出張帰りはメールの処置に追われる。
出張先ではW-ZERO3[es]でメールが読めるようにと、転送をかけていた。
これまで
ほとんど全てのメールは研究室へ転送。
それを朝日ネットのアドレスに転送
(逆に言うと、朝日ネットに来たメールは研究室に転送していない。)
朝日ネットはメールの容量は無制限で、6ヶ月保持。
6ヶ月超えたものは自動的に削除されるので、それなりに便利。
半年以内のメールは確実にあることになる。
ただ、最近はスパムが多くなり、そのフィルタリングをどこで行うか?
で、最近誰でも登録できるようになったGmail(またまたGoogleだ!)を使い、
研究室に集まってきた全てのメールをGmailに転送。
(Gmailだけに来たメールは研究室に転送されていない。)
出張前に
Gmailでフィルタリングを通ったメールだけをW-ZERO3[es]に転送
を設定して出かけた。
W-ZERO3[es]のメルアドは以前のH"のメルアドを引き継いでいる。
ただH"ではメールをうまく使いこなぜず、使っていなかった。
使っていなくても、このアドレスに来たメールも研究室へ転送するように設定されていた。
ということは出張前の設定により、研究室とW-ZERO3[es]の間で、メールがピンポンするようになってしまった。
当然だが、メールのピンポンが起こると、トラフィックが増え、メールすプールはすぐに満杯へ。
でも最近のSendmailは賢くて、ループがあるので送りませんというメッセージが通知されている。
でもメールの発送人には「一部のアドレスに配信できませんでした。」というエラーメッセージが返っているようだ。ここにいう「一部のアドレス」は私が設定している自動転送先の意味である。
転送にはサーバーにメールを残さずに転送してしまうこともできるが、私の場合、サーバーにメールを残して転送しているので、転送にエラーがあってもサーバーにはメールが残っている。
ので、メールは読めている。
(ときどきメールスプールの制限容量オーバーでサーバーにメールが残らず、あわてることもありますけどね。そのときは、そう、上で書いた朝日ネットには半年分が残っている)
転送エラーのメッセージを見て多くの人から連絡を貰った。
あわてて、GmailからW-ZERO3[es]への転送を解除。
これで現在の転送エラーは消える予定。
出張先ではW-ZERO3[es]でメールが読めるようにと、転送をかけていた。
これまで
ほとんど全てのメールは研究室へ転送。
それを朝日ネットのアドレスに転送
(逆に言うと、朝日ネットに来たメールは研究室に転送していない。)
朝日ネットはメールの容量は無制限で、6ヶ月保持。
6ヶ月超えたものは自動的に削除されるので、それなりに便利。
半年以内のメールは確実にあることになる。
ただ、最近はスパムが多くなり、そのフィルタリングをどこで行うか?
で、最近誰でも登録できるようになったGmail(またまたGoogleだ!)を使い、
研究室に集まってきた全てのメールをGmailに転送。
(Gmailだけに来たメールは研究室に転送されていない。)
出張前に
Gmailでフィルタリングを通ったメールだけをW-ZERO3[es]に転送
を設定して出かけた。
W-ZERO3[es]のメルアドは以前のH"のメルアドを引き継いでいる。
ただH"ではメールをうまく使いこなぜず、使っていなかった。
使っていなくても、このアドレスに来たメールも研究室へ転送するように設定されていた。
ということは出張前の設定により、研究室とW-ZERO3[es]の間で、メールがピンポンするようになってしまった。
当然だが、メールのピンポンが起こると、トラフィックが増え、メールすプールはすぐに満杯へ。
でも最近のSendmailは賢くて、ループがあるので送りませんというメッセージが通知されている。
でもメールの発送人には「一部のアドレスに配信できませんでした。」というエラーメッセージが返っているようだ。ここにいう「一部のアドレス」は私が設定している自動転送先の意味である。
転送にはサーバーにメールを残さずに転送してしまうこともできるが、私の場合、サーバーにメールを残して転送しているので、転送にエラーがあってもサーバーにはメールが残っている。
ので、メールは読めている。
(ときどきメールスプールの制限容量オーバーでサーバーにメールが残らず、あわてることもありますけどね。そのときは、そう、上で書いた朝日ネットには半年分が残っている)
転送エラーのメッセージを見て多くの人から連絡を貰った。
あわてて、GmailからW-ZERO3[es]への転送を解除。
これで現在の転送エラーは消える予定。
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