銀座
今日はクリスマスイブ
ニュースを見ていたら今夜の銀座の賑わいの映像が流れていた
この写真の撮影は11月30日(月曜日)18時04分
平日でも人があふれている銀座
イブの今夜はさぞかし幸せ色に染まっていたことでしょう
今日はクリスマスイブ
ニュースを見ていたら今夜の銀座の賑わいの映像が流れていた
この写真の撮影は11月30日(月曜日)18時04分
平日でも人があふれている銀座
イブの今夜はさぞかし幸せ色に染まっていたことでしょう
17時19分(拡大166kb)
10月2日の松山は、朝から雨が降っていてなんだか暗い一日。
17時18分、町が銀色に輝いていたので「あれぇぇ」と不思議に思い西の空に視線を移すとまぶしいばかりの太陽が、垂れ込めた分厚い雲の隙間から顔を覗かせていて、今日の雨ですっかり埃が落とされた町を浮かび上がらせていた。そのとき東の方角一面に大きく弧を描く見事な虹に遭遇
この日は「待宵(まつよい)」中秋の名月の前夜
この空模様では月は見られそうもないとあきらめていた
17時20分の動画
弧が大きすぎるので動画をぱらぱらgifアニメに収めた
西の空が白くまぶしい (クリックで拡大)
ちょっと控えめに右側に副虹
17時29分
虹に気付いて15分間、みごとな弧を描いていた
虹について目から鱗が落ちた2006年8月28日へ
副虹虹がふたえに200年8月27日へ
10月3日(旧暦8月15日)は一年でもっとも美しい月が見られるという夜。この夜に出る月は、中秋の名月といわれ各地で観月会などのイベントで楽しみにされている
待宵(まつよい)名月を待ちこがれる前夜
十五夜の前夜、8月14日の夜のこと名月の前夜、空には限りなく満月に近い月がかかります。明日もこんな風に晴れればいい。今夜のように美しい月が見られるといい。そんな願いを込めて名月を待つ夜を過ごしたのでしょうか。明日は雨かもしれないという心配も含まれていたのでしょう。その思いが「待宵」という美しい言葉を生みました十六夜(いざよい)満月の翌日、十六日に出る月を「十六夜」といいます。「ためらう」「進もうとも留まろうともしきれないでふらふらとする」という意味の「いざよう」という言葉が元になった月。これは空を見上げたときにほのかに欠けた月の形に、満月の前なのか後なのか判断がためらわれるからということと、十五夜よりも遅い時間にためらいがちに昇ってくる月だからということ、二つの意味を併せ持つ言葉として使われてきました。現在よりも夜が遥かに暗い時代。月や星の明かりで人々は外を歩き、歌や楽器の遊びを楽しみました。特に満月とその前後の月は皓々と明るく美しく空を照らしていました。
昔の人々にとっては、空を見上げて、月や星の美しさを愛でることは何よりの喜びだったのでしょう。月で暦をつくり、詩や歌をつくり、月は生活のごく身近に存在していました。立待月(たちまちづき)十六夜よりさらに遅れての登場
十五夜が過ぎて2日、旧暦8月17日の月は「立待月」と言い習わします。十五夜よりも少し月の出が遅くなるため、「立って待っていると出てくる月」という意味でつけられたのです。旧暦の月の名前は、ほかにも居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)といった呼び方があります。それぞれ18日、19日、20日の月のことです。日が進むにつれて月の出が遅くなり座って待ち、寝て待ち、夜更けまで待ちしないと月が見られないということです。
~~美しい日本語帳(永岡書店)より抜粋
10月3日18時08分伊予灘方面の美しい夜景を見ながらの中秋の名月。月見団子に「坊ちゃん団子」を掲げてちょっとおふざけ。
坊ちゃん団子と中秋の名月
くるりんとライトアップされた松山城(クリックで拡大)
18時08分はまだくるりんもライトアップされていた
巷で話題のじゃこてんをカツに仕上げた「じゃこかつ」
ショップカーが中秋の名月の下にお目見え
3日と4日にはライトアップされた松山城で観月会のイベント。
3日の夜は名月を引き立てるためなのでしょうか、いつもあでやかな輝きを放つ「くるりん(観覧車)」は「中秋の名月」に一歩譲ってか、気がつくと消灯されていました。
赤い三日月・8月26日へ(月の変化)
5時56分↑
5時57分↑
9月17日5時56分
愛媛県松山市の日の出
悪い所を減点するんじゃなくて
いいところを足し算してみて。一日一語 幽石(ゆうせき)の言葉めくり
花心草想(かしんそうそう)より御木幽石さんのカレンダーをトイレにかけて毎日声を出して何度も詠んでいる。
18:10
