見ました?「ボヘミアン・ラプソディ」。
私なんぞ感情移入しちゃって後半はめそめそ(T_T)でした。
まぁ全盛期、LPを夢中で聞き
又、バンドの真似事をしていた影響かもしれませんが…。
(途中でエアロスミスに傾倒してしまったが…)
今回、はまりにはまった「ボヘミアン・ラプソディ」を
4DXとIMAXで見ましたので皆様の何かの参考になればと思い
僭越ながら私見を述べさせていただきますね。
先ず「4DX」と「IMAX」とは?
『4DX』は、韓国CJグループ傘下のCJ 4DPLEX社が開発した映画館用の環境効果技術。映画上映時に、標準の映像・音声に合わせて座席稼働や環境効果が体感できる。 <ウィキペディア>
4DXは、映画を鑑賞するという枠組みを鑑賞から経験に変えることで、まるで映画の中いるような体験型映画を提供する次世代の映画館です。
4DX館は、4DXの特徴を支えるモーションチェアと特殊機器の搭載で埋め尽くされています。
4DXモーションチェアは、ヒーブ(上下への動き)、ロール(左右への動き)、ピッチ(前後への傾き)の3つの基本的な動きを備えています。
モーションの組合わせの無限の展開により、4DXモーションチェアは、鑑賞者がまるで映画の一部であるかのような雰囲気を創りだします。
独自にデザインされた多感覚に訴える環境効果(ミスト、エアー、風、嵐、煙、香り、雨、および雪までも)が、映画のスクリーン上のアクションとの完璧なシンクロを作り出します。
それぞれの機能が組み合わされることで4DX鑑賞者は息をのむまるで映画の中にいるような感覚で楽しむことが出来ます。
<イオンシネマ4DX解説 参照>
『IMAX』は、 カナダのIMAX社が開発した動画フィルムの規格及びその映写システムである。通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録・上映出来る。IMAXフォーマットで撮影され上映される作品もあるが、通常の映画作品をアップコンバートし、IMAX用の映画館で上映することもある。 ウィキペディア
2台のデジタルプロジェクターの同時使用やリアルタイムの映像調節など、独創的なテクノロジーで驚くほど明るく鮮明な映像を実現。2D作品も3D作品も、これまでにない美しさと臨場感で迫ってきます。
独立した5つの音声チャンネルを持つ専用スピーカーや高度なチューニング・システムによって精密なサウンド調整を実施。シアター内のどのシートに座っても、理想的にコントロールされたクリアなサウンドが満喫できます。
床から天井、左右の壁いっぱいに広がる大型スクリーンを通常より客席に近い場所に設置するなど、シアターの空間全体をIMAX®仕様にカスタマイズ。これまでにない映画との一体感をもたらします。
<109シネマズIMAX解説 参照>
なんじゃらかんじゃらと書いてありますが
「ボヘミアン・ラプソディ」に限ってはどちらも一長一短が…
4DXはもうアトラクション感覚なのです。
席は上下左右に動きそしてお店の中の場面では
匂いがするし雨や水の場面では前から飛沫が!
風や光、スモークなどてんこ盛り(笑)。
そして背中から重低音!
最初は気になりオィオィと思いましたが
慣れてしまえば確かに劇中に一体となれるかも…。
ライブ会場を俯瞰したシーンから下へ降りて行く映像などでは
座席が3D的に連動し、鳥になった気分になるくらいリアルでした。
又、劇中での「ドンドンちゃ・ドンドンちゃ!」(笑)など
背中からのバイブレーションでより迫力のある低音が楽しめましたよ。
作品によっては最高の効果をもたらす仕掛けだね。
しかし…
追加料金(2D・通常料金+1000円)がかかるからね!注意してね。
そしてIMAX。こりゃびっくりしました(@_@)。
なんせ画面が大きくクリアできれい!ほんとびっくり。
音響も素晴らしく迫力がありました。
又、細かな場面などでは4DXでは気づけなかった場面なども
ありありとクリアな映像で再認識!
これまたびっくり。
これから見る映画はIMAXで見たい…
そんな気にさせてくれる素晴らしいシステムでした。
しかし…
追加料金(2D・通常料金+400円)がかかるからね!注意してね。
う~ん、どっちも素晴らしいシステムなんだけど…
作品によって向き不向きがあるのかな…
じゃ、3回目はどっちで見るの?って聞かれたら…
「また両方で見たい!・感動したい!」と。
何はともあれ、あの時代を思い出させてくれる…
そんな素敵で泣けちゃう映画でした。
(うあぁ~フレディ。ダ・ダメだよ~MANの扉の向こうへ行っちゃ…)(笑)
「ボヘミアン・ラプソディ」に限ってはどちらも一長一短が…
4DXはもうアトラクション感覚なのです。
席は上下左右に動きそしてお店の中の場面では
匂いがするし雨や水の場面では前から飛沫が!
風や光、スモークなどてんこ盛り(笑)。
そして背中から重低音!
最初は気になりオィオィと思いましたが
慣れてしまえば確かに劇中に一体となれるかも…。
ライブ会場を俯瞰したシーンから下へ降りて行く映像などでは
座席が3D的に連動し、鳥になった気分になるくらいリアルでした。
又、劇中での「ドンドンちゃ・ドンドンちゃ!」(笑)など
背中からのバイブレーションでより迫力のある低音が楽しめましたよ。
作品によっては最高の効果をもたらす仕掛けだね。
しかし…
追加料金(2D・通常料金+1000円)がかかるからね!注意してね。
そしてIMAX。こりゃびっくりしました(@_@)。
なんせ画面が大きくクリアできれい!ほんとびっくり。
音響も素晴らしく迫力がありました。
又、細かな場面などでは4DXでは気づけなかった場面なども
ありありとクリアな映像で再認識!
これまたびっくり。
これから見る映画はIMAXで見たい…
そんな気にさせてくれる素晴らしいシステムでした。
しかし…
追加料金(2D・通常料金+400円)がかかるからね!注意してね。
う~ん、どっちも素晴らしいシステムなんだけど…
作品によって向き不向きがあるのかな…
じゃ、3回目はどっちで見るの?って聞かれたら…
「また両方で見たい!・感動したい!」と
何はともあれ、あの時代を思い出させてくれる…
そんな素敵で泣けちゃう映画でした。
(うあぁ~フレディ。ダ・ダメだよ~MANの扉の向こうへ行っちゃ…)(笑)
明日もいい日になりますように。
※ 3-day GOES Electron Flux Monitor!
やることを、やりきったならば後はお任せ。
だから 大丈夫・大丈夫!
だから 大丈夫・大丈夫!
あなたにとって明日も素敵な一日になりますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。
ありがとうございました。