別名は十薬(じゅうやく)。
江戸時代の書物、大和本草には
馬に与えると「十種ノ薬ノ
能アリトテ十薬ト号スト云」と
書かれており民間薬として
効能がうたわれています。
梅雨空の中、やっと
八重咲きのドクダミが咲きました。
ドクダミ
ドクダミ(蕺草、蕺、学名:Houttuynia cordata)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。 別名として、ドクダメ(毒溜め)や、薬草としての効能が多いことに由来するジュウヤク(十薬または重薬)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)、ウマゼリなど。湿った陰地などに群生し、草全体に独特の香りを持つ。古くから民間薬としても広く知られる。wikipedia
『清沢哲夫の詩』
この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ
『人生万事塞翁が馬』
やることを
やりきったならば
後はお任せ。
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
そう、
あなたなら大丈夫!
あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよつねに
ありがとうございました。
そう、
あなたなら大丈夫!
あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよつねに
ありがとうございました。