地鎮祭の準備です。

画像タイトル「神事」

雨がぽつぽつ降ってきた。傘買って来ようか？とスタッフ。

そのうちに、よし、始めましょうかって事になり、小雨の中決行。

始まりました、厳粛です。・・・・・

しかし、こういった行事を一つひとつ着々と進めて完成なんだよなー。ご苦労様でした。

おはよう！今日は地鎮祭をやる

画像タイトル「ニャンだー？」

1月28日（木曜日）曇り、

おはようございます。　　今日は地鎮祭をやります。

しかし、あれだね。　実際に地鎮祭をやったらいよいよだって感じてくるよね。

出発を前に必要な物を乗っけて行くんだがうれしいね。　　具体的に工事が進むね。

やはり人間は予想以上に現場が基本だ。　　さて、今日もよろしく！

風呂上がりのビールで屁理屈を

画像タイトル「一息」

こんなもんで疲れたなんて言ってられないですど、疲れたもんは疲れたんだ。

行動量を把握して、疲れた度を計るもんでもないだろう。と屁理屈を付けてみました。（笑）

遠野に到着しました。

画像タイトル「遠野を代表する建築物？」

花巻から遠野へ、ただ今到着しました。　　今度は薬局に立ち寄りました。

いい加減疲れて来たねー。　帰ったら事務所の人達と打ち合わせ？　今日はやめようよ。

お風呂に入ってビールといきたいねー。　自宅と会社が繋がっているので公私混同なのよ。

さて、帰りますか。花巻から遠野

画像タイトル「愛車コックピット」

さて、また１時間のドライブが始まる。　花巻から遠野へ。

朝ごはん抜きの検査でラーメンを食べる事に

画像タイトル「ご褒美のラーメン」

診察も終わり、会計も終えて帰る事になった。

朝ごはん抜きの親父に、親父の大好物のラーメンをごちそうする事にした。

「この前の店なら行きたい」って事になり、いつもの店「昇龍」に来ました。

味噌ラーメンを注文し、家から持って来たおにぎりを食べ始めた。まー、いっかー。（笑）

血圧を計って見たら低いよー

画像タイトル「血圧計」

余りにも暇なので血圧を計って見た。100ー56驚いた、低い！これって低過ぎじゃないか？

それとも正常かなー？低いよねー。問題は自分がどうか、か。

そう言えば、以前からふらふらする感じがあるんだよなー、薬を控えようかな。

最近クロレラを飲み始めたけど、その効果かなー。と、暇つぶしにそんな事を思っていた。

検査が終わり診察室へ

画像タイトル「静」

検査結果を待つ緊張感というやつか。　　どの人達も無口だ、何を思うのだろう。

東和町を通り北上市へ

画像タイトル「パン屋さん前」

東和町から花巻へ４号線バイパスを南下して北上市の村崎野へ。

中部病院に到着しました。　早速採血検査をやっています。

おはよう！中部病院へ行ってきます

画像タイトル「ニャン」

1月27日（水曜日）曇り、風強い。

おはようございます。今日は北上市にある中部病院に行ってきます。

しかし、あれだね。

実際に病院で患者さんを見たら、健康ってなんとも感じてないけどとっても有り難い事だって感じてくるね。

出発を前に親父を乗っけて行くんだが役だっている事がうれしいね。

健康でいられる具体的な策を行じなければ。やはり人間は予想以上に健康である事が基本だ。

さて、今日は北上市までドライブですね。今日もよろしく！

あ、無い！ビルが無い！

画像タイトル「更地」

こうやって発展したり荒廃したりしていくものなのかなー。

町を見ても更地になった場所はあちこちに目立ってきた。

町の大移動だなー。　　時代と共に移動か。

朝ごはん抜きで昼ご飯はおいしい

画像タイトル「大好物」

朝ごはん抜きで仕事に入ってしまった。　パターンが変わると有り得る事だが。

今朝は予想外の町迄のドライブをやる事になってしまったのだ。

女房は、叔母が釜石に入院する事で朝からてんやわんやなのだ。

親方までトバチリが来てしまい、朝ごはん抜きと相成った。

夏のある日、今は吹雪だが

画像タイトル「思い出」

夏のある日、こんな光景がなぜか懐かしいよ。　今は吹雪、吹雪、氷の世界ー。

問題は今日の吹雪ー、行かなくちゃー、行かなくちゃー、営業に行かなくちゃー、

井上陽水の歌を真似て見た。（笑）

おはようニャン！具体策を

画像タイトル「ニャン」

1月26日（火曜日）曇り、風強い。

おはようございます。　　昨日は現場に行ってきました。

しかし、あれだね。　実際に現場を見たら現実感が湧いたね。

地鎮祭を前に雪を見てうんざりして帰って来ました。　具体的な策を行じなければ。

やはり人間は、現場を見るって事が予想以上に事を進めるね。

さて、今日はどんな日になるかなー。　　今日もよろしく！

上海に行くぞ！

画像タイトル「旅」

上海空港に降りてそれからヨエンの庭園を先ず見ましょか。