鳴子ホテルのお風呂

２００６年４月１６日

癒し系の白い湯。温泉はいいな～。総檜造り大浴場「玉の湯」



湯船の中には仕切りを用い、明治、大正時代の懐かしい面影を再現した、趣あふれるお風呂です。

鳴子ホテルの桶風呂



コウヤマキの桶風呂。やっぱり木のお風呂が最高。

木に懐かしさを感じるね、現代の科学製品にストレスを感じる。

現実と、思いでとの違いというわけかな。まあまあ、落ち着いて。

お風呂に入ろうぜ。「うん」

福寿草が

一昨日の画像だが、春一番早い話がさいでだ。でも、もうだいぶ過ぎだな。

一気に暖かくなりもう半袖で歩いている人がいた。（でも早すぎだ）

隣には冬からの防寒ジャンパーをまだ着ている人もいる、不思議な光景だ。

小雨が

ちょっとさみー。でも晴れてきた。どんよりした日か。

六角牛山の雪も

いづのまにが、六角牛山の雪もなぐなって、すっかり春だな。

この前まで、芝生にも雪あったが、はえーもんだ。 どんどはれ

くもりのち晴れ

暗い朝だ。今にも雨、降りそうだが、だんだんに晴れるど。どんどはれ（終わり）

鳴子温泉から緊急速報？

２００６年４月１３日

鳴子温泉に来たそうや



もう、食事だそうだ。

え、かまくらにお刺身だ。



鳴子温泉のお湯は、硫黄の匂いがいいよなー。癒し系だね。<

朝もや！

朝もやの世界へようこそ。今朝はすごく暖い、もう本当の春だね。

隣では、ビニールハウスにビニールをかけて、農作業が始まった。

泉ヶ岳温泉へ戻る

２００６年４月１２日

レストランは照明器具にこだわっているかな。いい雰囲気だあ。照明作家の作品、とでも言いましょうか。

竹と和紙の組み合わせで見事なものです、感心するなー。



窓はガラス面を大きくし、外の庭がライトアップされ、まるで幻想の世界です。幸せを実感する（少しオーバーかな？）

広い、小上がりの和風レストランです。立派！

乾杯！ゴク、ゴク、プハー、うまい！ハー　いつもの通り生ビールだ。

料理は、すでにテーブルには並べられていたが、席に着いたらお刺身、てんぷら等が運びこまれた（輸送？）

熱いものは熱いうちに、と言う配慮か、それだけで満足！それだけでうまい。

「来て良かったな」「うん」

雨だった。

朝6時現在、今は雨もあがりますた。でも今日は一日雨降りの予報だ！午後2時現在、

朝から、ずーっと雨が降り続いています。でも暖げーぐなってきたなっす。

うまい、刺身なら大船渡

２００６年４月１１日

うわーすごい！新鮮！こんなにいっぱい刺身！うまい！大トロ、ひらめ、うに、ホタテ、あわび、イカ・・・



うまいの一言、これ以上、表現のしようが無い。とにかくうまい、食ってみて。

女房の方から、ウニが食べ切れなくて貰って食べた。

満足だー「ちょっと贅沢過ぎたかな」と反省しながらお会計。「明日から、がんばろう」と決意する？

ありがとう、みんな。（おいしい物を食べると、感謝の気持ちが湧いてくる。）

くもり

朝の画像。霧雨で、路面がうっすら濡れる程度の弱い雨です。

午後は、本降りになるかな。夕方現在、じゃまになんね雨だったなっす。

活魚すごうで食事（岩手県大船渡市）

２００６年４月１０日

三陸温泉から北へ。陸前高田を過ぎて大船渡へ。

おいしい、海の幸が食べられる処が有ると聞き、探してやって来ました。

国道45号線沿えの右側に、和風を思わせる洋風の建物？（どうゆう建物だ？）を発見。活魚すごうだ。

「ここだ、ここだ、美味そうだ、」外観を見ただけなのに、美味さが漂って来そうな感じ、いや予感がする。

期待感いっぱいです。玄関に入ると、早速、元気な声「いらっしゃいませ」が店内に響く。

案内され和風の小上がり（座敷）に座った。

私は、おさしみ定食を、女房は色々楽しめる弁当を、それぞれ注文した。（画像のとおり）

晴れ

あったげー。空は青空だ

今日は宴会だった。

２００６年４月９日

千葉県からの来客だったよ。もう終わって片付け方だ。



これから、カラオケをやりたいと、せがまれ、セットをするところで～す。

夕べの雪

今日は昨日の雪は上郷町が一番多がった、遠野の中心地は雨。

沖降り、どゆうやずがな。だどするど、もう春だな