幸福のビール

遠野は曇り、親方は反省の巻

画像は今朝現在の風景です。雪国となった。

２００７年2月14日（水曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの15日の運勢、行き詰まったら心機一転して利は倍増する、です。

今日は、遠野らしい雪降りときた。リホーム工事の着工日と言うのになー。皮肉なもんだぜ。

でも、無事着工さして頂きやした。いつも思うが改築の場合、いろいろな物が並んでいる、

この物をホコリが被らないように養生しなくちゃなんねーが、工程表作成の段階ではとんと忘れている。

養生も仕事の一部だってー事が、まだ定着しないぜ。親方もまだまだだ。反省ー。

モノクロの世界

今日着工のお宅のリビングからパチリ。

雪がうっすらと被った山。遠野の冬到来を予測するかのような雪。

遠野は雪、最高の寿司だぜの巻

２００７年2月13日（火曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの14日の運勢、スピード出し過ぎる傾向。自己抑制が肝要、です。

今日の女房は疲れたらしく「どっか温泉に行きたい！」と言い出した。

「日帰りでもいいから」と更に追い打ちをかける。しょうがねーか。「そうがー、じゃー行ぐがー」

と、思ったが、急ぎの見積もり作成の事を考えるとどうしても行けない。

「いいよ、家で風呂に入ってゆっくり休むから」

「そうがー、じゃーお昼ご飯は遠野市内中探して最高の特上寿司買って来るからなー」「わはは、探して？」

ってんで、お昼には最高の寿司をご馳走した。（最高って言ってもスーパーの惣菜コーナーですぜ）こんなもんでっせ。

でも、思いは誰にも負けねー最高の寿司でっせ。女房は喜んでくれたのは言うまでもねー。いい日だぜ。

遠野は曇り、私服の刑事か？の巻

２００７年2月12日（月曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの13日の運勢、弾みがついて、何事にも意欲的になる好日、です。

今日、女房は午前中に釜石へ行った。叔母が入院しているからってんで行くのだが、もう一つ重大な任務があるんだ。

そう、営業だ。女房でなければできないところへ使命だ。（親方は控えめ。とても威張っては言えないが）

しー、　大きい声では言えないが、内の営業も形無しだぜ。もちろん俺を含めてだがな。

「いろいろ廻らなくてもいいから、この二軒だけ、どんな事しても会って来てくれ」と。

「よっしゃ、まかして」と張り切って出て行った。夕方女房から電話がきた。悪い予感が。

「あのー○○さんも△さんも何回行ってもいないぞー、でも、もう少し待って見るか？」

と、「悪いがもう少し待って見てくれないか」「分かった」 てー事で、張り込みが始まった。そしたら電話が。

「あのー○○だが、家に来た？」「はい、行きましたよ。でも、会えないって言ってました。

でも、まだ（張り込み）待っていると思いますよ、下で」すぐ女房に電話を入れた。

「只今、○○さんより電話あり、ただちに向かうように」「了解、只今現場へ向かいます」

しばらくして「任務一軒完了しました」「うむ、ご苦労様」

遠野は曇り、筋肉痛の巻

２００７年2月11日（日曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの12日の運勢、風雲急を告げるが、慌てずマイペースで福、です。

昨日迄の、ポスティングで足が痛いぜ、いかに普段歩いていねーかが、わかるなー。

なーに？、昨日は車の運転じゃねーかって？。その通りだ、運転だ。

だから、アクセル踏んだり離したりの右足の筋肉痛だぜ。今日はおとなしく事務所で見積もりだ。

遠野は晴れ、人口密度が日本一低い？の巻

２００７年2月10日（土曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの11日の運勢、天恵あり。何事も積極的に進めて福徳到来、です。

内のスタッフたちが、今日もポステイングしようってんで、急遽準備が始まった。折りたたみ作業開始だ、

「昨日の余りが200部だから400部畳むか」午後から始まったが、昨日は市内というか住宅街だから早かったが、

市外をやる事になったから大変だ。とても歩きでは出来るもんじゃねー。車をうまく、ロスなく活用して始めたぜ。

どううまく？って、それは企業秘密ってもんだ。いや～、遠野ってひろいな～。（親方は今さらながら目が点だ）

田舎の方に行けば行くほど、感じるぜ。広大な田畑、その中にポツリと一軒、

人口密度は全国一低いでなかろうかな。

わははの追加

親方作。笑った、笑った。口の中から何か出てるって？。歯に決まってるじゃねーか。

遠野は曇り、ポスティングってさーの巻

画像は市内の空模様だ。青空だった。

２００７年2月9日（金曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの10日の運勢、家内に笑いを。連れ合いに機嫌良く接して、です。

今日はポスティングの日だぜー。今回は、いつもと違って大きいチラシときた。どの位大きいか、てーと

Ａ4版の4倍で、厚みも普段のチラシの四倍？位かなー？。大体な。もちろん重いときた。辛い？。

とんでもねー。皆様にこの内容を紹介できると思うと嬉しくて嬉しくって涙が出るよ。うそ付くんでねー。ゴメン！

でもー、ポスティングってさ、すごく気持ちがさっぱりするんだよねー。なぜかな？ってんでそんな日だった。

天気も良かった、青空だったよ。

遠野は曇り、契約日の巻

画像は先日の紹介の店のラーメンだ。おいしかったらしい。（女房談）

２００７年2月8日（木曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの9日の運勢、 力はまだ有り余っている。気力高めて福運、です。

