家事やってます③

今朝も早起き。５：００には起きて、７：３０には朝食。
掃除・洗濯を終えて、一服し、ちょっと買い物をして、近所の友人宅へ、息子と一緒にお呼ばれに行きました。

昼からビールのレギュラー缶、５缶を飲み干して、互いの息子を連れて近くの公園へ。

夜は帰って、軽めの食事。
豆腐・ジャガイモの味噌汁と、野菜たっぷりの焼きそばにしました。
昼にお呼ばれしているので、夜は軽めでＯＫ。

息子と風呂に入り、「人生ゲーム」をして、床につこうかという前です。

今日も結構、活動しました。

Ｍ＆Ａコンサルティング

通称「村上ファンド」
やっぱり、「合法的総会屋」ように思えてきた。

仏新移民法案

①家族呼び寄せの仏人と結婚した人の滞在許可を厳しく。
②技能資格を持つ人は優遇。
③10年以上の滞在暦がある不法入国者の合法化廃止。

仏蘭西も労働力不足から、外国人労働者が必要であるが、一方で、不法移民や国内治安問題の火種になる外国人の受け入れには消極的である。
基本的に以上のような内容の法案を7月可決を目指すようであるが、先日の若者に対する法案の時のような混乱が発生するか。

ヨーロッパ各国で、移民受け入れについては、排斥する方向になっている。
ただ、移民がいなければ労働者が不足するので困る。

先進国といわれる国はいつも自分勝手である。
特にアフリカの人を奴隷としてきた、英仏を中心としたヨーロッパ諸国は、また勝手なことを言い出している。

わが日本も、日系ブラジル人問題がある。緩和したことによって大量に出稼ぎ労働者が発生したが、景気が悪くなると先にクビ。生活苦⇒犯罪の温床。

価値観の違う人々と仲良くやっていくのは難しいが、やっていかないといけない問題ではある。

移民問題。いつも先に問題が発生して解決していくヨーロッパ諸国は、今回はどういう教科書をつくってくれるのであろうか？