大府市議会議員 たかばとくこ の日々

2007年、政治の素人が議会に飛び込んでみました。

6月7日(火)のつぶやき

2011-06-08 02:29:07 | 日常
02:31 from twitbackr
6月6日(月)のつぶやきその2 - 大府市議会議員 たかば とくこ 鷹羽登久子の日々 http://bit.ly/lxxvDe #twitbackr
09:51 from ついっぷる/twipple
今頃朝刊を見たら、自分の名前が出ていてびっくりした。そういう記事になると想定していなかったので。昨日の全員協議会に、中日新聞の記者さんが傍聴にお出ででした。全員協議会でのやりとりが記事になっていました。
09:57 from ついっぷる/twipple
計画更新時に無謬発想の行政たたき台を鵜呑みにしない委員選任からですかね。注文をつける人じゃなくてひっくり返すこともアリと考えられる人に。RT @daimongoh 総合計画を作成するプロセスに問題 RT @takaba_tokuko 総合計画、計画に拘束されて税金を垂れ流す結果に
10:04 from ついっぷる/twipple (Re: @megumeru
@megumeru 形式上は市民委員が関わっていますよ。何処も同じだと思いますが。で、たたき台は「事務局=行政内部」が用意してきます。書面で出されると、どうしても枝葉の話になっていき、たたき台のベースは事務局作成のそのまま通過、って感じかと。策定委員になったことはありませんが。
10:15 from ついっぷる/twipple (Re: @megumeru
@megumeru そういうことです。20年も前にハコモノを「整備する方針」を3次計画に掲載したことに現代が縛られ、先の見えない財政負担の大きなハコの計画を、4次計画、5次計画とも「そのまま継続前提で」上書きして、誰もそれに異論をはさまないまま「最上位計画で決めたこと」と可決。
10:17 from ついっぷる/twipple (Re: @megumeru
@megumeru 総合計画の市民参加はやっているんですが、中途半端なんでしょうね。だから「市民も参加して作った計画」と更に中途半端に拘束力を高めることになっています。WS形式は当然としても、そこで出た多様な意見を取りまとめる過程にはどうしても取りまとめ係の意思は介入する点注意。
10:22 from ついっぷる/twipple (Re: @megumeru
@megumeru その工程をファシリテータでなく行政内部の「事務局」がやっている自治体が大半でしょう。となると、当然継続の延長上のフィルターがかかるうえ、行政特有の「これはないわ」と当たり前の感覚の否定も添加されると。
10:25 from ついっぷる/twipple
行政内部の総合計画策定のあり方についてコメントを繰り返していますが、それでもまだ、行政内部のほうが学習機能を持っているとは評価しています。「上位計画だから」「規定路線だから」と是認一本やりなのを、「おかしいなら修正するのが議会の仕事」と多くの議員が理解するほうがもっと遠い道のり。
13:45 from ついっぷる/twipple
んだんだ\(^0^)/ RT @k_wakayama: できないことに文句を言う時間があったら、どうすればできるようになるか考えた方が、おもしろい。
by takaba_tokuko on Twitter