8月30日18時10分のこと。松山自動車道を伊予市で下りたところに電信柱と電線の中に大きくオレンジに輝く夕日発見。多数の平行線と垂直線のなかの太陽の美しさに感動。
18:14
ところで、標高の高い自動車道を走っていると山並みに沈む美しい日の入りが何度も見られ不思議な感じがした。
17:54
18:03
18:06
18:07
やがては、夕日は次第に赤く大きくなり家並みを燃えているかのように照らし、ますます大きくなった真っ赤な太陽は伊予灘にのみこまれた。
今日は暖かく良い天気。
南江戸・「宝塔寺」と御幸町へ行った。
いずれも高台で眺望は最高。
御幸町ではなんと桜が開花していたことに驚かされた。
句碑には「十六桜」と書かれていた。
十六日桜の由来
重病の父が「一目桜の花を見て死にたい」というので子供の吉平が桜に祈ったところ、大寒にもかかわらず花が咲いたといいます。この奇跡により老父は長寿を保ったそうです。
十六日桜の古木は山越の龍隠寺にありましたが戦災で焼け、枯れてしまい、今はその実から育てたという木が天徳寺境内裏とロシア人墓地近くの桜ヶ丘団地にあります。ヤマザクラの早咲きの品種で旧暦の正月十六日頃に開花するためこの名前がついています。
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/doinaka/mq/ten-h/t13-4.htmlより引用
1月16日(2009年は1月15日が小正月)頃満開になるのでしょうか
飛行機雲 がすーうっとのびていました
ロシア人墓地近く 西に伊予灘
南江戸「宝塔寺」の高台から町を見下ろしたところ
今朝(8:37)の朝もや
夕方(16:44)になると雲に覆われた東京便の飛行機が中央に
夕日(16:45)が線状の雲の中に
明日は天候が崩れるのかな
12月13日松山市花園町どおりで「光の花園プロムナード」点灯式のセレモニーがありました。
「坂の上の雲ミュージアム」を楽しんだ後、大街道から銀天街へ抜け花園町へ。2009年の1月12日まで17時から23時まで点灯されるのだそうです。昨年から始まり今年で2回目とのこと。
『通りの二列の並木44本に白い発光ダイオード(LED)をちりばめ、4色のLEDで馬車やクリスマスツリーをかたどった立体電飾9体を配置。全体で昨年より5万灯増やした。点灯式では北条高校ブラスバンド部のファンファーレで、中村時広松山市長がスイッチオン。道後温泉「力舎」による人力車ツアーもあった』~~愛媛新聞より
昨年(2007)12月2日のこと、「松山城の紅葉狩り」のあと、18時30分撮影の写真ではすでに点灯されていた。そして、まだ黄金のイチョウの葉がこれぞとばかりにその美しさを誇らしげにしてた。そこに、発光ダイオードが協調してその輝きの美しかったこと。今年はイチョウの葉は殆ど落葉状態でなんだか寂しかった。。なぁ。。
今年はすっかり落葉↑落ち葉として輝いていましたが。。
昨年の12月2日18:30 イチョウの木は黄金に輝いていた↓
11月22日のAM1:37星空を眺めていたら東の石鎚山の上の方向から赤い「下弦の月」が昇ろうとしていた。手持ちのコンパクトカメラでパチリ。「やっぱり一眼レフのカメラがほしいなぁ。」と思い翌日量販店に見に行った。そこで「PanasonicのLUMIXG1」を勧められた。エントリー機種としてはなかなか評判がいいらしい。ワタクシ的にはソニー一眼レフカメラ“α350”『DSLR-A350』がすきなのですが。PanasonicのLUMIXG1の軽さには驚かされた。さて
~~ブリタニカ国際大百科事典より~~
あまりに月が綺麗だったので「月」について調べてみた。
「ウサギさん」にもいろいろと名称があることがわかった。今度満月の日に望遠鏡で確認して見よう
月の満ち欠けについて
新月の前後1週間は月が見えないか、ごく細いので空は暗く星を見るのに最適です。新月から1週間たつと夕方の南の空に、上弦の月(右半分の月)が見えます。その頃から約1週間は月が満ちていくので、宵の空は明るくなり、星の観察には向きません満月から4~5日たつと、再び宵の空を見るのに適するようになります。満月から1週間ぐらいたつと、夜中の東の空に、下弦の月(左半分の月)が昇るようになります。~~「星座 夜空の四季小学館より」~~
2008/11/20/12:21撮影
今朝、東窓のカーテンをさっと開けると「石鎚山」が真っ白に雪化粧されていてその美しさに驚かされた。また北東に眼をやれば「松山城」も冴えた空気のなかで白く輝いていて「冬」を感じた。それでも小春日和の今日、陽射しを背に受けるとぽかぽかと気持ちのよいこと。夕日はといえば「金色」という表現がぴったりでなんと美しい。穏やかに過ごすことができた一日でした。
