近所のOさんが2015年の本屋大賞受賞、上橋菜穂子さんの『鹿の王』を読んだらと言って、自分が良く前に持って来て下さったので、これは早く読んでお返ししなければと、慌てて読みはじめた。
一日で480ページ程読み進んだが、山犬に噛まれた人間が次々病に感染し死亡していくのだが、主人公のヴァンとユナと云う小さな女の子だけが助かり、医療の事も関係して物語が展開しているが、人間関係や山犬とのつながりなど複雑で怪奇、後少し読めば下へと続くのだが、今一のめり込むことが出来ず、流して読んでいるそんな感じですが、読むだけは最後までと思っています。
一日で480ページ程読み進んだが、山犬に噛まれた人間が次々病に感染し死亡していくのだが、主人公のヴァンとユナと云う小さな女の子だけが助かり、医療の事も関係して物語が展開しているが、人間関係や山犬とのつながりなど複雑で怪奇、後少し読めば下へと続くのだが、今一のめり込むことが出来ず、流して読んでいるそんな感じですが、読むだけは最後までと思っています。