎

私は、矢野副会長(県P連)の情報であれば・・・大丈夫って太鼓判押します。(笑)

皆さん・・・一緒に行きましょう・・何かあると思います・・・一緒に・・・気づきを・・・掴んできましょう!!
ご連絡は、三村まで・・・よろしくお願いします。m(_ _)m
(ちなみに申込書は、各学校に行っています・・・追加申し込みという意味での告知です。)