大府市議会議員 たかばとくこ の日々

2007年、政治の素人が議会に飛び込んでみました。

3月23日(水)のつぶやき

2011-03-24 02:17:18 | 日常
07:34 from ついっぷる/twipple
おはようございます。今日はこれから身支度をして、大府市ふれ愛支援センタースピカの完成式&内覧会です。
07:39 from ついっぷる/twipple
中日新聞朝刊を見て感想。名古屋の「市長会見詳報」。問答には減税日本のことしか載っていない。ならば「党首会見」とするべきでしょう。市長も、党の関連の質問には「この場は市長会見だから市政に関する質問を、党への質問は別の場で」と返せないのかな?市長も新聞社も何か勘違いをしていないか。
09:33 from ついっぷる/twipple
大府市ふれ愛サポートセンタースピカ竣工式なう。記念品は市内の障がい者福祉施設サンサン大府さんで販売している石鹸「白雪の詩」 口コミコスメでも評判の一品で我が家も愛用♪
http://p.twipple.jp/YNXKf
09:54 from ついっぷる/twipple
大府市ふれ愛サポートセンタースピカ竣工記念ミニコンサートなう。市内在住のお三方によるバイオリン、チェロ、エレクトーンの演奏。
http://p.twipple.jp/mLpmd
10:27 from ついっぷる/twipple
ふれ愛サポートセンタースピカ竣工記念植樹が、お隣の柊山保育園の子どもたち参加で行われます。園児を前に部長がこの施設について説明「おとうさんやおかあさんが困ったなーって思ったときに相談にくるところです」。なるほど、うまい説明。
13:01 from ついっぷる/twipple
ツイートしてて良かったです^^ これからの施設なので、見ての感想、利用者としての要望などどんどん伝えてください。みんなの声で使いやすい施設にしましょう RT @tkbrrk Twitterみて行くことができました。 お世話になるかもしれない場所なので見学できてよかったです。
13:07 from ついっぷる/twipple
昨日のご報告になりますが、大府市の被災地支援体制について、消防本部から派遣されているのは頼もしく誇らしく、直接お手伝いに行けない市民の代表と思っているのですが、長期化に備え継続できる大府市の消防体制をとっていただけているのか懸念していました。消防長に直に体制について確認しました。
13:10 from ついっぷる/twipple
(続き)大府市消防本部からは、常時現地に7名の体制で派遣しています。つまり、現地への往復と、戻ってから1日の休養の間は14名が不在になります。各チーム(事務班とか第1隊とか)から1名ずつで組織し、チームがすっぽり不在になってチーム自体が稼動しなくなることをしないこと(続く)
13:13 from ついっぷる/twipple
(続き)昨年新型インフルエンザの対応として、「多数の消防隊員が同時に出勤できなくなったときの体制マニュアル」を作ったので、その運用で、「多数の臨時欠員が出た際の対応」を取って、長期間になっても市民の安全を守る任務を果たせる体制にしています、とのことでした。
13:17 from ついっぷる/twipple
大府市消防本部では、往復と引継期間を含め、最大14名が被災地派遣で不在となっています。市内の消防活動に支障をきたさないよう最大限がんばってくださっていますが、2割が不在では補い合っていても大変なことに違いありません。市民も、事故や火災をおこさないよう気をつけることで協力しましょう
17:27 from ついっぷる/twipple
事務仕事が間に合っていないことに改めて気付いたなう。
by takaba_tokuko on Twitter