振り替えって弘前の桜

弘前公園の桜は殆ど散っていましたが、でも品種によってはこのように見事です。

なんて言う桜だったかな～（笑）

碇ヶ関の道の駅

道の駅、どこの道の駅も代わり映えしないね。

特産品を売り、お土産を売り、そして軽食コーナーや食堂、後はないのか。

文化館みたいなところも併設していたが、殆どお土産屋さんと化していた。

肝心の、町を紹介する為の観光ビデオは数ヶ所設置されていましたが、どれも故障なのか映りませんでした。

がっかり。

なーんてな、こんなもんか。

評論家みたいな事を言ってしまったよ。（笑）

碇ヶ関温泉にて

青森港から走ること2時間、もう夕方になりました。

フェリーの中で予約しておいた温泉地に到着しました。

碇ヶ関温泉、某旅館に泊まります。

三階に趣向の凝らした露天風呂がある宿です。

今回は写真を撮らなかったので文章で紹介します。

屋上の庭園に、岩風呂と桧づくりの丸いお風呂があります。

周りには緑がいっぱいで、きれい、そして癒されます。

お風呂の周りには白い砂利が敷かれて、夕方には明かりが灯り幻想の世界のようです。

と、こんな感じでした。

お解りになりましたでしょうか？

いよいよ青森、フェリーの

青森に到着です。

いよいよ、フェリー先端の扉が開きます！

なにしろ、函館で乗用車の乗り越みが一番トップでしたから責任重大。

フェリーから出るのもトップ、緊張するね（笑）

だって、皆さんは私たちの車の後をついてくるんですもの。（考え過ぎ）

私の愛車、よく頑張ってくれた！

旅を共にした相棒を紹介しょう。

日産エルグランド3500CC。

9年間私達と共に頑張ってくれたエルグランドです。

普段は、車庫の中でジーッと出番を待ってます。

エルグランド「一週間に一回は私と出かけてくれるので、楽しみにジーッと待ってます」

私の愛車エルグランドでした。

津軽海峡フェリー「びなす」から実況でお送りました。（笑）

函館からフェリーで青森へ

函館からフェリーで乗ること3時間45分、青森港に到着の予定です。

風が結構強くて、揺れが心配ですが、さすが横揺れ防止機能が付いたフェリーは、スイスイと航行です。

私達は二等室なので、広間で、ごろ寝タイプの居場所です。

でも、上の展望室やオートレストランなどで食事をしている内に到着ってところです。

長いようで短い時間ですよ。

海風も気持ちいいね。