正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

梅酒をつくる

2020年06月17日 | 日記・エッセイ・コラム
梅酒つくりの季節ですね。

今年は自宅の梅も少しだけ梅酒に。






ここ数年、青梅の調達は
小淵沢上笹尾に在る笹屋商店さん。

予約をすれば地元で採れた
立派な無農薬の青梅を仕入れて
販売してくれます。

そして…
アルコールは日本酒で。

調達先は小淵沢駅前商店街に在る
久保酒店さん。

山梨・長野の地酒と
ワインの専門店で自然食品も販売し
その中で進められたのが
長野県伊那市に蔵元がある
 宮島酒店さんの信濃錦
西 駒 ( にしこま )』。


西駒で作った梅酒は
口当たりがまろやかで
下戸の私でもぐびぐびと飲めます。


西 駒 ( にしこま )
・純米酒 (2回火入)
・日本酒度+4 酸度1.7 アルコール分15.5%
・低農薬栽培米使用 精米歩合70~80%
・気負わず呑める信濃錦のレギュラー純米酒です
・地元向け商品のため販売エリアは限られます
・1.8L 1,800円 720mL 900円
 180mL 240円


で、
何より身体とお財布に
とってもやさしい
お酒なのです(笑)




今日も良き日かな。








本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。