日頃の行いが善いからか、2日目はスカッ晴れ
出掛ける前にフロントで「アフタヌーンティー」の予約をお願いする。
広東語で言ったので広東語で返ってくると思いきや「英語」・・・。
英語担当の同行者・hijiriんのナイスフォローで無事、予約を入れてもらえたものの
まだまだだな・・・アタシ
朝粥をいただいた後、尖沙咀プロムナードの一角にある
星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)に行ってまいりました。
香港4回目にして初めてです
お目当てはもちろん「華仔のサイン&手形」
手を合わせて写真を撮りました感動!(バカ)
右はトニーさんです。インファナルコンビは隣同士に並んでました。
スターフェリーで香港島・中環へ。
左:香港の代名詞、香港人の足、スターフェリー。
クーラーは無いけれど海風が気持ちいい、2.2HK$(約40円)の短い船旅。
右:セーラーマン。制服はカワイイけど全員、いい歳のおっちゃん(笑)
しかし!このおっちゃん、実はものすごいタフガイ!
フェリーから投げられたロープを、長い熊手のような器具で引っ掛け、
腕力で埠頭に引き寄せて接岸させるのです!たくますぃ~
左:有名なヒルサイドエスカレーター。高低差135m、全長約800m。
急勾配を自力で登らなくていいのがありがたいけど『下り』はありましぇん><
中:エスカレーターから見た結志街。ごちゃごちゃ感がいかにも香港!
右:市場です。この雰囲気いいでしょう♪こういう下町が好きです。味があって。
左:上半身裸でお米を配達するお兄ちゃんたち。坂道での作業に汗びっしょりでした
右:結婚写真を撮るカップルに遭遇。お幸せに~っ
お昼は香港で最も由緒ある老舗飲茶レストランのひとつ「陸羽茶室」へ。
ここは昔からの常連客が多いので、ウエイターのおっちゃん達も一見、
「観光客なんぞ歓迎せんぞ」という無愛想な顔をしてるんですが、
実はけっこう親切(笑)
お経と見紛う漢字だらけのオーダー用紙に希望数を書き入れて注文するのですが
外国人と分かると、つきっきりで「これがウマイぞ!」と世話を焼いてくれ、
ポットのお茶が切れてないか、こまめにチェックしてくれます。
飲茶としては割高なほうですけど、点心は文句なくおいしいし
高い天井に扇風機が回っていて、マホガニーの調度品で統一された
クラシックで重厚な雰囲気がたまりません。
夜は、灣仔にある地元の人達が集まる小さな海鮮料理店「喜記」へ。
少し入り難い感じですが、入ってしまえば庶民的かつアットホームな雰囲気で
店員さんたちも愛想がよく親切&お値段も良心的!
外も店内も訪れた明星の写真とサインでいっぱいで、さすが別名「明星レストラン」
左:中段の右端と真ん中が華仔です
避風塘瀬尿蝦(揚げたシャコの大蒜炒め)は、シャコの殻を剥くのが面倒なんですが
足と腹の部分はそのまま齧り付くと香ばしいサクサク感があって
しゃべるのも忘れて食べるほど美味(笑)
「華仔もコレを食べたかも♪」と思うとさらにシアワセな気分になりました
出掛ける前にフロントで「アフタヌーンティー」の予約をお願いする。
広東語で言ったので広東語で返ってくると思いきや「英語」・・・。
英語担当の同行者・hijiriんのナイスフォローで無事、予約を入れてもらえたものの
まだまだだな・・・アタシ
朝粥をいただいた後、尖沙咀プロムナードの一角にある
星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)に行ってまいりました。
香港4回目にして初めてです
お目当てはもちろん「華仔のサイン&手形」
手を合わせて写真を撮りました感動!(バカ)
右はトニーさんです。インファナルコンビは隣同士に並んでました。
スターフェリーで香港島・中環へ。
左:香港の代名詞、香港人の足、スターフェリー。
クーラーは無いけれど海風が気持ちいい、2.2HK$(約40円)の短い船旅。
右:セーラーマン。制服はカワイイけど全員、いい歳のおっちゃん(笑)
しかし!このおっちゃん、実はものすごいタフガイ!
フェリーから投げられたロープを、長い熊手のような器具で引っ掛け、
腕力で埠頭に引き寄せて接岸させるのです!たくますぃ~
左:有名なヒルサイドエスカレーター。高低差135m、全長約800m。
急勾配を自力で登らなくていいのがありがたいけど『下り』はありましぇん><
中:エスカレーターから見た結志街。ごちゃごちゃ感がいかにも香港!
右:市場です。この雰囲気いいでしょう♪こういう下町が好きです。味があって。
左:上半身裸でお米を配達するお兄ちゃんたち。坂道での作業に汗びっしょりでした
右:結婚写真を撮るカップルに遭遇。お幸せに~っ
お昼は香港で最も由緒ある老舗飲茶レストランのひとつ「陸羽茶室」へ。
ここは昔からの常連客が多いので、ウエイターのおっちゃん達も一見、
「観光客なんぞ歓迎せんぞ」という無愛想な顔をしてるんですが、
実はけっこう親切(笑)
お経と見紛う漢字だらけのオーダー用紙に希望数を書き入れて注文するのですが
外国人と分かると、つきっきりで「これがウマイぞ!」と世話を焼いてくれ、
ポットのお茶が切れてないか、こまめにチェックしてくれます。
飲茶としては割高なほうですけど、点心は文句なくおいしいし
高い天井に扇風機が回っていて、マホガニーの調度品で統一された
クラシックで重厚な雰囲気がたまりません。
夜は、灣仔にある地元の人達が集まる小さな海鮮料理店「喜記」へ。
少し入り難い感じですが、入ってしまえば庶民的かつアットホームな雰囲気で
店員さんたちも愛想がよく親切&お値段も良心的!
外も店内も訪れた明星の写真とサインでいっぱいで、さすが別名「明星レストラン」
左:中段の右端と真ん中が華仔です
避風塘瀬尿蝦(揚げたシャコの大蒜炒め)は、シャコの殻を剥くのが面倒なんですが
足と腹の部分はそのまま齧り付くと香ばしいサクサク感があって
しゃべるのも忘れて食べるほど美味(笑)
「華仔もコレを食べたかも♪」と思うとさらにシアワセな気分になりました