こら！！

誰だ？
共用の洗濯機に、テッシュペーパーを入れたまま洗濯した人は！！
その後に洗濯した私の洗濯物が、紙まみれじゃないか！！
もう一回、洗い直しやないか？
どうしてくれるんや。

もう1台の洗濯機で、すすぎ洗い。
問題の洗濯機は、紙を取り除くためにも空洗濯をした私であった。

クリスマスツリー 点灯

今年は、昨年より少し遅くなりましたが、我マンションのエントランスに、クリスマスツリーをたてました。
午後は、その作業に夕方まで費やしました。昨年は、白っぽいベース。今年はブルーっぽいベースとなりました。
エントランスへ通じる通路にも電飾を飾り付けました。
昨年とは、また少しかわった雰囲気になりました。

夕方からは、点灯式。
今年は私は、トナカイの被り物をきて登場です。
人生で、これほどまでに、写真をとってくれと依頼されたことがあるでしょうか？
サンタさんとともに、お菓子を子供たちに配りました。

年末まで、美しく夜を照らします。

イスラム教下で、アジア大会

ドーハのアジア大会が開幕した。
イスラム教国ならではの問題があるようだ。
ビーチバレーなどでの女性の水着姿が問題になったようだ。

女性が男性の前で肌をさらすことがご法度のイスラム教。
サッカーでも、顔だけが肌が出ている状態でプレーする女子選手もいた。

何とか、大会が成り立つようになってはいるが、女性選手がイスラム教国で、スポーツをすることは大変なようだ。

ただ、これでイスラム教をすぐに批判すると米国のようになってしまう。宗教からみは結果を急いではいけない。
ちょっとずつ歩みよっていかないと、大きな反発をまねくであろう。
私自身は理解できないが。

ところで、このアジア大会に、不思議な競技をみつけた。
チェス。
チェスって、スポーツ？

自宅死亡率12.2％

実写日本『ＷＥＤＧＥ』１２月号の記事より。

自宅で息を引き取る日本人は、たった12.2％しかいないのである。（2005年）
日本は高度な医療体制にあるということも原因であるようだが、それだけではない。

そういえば、私のどちらの祖父母ともに、自宅で息を引き取ったわけではない。所謂、「畳の上で死ねなかった。」人である。

核家族化がすすみ、親の面倒をみることができなくなったことは、当然、大きな理由のひとつだ。
超高齢化社会も、理由のひとつだ。親が無くなるときにすでに、子供も60～70歳代になっていては、子供が親の面倒をみることはできなくなっている。

よって、この記事では、地域での助け合いが必要になると言っている。

自分のことは、可能な限り自分でやり、元気な間は地域に貢献する。

その通り。
明るい老後のためにも、私も地域活動を続けていきたいと考える。

もう１２月

早いものでもう１２月。
今年もあと１ヶ月となった。
年々、師走気分も薄らいではいくものの、営業の我々は、手帳やカレンダーくばりで、また、今年も１２月であることを感じる。
忘年会というのも本来は、師走を感じさせるものであるが、年がら年中、忘年会気分の私には、特別なものではないのである。