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日生(ひなせ)の牡蠣

2006-02-24 16:00:00 | 
2月24日(金)
日曜日26日に牡蠣祭りだが、天気予報は雨。牡蠣祭りとなれば道は混むしと、平日の今日行くことに昨夜急遽決定。

朝、初校の赤入れを終わり、休暇届を出して、車3台で11時に出発。
南下して2号線に出会って東進。途中でブルーラインに乗り換えて、一路日生を目指す。1時間ちょっとで到着。

五味の市も平日のためか、出ているおばさんも少ない。物も牡蠣しかない。
とりあえずこれをゲット。


ほかに何か無いかと物色中の美女と野獣!


「ちくわ」とは「竹輪」と書き、竹の串に指しているので竹輪であることをはじめて知ったという若い者もいた。

五味の市の向かいにある館では炭火のコンロを600円で使わせてくれる。それを2つ借りて、早速牡蠣を焼き始める。

牡蠣特有のパンパン跳ね始めると怖いといって逃げ出すような柔なやつばかりでこっちがびっくり。炭の灰が付いたと言っては汚いという牡蠣を私は片っ端から平らげる。もっともビールで消毒していたのは私だけだったかな?
美女連(いたずらされないように写真は小さめ)も

牡蠣を食べるのは好きなようだが、灰をかぶりながら焼くのは苦手のよう。

2時間ほどで平らげる。


日生の駅前を見物してUターン。
ブルーラインの一本松展望台で休憩して研究室には4時過ぎに戻る。

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