正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

八重咲きのドクダミ

2021年06月13日 | 日記・エッセイ・コラム
別名は十薬(じゅうやく)。
江戸時代の書物、大和本草には
馬に与えると「十種ノ薬ノ
能アリトテ十薬ト号スト云」と
書かれており民間薬として
効能がうたわれています。



梅雨空の中、やっと
八重咲きのドクダミが咲きました。




ドクダミ
ドクダミ(蕺草、蕺、学名:Houttuynia cordata)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。 別名として、ドクダメ(毒溜め)や、薬草としての効能が多いことに由来するジュウヤク(十薬または重薬)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)、ウマゼリなど。湿った陰地などに群生し、草全体に独特の香りを持つ。古くから民間薬としても広く知られる。wikipedia






『清沢哲夫の詩』

この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である

わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ




人生万事塞翁が馬


やることを
やりきったならば
後はお任せ。

だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。