5月6日(月)
理科部で保護した野鳥の中には、ヒヨドリもいます。
今回保護したヒヨドリではなく、13年前に保護したヒヨドリがいます。
名前は「ヒヨ」といいます。
「ヒヨ」は、巣立つときにうまく飛べなくてカラスに襲われて、内田先生の足元に
落ちてきた不思議な鳥です。
生まれつき翼が半分くらいの長さしかなく、自然に離すことができなくなったため、
ずっと世話をしています。
今回、野生のヒヨドリを保護したので、比較してみたいと思います。
「ヒヨ」です。
これも「ヒヨ」です。上の写真よりも尾羽の様子がはっきりわかります。
今回保護したヒヨドリです。
尾羽がしっかり伸びていて、翼も長いことがよくわかります。
「ヒヨ」は、自然界の中では生活することはできません。
しかし、この子は内出血さえなければ元気になるはずです。
なんとか、自然に帰してあげたいと思っています。
この3つの写真も今回保護したヒヨドリです。
この子と比較すると「ヒヨ」はからだだけが丸くて、翼の筋肉が未発達で、
「ヒナ体型」であることがわかります。
「ヒヨ」の方は、今後も世話をしていくつもりです。
理科部で保護した野鳥の中には、ヒヨドリもいます。
今回保護したヒヨドリではなく、13年前に保護したヒヨドリがいます。
名前は「ヒヨ」といいます。
「ヒヨ」は、巣立つときにうまく飛べなくてカラスに襲われて、内田先生の足元に
落ちてきた不思議な鳥です。
生まれつき翼が半分くらいの長さしかなく、自然に離すことができなくなったため、
ずっと世話をしています。
今回、野生のヒヨドリを保護したので、比較してみたいと思います。
「ヒヨ」です。
これも「ヒヨ」です。上の写真よりも尾羽の様子がはっきりわかります。
今回保護したヒヨドリです。
尾羽がしっかり伸びていて、翼も長いことがよくわかります。
「ヒヨ」は、自然界の中では生活することはできません。
しかし、この子は内出血さえなければ元気になるはずです。
なんとか、自然に帰してあげたいと思っています。
この3つの写真も今回保護したヒヨドリです。
この子と比較すると「ヒヨ」はからだだけが丸くて、翼の筋肉が未発達で、
「ヒナ体型」であることがわかります。
「ヒヨ」の方は、今後も世話をしていくつもりです。