14:52撮影
16:38撮影
16:51撮影
16:54撮影
実は18日・19日と腹痛と発熱(39度)で臥床安静。風邪ではないことは確実。右下腹部痛だったのでもしかすると「虫垂炎」かもと、思ったけれど吐き気はない。右下腹部を冷罨法、痛みと熱には市販の「セデス」で対処。いくつかの病名が頭の中でエントリーされた。「明日こそは、○○病院へ行くぞ」と、決心していたけれど、今朝には痛みが軽減、熱も微熱程度になったので結局病院へは行かずじまい。「さっさと病院へ行けばいいのに」と思うばかり、人には病院受診を勧めるのに自分はといえば病院が嫌いで困っている。~~なんともしょうもない独り言~~
1999年7月30日からこの空の下で暮らし始めてはや10年がたちました。
街も随分変わりましたがワタクシの生活もそれなりに変化があります。
先日浴室で転倒、なんと洗い場から浴槽にすべりこみました。どういう状況だったのか思い出しても不思議です。よく、頚椎損傷をしなかったなと思いました。
シャワー浴だったので浴槽に湯ははってなく、おぼれることはありませんでしたが、最近見た映画のワンシーンを思い出しぞっとしました。偶然の不幸はいくらでもあります。
そのとき後頭部、右肩甲骨、仙骨部、右下腿部など打撲しました。
慢性硬膜下血腫にならないようにと注意しております。
右下腿部は今、赤紫色になっています。
そのことが起因しているのかどうか不明ですが数日後の昨日より第2肋骨に異変があります。骨折ほどではないと思うのですが、ひびが入っている可能性はあります。咳をするのも苦痛です。シップなど貼用して対処しておりますが右上肢の可動域に制限があり苦痛です。仰臥位から側臥位になるのも苦痛で、夜間も不眠です。バストバンドと弾性包帯で固定しました。少しは楽になりました。
歳をとると骨ももろくなって困ります。映像編集もしたいと思いながらもなぜかその元気がいまひとつ
どじなワタクシです。
明石海峡大橋を見渡す高台で、絶景を眺めながらの入浴
4月19日(木)のこと
『「湯ったり美湯と明石海峡めぐりの旅」無料でご招待』
に「TSUTAYA」で当選。
一人で参加しましたが他の参加者と和気藹々、「日帰り旅」を楽しみました。
聞くところによると当選元はさまざま「ダイソー」で当選しましたよとの声も。
曇り天候でしたが傘の必要はない状況
観光バス1台 参加人数42名
松山市駅前7:00発 淡路南SA9:30着
鯛おどる館10:30着 松帆の郷10:50着
岩屋港12:40着 明石港13:18着
白金工房14:00着
龍野PA16:25着
豊浜PA18:06発
松山市駅19:30着
ホリデー㈱の運転手様、安全な運転と
添乗員H.S様 、楽しいガイドお世話になりました。
進行ルート
淡路南PA「神戸淡路鳴門自動車道全通10周年」とのこと
(曇り空だけちょこっと青空に加工)
「ちくわの製造過程」をガラス越しに
「淡路いろどり膳」ボリュームたっぷり
さすが「たこ飯」美味
↑車中より撮影、「動画からの取り込み」なので画質は悪いかな
この黄色柄のフェリーに乗船することになった
「たこフェリー」には3種類の模様があるそうで、乗船したのは黄色のたこフェリーでした。が、乗船しているものには残念ながら柄は見えません。
ところで明石のたこは荒波にもまれて美味しいのだそうです。
この旅の前日(6月18日(水))、偶然TV「ミヤネ屋」で「明石のたこ釣り名人」の特集があり、そこで78歳のおじさんがいとも簡単にたこを釣り上げていました。
「明石海峡」 橋の真下を通過
「いるか」柄のたこフェリーとすれ違いました。
『白金工房「天燃オパール アンモナイト化石」』
1スプーン:¥500 2スプーン¥800 3スプーン¥1000
パワーストーンの美しいこと
白金工房ではジュエリーの知識、バスの中では添乗員さんのガイドで淡路の「たまねぎ乾燥小屋」・たこ・地理などなど楽しく学習できました。この日松山はずっと雨だったそうです。
10日ほど前の3月10日日本晴れの日、東温市志津川墓園の高台より眺めた石鎚山の美しい風景とのどかな東温市総合公園。
翌日から雨が降り暖かい日が続いたので「白い石鎚」は、これが今年最後だったのかな。
【goo地図愛媛県東温市志津川】
アクロス重信(Across Shigenobu)
国内最大の屋内ゲレンデで、一年中スキー・スケートを楽しむことができます。
営業:10:00~23:00(年中無休)駐車場有