鬼を大切にする節分 2009年02月03日 21時01分05秒 | Weblog ヨメの実家(東北の地方都市ね。)近くに小さな神社があって・・・。 鳥居をよく見ると・・・。 注連縄の上に!。 な、なんと鬼さんがっ!!。 でも、この鬼さん悪霊を払う正義の魔人なのだっ だから、この地方では今日の節分もけして鬼に豆を投げつけたりしない。 豆まきはやるけれど、掛け声は「福わぁうちぃ~、鬼わぁうちぃ~」である。 これホント。 あと、投げる豆もカラ付の落花生!。これもホントの話である。 処変わればナンとやら、大切にしていただきたい風習であります。 よく見ると愛嬌のある顔しとります。 鉄のパンツがお洒落です。 紫のサテン地のパンツも好きですが・・・。 « 富士見坂・・・。 | トップ | 高速バスは北へ向かふ。 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 この鬼・・・ (兼K) 2009-02-04 08:38:33 どこかで見たようなお姿・・・ ゴジラの息子のミニラに似てませんか? 怖いどころか、親しみのある鬼さんですね 我が家では、すでに鬼が入り込んでいるため、豆まきをしませんでした。 返信する Unknown (すれっぢ) 2009-02-05 12:12:59 >紫のサテン地のパンツも好きですが・・・。では今度お会いする時にはいてまいります~。 返信する あんなところに (池D) 2009-02-08 18:43:06 鳥居にたたずむ姿後姿に哀愁を感じます。初代の甲冑師が作成した木彫りの鬼コも見てみたかった・・・・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ゴジラの息子のミニラに似てませんか?
怖いどころか、親しみのある鬼さんですね
我が家では、すでに鬼が入り込んでいるため、豆まきをしませんでした。
では今度お会いする時にはいてまいります~。
後姿に哀愁を感じます。
初代の甲冑師が作成した木彫りの鬼コも
見てみたかった・・・・・・