大和市市政50周年になる市の平和事業は「ぞうれっしゃがやってきた」の合唱が取り組まれる。
市の平和事業10周年の時に「ぞうれっしゃ」が取り組まれ、娘の保育園なかまとともに参加し楽しかった思い出がある。
今年は生涯学習センターで10月25日(日)に行われる。今、参加者募集中です。申し込みは市役所平和事業担当へ
大和市市政50周年になる市の平和事業は「ぞうれっしゃがやってきた」の合唱が取り組まれる。
市の平和事業10周年の時に「ぞうれっしゃ」が取り組まれ、娘の保育園なかまとともに参加し楽しかった思い出がある。
今年は生涯学習センターで10月25日(日)に行われる。今、参加者募集中です。申し込みは市役所平和事業担当へ
4月6日桜満開のもと、西鶴間小学校の入学式に参加した。
今年の新1年生は108名で4クラス、クラスの人数が30人以下になる少人数学級が実施されていました。
午後は、南林間中学校の入学式、こちらは7クラス(私の娘の時は5クラスだった)35人から36人のクラス編成になっていた。中1ギャップなどの解消策として、中学1年生でも少人数学級の実施に取り組むとものと思っていたが、市役所で尋ねると、教科ごとに先生が替わる中学校での少人数学級の実施は多くの教師が必要になるとのことで、実施に取り組んでいる所と、出来ていない学校もあるとのことであった。
校長先生も小学校では優しく新1年生を迎えていたが、中学校では成長した人間に訴えるように話していた校長先生の姿が印象的でした。
はたの君枝元参議員と共に外務省への申し入れ
3月27日の新聞報道にある、厚木基地への新たなへり部隊配備について、「外務省は、どのように把握しているのか」共産党国政事務所の紹介で宮応議員と共に外務省交渉に参加した。
この報道は基地司令官から発言がありその後に、検討段階での話であるとして否定している状況にある。対応した外務省の職員は、外務省ととしても、新聞報道で知ったもので、米側に事実の紹介をしたが、検討段階の前の話であると否定をしていた。しかし、この、新たなへり部隊配備の情報提供は基地司令官からはっせられていることからも、可能性は高いもの思う、絶対に配備させない運動が必要と考える。
昨年末、「派遣ぎり」にされ、解雇処分無効と賃金支払いを求めて裁判を戦っていたAさんに解雇無効の決定がでた。
解雇労働者への緊急融資、市営住宅の入居応募など、国や市が実施した対策の交渉に同席したが、彼が市内の民間アパートに住んでいる事が理由(家賃滞納していても、現にホームレスになっていないため)、対象になれなかった。
年明けにやっと見つけた仕事、1ヶ月働いて受け取った賃金は職安に提示された内容の3分の1以下と大違い。即労働局に訴え、不足分は受け取ったが、彼は再び失業状態です。
そんな彼から横浜地裁の決定が出たと連絡が来た。