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ダンボールでカメラをつくる

2011年10月06日 | 日記
7月22日(金)

 ダンボールでカメラを作ることになりました。

 材料は、どこにでもあるダンボール紙とトレーシングペーパーとレンズとガムテープと青焼き紙です。

 レンズは、100円ショップで売っている虫めがねでもいいのですが、今回は、小学校に教材をおろしている

 会社に内田先生が頼んでくれました。

 ダンボール箱を2つ重ねて、1つめにはレンズをつけます。

 2つめのダンボール箱には、中央に穴を開けて、ピントを合わせるためのトレーシングペーパーを張ります。

 さらに、その後にフィルム用の青焼き紙を貼るための板をつくります。

 以上のことで、簡単にダンボールカメラが出来ます。

 

 まずは、ダンボール箱を集めてきます。

 

 夢中で作業をします。

 

 丁度良い大きさにダンボールを切ります。

 

 レンズ用の穴を開けます。

 今回は、穴が大きすぎて失敗してしまいましたが・・・

 

 丁寧につくります。

 

 フィルム側のダンボール箱をつくっています。

 今日の作業では、完成できませんでした。

 この夏休み中に部員全員が1つずつダンボールカメラをつくることになりました。


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