映像大好き

レタッチの練習。日常の生活・楽しかった旅の想い出・美味しいもの・セピア色の大好きな写真をよりいきいきとさせたいな

愛南ゴールド(河内晩柑)

2008-07-18 | 美味いもの

一個370グラム

撮影の関係で皮が分厚く見えるけれど驚くほど薄くなっていました

身は260グラム皮は110グラムでした
ビタミンCがたっぷりです

愛南町(あいなんちょう)のyoshikoさんから河内晩柑「あいなんゴールド」が届きました。新聞紙にくるんで冷蔵庫野菜室で冷やしていただきます。
このさっぱりとしたなんともいえないあまずっぱさが最高です。
存在感があります

 

河内晩柑とは、美生柑(みしょうかん)、ジューシーフルーツ、あいなん柑とも呼ばれ、和風のグレープフルーツとして親しまれています。大正時代の始めに、熊本県河内町で発見された「河内晩柑」はブンタンの血をひくといわれている自然雑種です。晩柑は、「遅い時期に採れる柑橘」のことをいいますが、特にこの河内晩柑は冬を乗り越え、新緑の季節を過ぎるまで(4~7月)木に実らせたまま収穫できる珍しい柑橘です。初めの4~5月は果汁たっぷり、“ジューシーフルーツ”と呼ばれるゆえんです。おすすめするおいしい時期は、6~7月の完熟もの。それまでずっと木に実っていた河内晩柑は、糖度はさほど変わりませんが適度に水分が抜け、さっぱりした食感になります。甘すぎずベタベタしないので、後味もさわやかです。ビタミンCが豊富なのに、カロリー・糖質・脂肪が低いのが河内晩柑の最大の特徴。疲労回復や二日酔いにも抜群の効果があります。タバコを吸う人は吸わない人の3倍、ビタミンCが必要といわれているので、常備したい果物です。他にも、水溶性の食物繊維であるペクチンが糖の吸収を抑えてくれたり、リモニンが発ガン性物質を無毒化する酵素を活性化させたり、優れた効果及び成分が含まれています。・・・・・・・・・・・・・武田農園さんのHPより引用

よくわかりました



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