日本の問題と解決策を考える

一石五鳥の地球温暖化防止策を考える
 
日本の真の活性化を考える  吉川忠雄

大量の超高濃度汚染水が原子炉建屋のトレンチに1万5千トンも有って危険なまま!

2013-10-08 16:38:02 | 日記

▼東電は日々出る汚染水の処理さえ追いつかず、現場は疲弊・・・体制作りがなっていない!

 ★その上、大量の超高濃度汚染水が原子炉建屋のトレンチに1万5千トンも有って危険なまま!になっています。

抜本的な解決策を急いで推進しなければなりません。 

★そのためには東電とは別に、国直轄の組織を立ち上げ、内外から英知を結集して検討し、必要な人材を集め、国費で対策を進めるべきです。

●再稼働を諦め、原発研究者と全国の原発関係者を集めれば人材も多く確保できるはず。

 

 

 



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