正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

D51汽笛吹鳴

2023年04月02日 | じじ鉄
蒸気機関車の汽笛って
その時々の心情によって
音色の感じ方が変わる。
と、思います。


励まされるように
力強く感じたり。
又、
物悲しく自然と涙が溢れたりと…


なんでだろうな、
人それぞれの人生みたいに
十人十色です。

でも、共通して言えることは
汽笛を聞くと感動しますし
心に響きますよね。



貴方はどの様に聞こえるのかな…


D51汽笛吹鳴 「旅立ちの汽笛」
昭和45年糸崎機関区(広島県三原市)を最後に廃車となったD51形蒸気機関車755号機の汽笛が開館日の12時と15時に旅立ちの汽笛として吹鳴されます。



津山まなびの鉄道館は、国内に現存する扇形機関車車庫の中で2番目の規模を誇る「旧津山扇形機関車車庫」や収蔵車両を展示しています。














人生万事塞翁が馬




この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。






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