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億超え凄腕個人投資家は「四季報」の株主欄から何を読み取っているのか

2018年03月29日 | 投資 ファンド 株式 不動産

億超え凄腕個人投資家は「四季報」の株主欄から何を読み取っているのか

https://hbol.jp/157318

横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。

経営者が株主目線の経営を行っているか。また、大株主は今後、何を仕掛けてくるのか。「株主欄」から予想する。

 

「増資」とは一般的に、新株を発行してお金を集めることを指す。既存株主からすると、新しい株が突然誕生してしまうため、希薄化して自分が持っている株の価値は下がってしまいがち。そのため、「増資」は既存株主からあまり好まれない資金調達法となっている。

 ところが、「株価が上がる可能性が高い増資がある」という。「第三者割当増資」だ。

「これは、特定の第三者に新株を渡して、資金を調達する増資のこと。もしこの“特定の第三者”が、内部の事情をよく知る人間だったら……。何か意図があるのではないか、と勘ぐってしまいますよね

ドン・キホーテの不動産管理などを手がける日本アセットマーケティングは、親会社のドンキホーテHDに対し第三者割当増資を発行し、親会社の実質保有が約82%になっている

 

「大黒屋HDは社長が自分で新株を引き受けて、現在20%ほど持っていると思われます。社長自ら株を持つということは、配当金を出すか、株価を高くして売ることで利益を享受しようとするはず。株主泣かせの経営者もいるなか、経営者自ら、僕ら株主と同じ目線で経営を考えてくれるということです」

株主優待株

『優待利回り』で最低でも1%はほしいところ。もちろん絶対条件として、PBRが低く純資産が高いこと、経営に不安がないことも必須。財務状態がよく内部資産が潤沢にあるからこそ、株主優待や配当を出すことができるんです」

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資産15億円の爆勝ち個人投資家が、いまでも「節約」にこだわる理由とは

2018年03月29日 | 投資 ファンド 株式 不動産

資産15億円の爆勝ち個人投資家が、いまでも「節約」にこだわる理由とは

https://hbol.jp/157524

投資家たちも一目おく凄腕投資家として知られる、横這勝利氏。爆上げ銘柄やTOB銘柄を次々的中させ、資産は激増。昨年15億円を突破した。しかし、節約上手な母と祖母の影響を受け、徹底したドケチ生活を送る横這氏。その価格へのこだわりは、今の株式投資にも生きているという。

今も泊まる場所は1800円くらいのドミトリーです(笑)。こういった施設ではタオルや歯ブラシなどのアメニティはなく、有料でのレンタルや販売をしているところが多いので、必ず自分で持っていきます。節約できるところは節約したほうがいいですから。ただ、“人との交流”にはお金を使います

もっともほしいのは健康です。いくらお金があっても不健康だと人生が制限されてしまいますから

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用水路をせき止めなくてもそのまま簡単に設置できる水力発電装置

2018年03月29日 | 太陽光 再生可能エネルギー エコ   EV

用水路をせき止めなくてもそのまま簡単に設置できる水力発電装置

https://nge.jp/2016/10/02/post-135203

発電装置を開発したのは自動車部品のベアリングの製造・販売で大手のNTN株式会社。

同社が開発した小水力発電装置『NTNマイクロ水車』を、用水路に設置して環境負荷や発電能力をテストした。

実験では水路の100メートルにわたって最大10台の水車を設置した。

その結果、水流の流速が毎秒2メートルになったときは、1台あたり1kWの発電に成功している。

これは1日に換算すると1台で24kW/hの発電ができたことになり、一般家庭で使うとすれば2世帯分の電力を賄えることになるという

 

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殺虫剤は要らない、青い光が有ればいい

2018年03月29日 | 科学・化学ニュース

殺虫剤は要らない、青い光が有ればいい

https://nge.jp/2014/12/15/post-90232

https://nge.jp/

昆虫の種類によっては、紫外線よりも青色光の方が殺虫効果が高い事が確認されたという。

蚊やヒラタコクヌストモドキ(小麦粉などの害虫)などにも青色光が殺虫効果を持っていることも分かっている。

ただ、蚊はショウジョウバエよりも青色光に強いこともわかり、直射日光に含まれる青色光の1.5倍程度の強さで死亡した。

一方ヒラタコクヌストモドキの蛹は直射日光の5分の1~4分の1程度の光で死亡することが確認できた。

特定の波長の光が昆虫の内部組織に吸収されると、活性酸素が生じて、細胞や組織が傷害を受けて死亡している可能性が推測されているのだ

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