classⅤ〔悪性と断定できる異型細胞を認める〕
とのことで、要は「癌細胞でした」ということ。
説明では、甲状腺癌。下咽頭癌からの転移とのこと。
あとは、扁平上皮癌という診断。
これらは、父がDr.から受けた治療の説明の際の説明用紙から読みとったもの。
私は同席していない。
classの説明がⅠ~Ⅴと書いてあり、Ⅰは良、Ⅴは悪と説明していて、
その中でも最も悪いⅤという数字を見て、
ズキンとしながら、このⅤってどういうこと?とネットで調べた。
癌が進行しているとかいった、重い感じの診断数値ではなく、
その細胞がどんな細胞だったかを表現する数値らしいと分かり、
少しホッとする。
いろいろ調べたけど簡単に説明しているのがこちら。
情報って大切ですね。
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