TAKAOSANのブログ(OCN CAFEから引越し)

このブログを始めた頃と様々なことが変わりました。
30代だった私も定年退職が近い年齢になってきました。

牡蠣が食べられない

2006-12-19 21:15:00 | 日々雑感
生食用として出荷するのは、見合わせ、加熱調理用として広島県から出荷するそうだ。
牡蠣。
冬の味覚である。
私の嫁さんは、広島の島の出身。
まさに牡蠣の産地です。
近所のおばさんが牡蠣うちをしているので、義父母のところへ行くと、新鮮な牡蠣を毎年、生でしっかりと食べている。
しかし、今年は生ではダメなようだ。
うちの息子も、牡蠣フライが大好物。
今年は年始に、広島の家に行くことを予定しているが、残念ながら、生牡蠣はお預けだ。
カイワレ大根のような運命にならないことを祈るばかりである。

来年は厄年。

2006-12-18 21:58:00 | 日々雑感
例年、年末というのは、私ら営業マンは、カレンダー等をもってあいさつ回りをするのが常でした。
どちらかというと、実質的な仕事というよりも挨拶業務が中心という感じであった。
日頃、ご無沙汰しているお客さんも、この時期に会って取り返すというのが、いつもの年末である。
当然、今年も同じようなことはしているが、年末に来て、問題が山積となってきた。
来年が思いやられる。
来年早々から、この問題解決に奔走しなければならない。
本当に大変な厄年の年を迎えるような気がする。

忘年会

2006-12-17 07:06:00 | 日々雑感
土曜日も忘年会であった。
マンションの理事会・自治会の役員による合同忘年会。
おかげで、今日は、二日酔いです。
そういえば、昨日で3連荘。
単身赴任中でありますが、実は、水曜の夜から家に帰宅中。
しかしながら、晩御飯は、全く家でとらず。
今日はゆっくり、家で、ご飯を食べます。
それにしても、毎日毎日、よくやるわ、と自分でも関心しています。

ベトナムのドクさん 結婚

2006-12-16 07:05:00 | 日々雑感
結合双生児として生まれ、その後分離手術を受けた、弟のドクさんが結婚する。
兄のベトさんは、重い脳症を患い、現在も寝たきりである。
ドクさんのお相手の女性は、非常にしっかりした考え方の方で、感心させられる。

それにしても、米国の撒いた枯葉剤の影響と思われる奇形児が今でも、多く誕生している。
ドクさんの働く病院では、育ていることのできない親が捨てた奇形児の子供が多く、生活している。
テレビ朝日の報道ステーションの中で、報道されていたが、正直言って、あまりにもむごい状況である。

米国は、今だこの奇形児の誕生を、ベトナム戦争時の枯葉剤の影響であることを認めず、戦後保障を全くしていない。
米国は戦争とはいえ、日本にも、原子力爆弾を投下し、その他の国にも、多くの人道に反するような攻撃を行っている。
罪は罪として、認めないと、歴史は繰り返す。
米国は、いい加減に真摯に反省してほしい。

何体もの奇形児がホルマリン保存されている。米国関係者は、この光景をみるべきである。日本の原爆資料館にも足を運ぶべきである。

学生時代の仲間と遊ぶ

2006-12-10 20:04:00 | 日々雑感
学生時代のクラブの連れとゴルフに行った。
同級生と、後輩の2名とのプレー。
皆、会社では中堅社員や管理職。あるものは、親の会社をついで社長業。
それぞれの立場ではあるが、皆、それなりに立派なおっさんになっている。
運動系であったため、どうしてもゴルフといえども真剣勝負。
私は今日は敗れはしたが、最近、ストレスのたまることばかりの日々であったため、非常によい気分転換となった。
良い仲間を持ったことは、大きな財産であることを、今も思う。

日本の将来

2006-12-09 22:27:00 | 日々雑感
硫黄島~戦場の郵便配達 という番組の裏番組で、NHK教育テレビ ETV特集をやっている。
授業中、先生の言うことを全く聞かず、廊下へ勝手に出て、弁当を食べる生徒、携帯電話を鳴らす生徒、先生の忠告を無視して寝続ける生徒。
硫黄島からの手紙を書いた人たちが、今の日本をみたら何というだろうか。
私も含めて、申し訳ないとしか言いようがありません。
私も含めて責任はあると思いますが、あのような学校の様子をみると、日本の将来は本当にどうなってしまうのであろうか、と心底心配になる。
ものわかりのいい大人ばかりではいけないのではないでしょうか。

テレビコマーシャルより

2006-12-09 11:09:00 | 日々雑感
テレビコマーシャルをみていて、少し違和感を感じた。

排水溝のパイプ掃除の洗剤のコマーシャル。

「家族のものとはいえ、触りたくない髪の毛も溶かして流します。」

環境的にも問題だと思いますが、それ以上に、家族のものとはいえ触りたくない、という言葉。
確かにそうかもしれないけど、多少不潔なものでも掃除というのは、しなければならないもの。
それなら、公共のトイレの掃除をしてもらっている人はどうなるの?

「お父さんの下着と一緒に洗ってほしくない。」という子供の発言をテレビで聞くと、少し嫌な気持ちになる。

私は小学生の頃、先生の教えで、男子用小便器のお皿を雑巾で手で掃除した。
掃除等に厳しい先生だったが、今では、いい教えを受けたと思っている。

汚いところでも掃除する。
自分もそういうものを排出するのであるから当然なのではないか。
こういうコマーシャルはやめてほしい。
教育とはそういうところも大事なのではないだろうか?

賞与支給

2006-12-09 10:52:00 | 日々雑感
わが社でも賞与が支給された。
最近の賞与支給は、味気なくなっている。
私は一応、上司という立場にもあるので、明細を皆に渡す。
当然、給与もそうであるが振込なので、紙だけ。

一方、自分にはというと、メールに添付ファイルで、明細書が配信されるだけ。
通常の給与明細もそうだ。
振込先の銀行のカードは嫁さんがもっている。
何とも実感のないものである。

年末だというのに

2006-12-08 23:53:00 | 日々雑感
年の瀬だというのに、全く無関係なことで、ややこしい問題が発生し仕事が忙しくなっている。
けっして、営業である私にとって、営業的にプラスの話で、忙しくなっているわけではない。
いつもの年なら、カレンダーくばりと、忘年会で忙しいくらいなのに、今年は、難問発生で忙しくなっている。
ゆっくりさせてくれません。
次から次へと、何で、こんなに問題が発生するのでしょうか?
そのために、私の仕事はあるのかもしれませんが。