8月24日は熱海で開かれた、共産党神奈川県地方議員研修会に参加した。要求選挙の例として実家の那須塩原市での有料ごみ袋の値下げを求めた運動が紹介され驚いた。さらに、来年の相模原市議選の候補者に民青時代に知りあった、久保田さんが相模原市緑区の候補者になったことに驚き、お互いに来年の選挙で頑張りあうことを誓い合った。
昨日23日は、大和市の市長、市議会、市民の代表で作っている基地対策協議会の政府への要請行動で1日、総務省、防衛省、外務省に民主党の幹事長室を橘衆議院議員の紹介で大木市長らと共に回ったが、座間市では民主党市会議員がその受付窓口になっているとの話を聴き驚いた。民主党の窓口一本化はおかしいと思う。