今日は改築工事の契約の日だぜ。朝から行程表作ったり、見積書を確認したりと忙しい。（それほどでもないか）

いつも思うが、見積もり内容で「この工事はやらなくてもいいです」と容赦なく工事額が削られるが

「この工事もついでにお願いね」と、工事が増えるがいっこうに工事額が増えたためしがない。

「このくらいサービスしてよ」ってわけだ。お客様は神様ってか。

遠野は晴れ、真っ赤な朝日がの巻

画像はまぶしい朝日、太平洋から上る。

2月7日（水曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの8日の運勢、付和雷同は厳禁。己の言動に責任持つべし、です。

朝、眩しいー。朝日が空を真っ赤に染めて昇ってきた。日本海に落ちる夕日もきれいだが、朝日も見事だ。感激した。

朝、バイキングの朝食だ。いっぱい並んでる。納豆一個、あるいは生卵一個、これがいつもの家での朝食のパターンだが、

このとき、とばかりに皿に取るわ取るわ、焼き魚の切り身2枚、玉子焼き、温泉卵、ハム2枚、ウインナー2本、

筋子、シュウマイ、納豆、焼き海苔、それに、普段めったに飲まない牛乳までもだ。

納豆も、家では食べるがホテルではめったに食べないが取る、（お持ち帰り？）ご飯も二膳も食ってしまった。

（普段は一膳だ）おまけにデザート？だど。満足、ご馳走様でした。

遠野は曇り、志津川の温泉の巻

２００７年2月6日（火曜日）の出来事ファイル。一月生まれの7日の運勢、はお休みします。

今朝、増築のお客様のところへ詳しくお話を聞きに訪問した。奥様が出かけるところか、バックを肩に掛けて出てきた。

「おはようございます」「はい」「○○ですが、昨日、旦那さんより増築のお話をいただいたようで」

「はい、今出かけてますけど」と、言っていたが室内を見せていただいた。

「こんな感じで大変なの」と、いろいろ打ったえて来た。

「大丈夫ですよ、直りますよ」と、激励にも似たアドバイスを。

そのうちに旦那さんが帰って来た。更に打ち合わせに熱が入った。完成予想図と見積書提出をすることになった。

事務所に戻り、外出の準備をした。今日は、出張で志津川へ行きます。

志津川ならホテル観洋だってんで来ました、観洋へ。アワビの踊り焼き「うわー、贅沢ー」「ほんとー」

翌朝の朝日がダイナミックだ、眩しい。自然が織り成す光景だが見事だ。

遠野は晴れ、忙しい事はいい事だの巻

２００７年2月5日（月曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの6日の運勢、難問抱え込むが重大視不可。楽天的で吉に、です。

今日は、朝から忙しい日だった。訪問予定が急に早まり予定がかぶってしまった。

他を延ばしてもらい早速訪問した。ここは浄化槽を設置しトイレその他改築工事のお宅だ。

実際の場所に立ち、お客様といろいろ詳しく話を聞き、見積書提出することで帰って来た。

次の打ち合わせのお宅は下水道工事と風呂、洗面所、トイレの増築工事のお宅だ。

やはり現地で話を聞き、いろいろアドバイスした。見積書提出することで帰って来た。

近くの、まるごとリホームのお宅に寄った。アドバイスして終了。

一旦事務所に戻りお昼。午後も続いた。引渡の現場もあり訪問した。

「こんなにきれいになりました」と喜んでくれた。

遠野は晴れ、ＡＤエキスパートのカタログ巻

２００７年2月4日（日曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの5日の運勢、欲張り出したらキリなし。足るを知り安泰、です。

今朝、起きて見たら雪だ。しかも風も吹いている、吹雪と言うやつだ。

ようやく冬と言う感じだ、ようやくと言っても、けっして雪を待っていた訳ではない。

むしろ、春のような陽気の方が営業としては仕事を受注しやすいのだ。

今日訪問予定のところが延期になった。近所で葬式があったらしい。先週からの約束のところだったが仕方がない。

今日は休みにしようてんで午後から休みにした。最近、日産のＡＤエキスパートのカタログを見ている。

助手席のシートを倒すと、そこはパソコンが使える事務所に早変わりだ。前面には、ホワイトボードがついていて、

携帯電話からのとっさの連絡も、メモる事が出来るのだ。

そして、あらゆるところにファイル等が収納出来てとても便利だ。欲しい車だ。（愛車はエルグランドだ）

遠野は曇り、ほるもん亭の鍵修理の巻

２００７年2月3日（土曜日）の出来事ファイル。

一月生まれの4日の運勢、女性はトントン拍子、男性は油断で勇み足です。

ほるもん亭の、玄関の鍵が掛からないと、言う事で夕方早速、調整の為訪問した。鍵穴を調整して終了だ。

終わってこのまま帰るわけがない。そう、飲み会が始まろうとしている。

マスターから、特上カルビーを用意しているとの事だった。早速、生ビールで、乾杯ときた。

熱々のチゲ鍋も注文した。石焼きビビンバも香ばしくっておいしい。

（隠れメニュー、マツタケご飯のおにぎりもおいしかった）

「え？ほっけ焼きも食べたい？」「居酒屋じゃないっつーの」「そうかー、でも、あってもいいよなー」

「焼く事には変わりはないもんな」「年配者も喜ぶぞー」「近所の人達もそうだ、喜ぶぞ」「んだ」

「ゴク、ゴク」「生大おかわりー」「私もー」てなーわけで夜は更けていく。「代行お願いしますー」

「大根？はないよー」「つがる、つがる、だいこーだ」「あ、代行社なー」

飲んだら乗るな、乗るなら飲むなー、飲んだら代行。