★ 雪降るも 紅フラミンゴ 元気有り ★
★東電旧経営陣3人に検察審査会が求刑!
3人は「巨大津波が到達する可能性がある」と内部の試算結果の報告を受けていたものの「その信頼性は低く、津波の到達は予測出来なかった」と弁明し、無罪を主張。
しかし、「千年ほど前には巨大地震があって、震源は海底で、巨大津波が来た痕跡が発見された」と言うのだから、「何時ごろ来るか」は予測出来なくても、最低限必要な対策ぐらいは至急実行するのが当然の責務である。
「原発は安全だ!」と宣伝することだけは念入りに、用意周到にやり続けていた。
ところがその裏では、巨大な危険物の原発を経営しているのに「その危険情報の信頼性は低い」などと自分勝手に判断しておいて、それを理由に放置した!
その罪を許されるなら、全く救い難い大企業経営者本位の国だということになる。
予備の発電機や重要装置を高台に移すとか、完全防水にするとか、するだけでも、原子炉のメルトダウンは防げたのに・・・!
余りにも無責任な経営だった! と言わざるをえない。
★ゴーン元会長、事実上の横領を「法に触れないようにやれ」と指示していたようだ
・・・実態無いのに上手い名目を付けて・・・
★ゴーン元会長の欲張りなやり方は強欲資本主義を体現
・・・特捜が違法として起訴、有罪に出来るかどうかにかかわらず・・・
★「危険運転致死傷罪」は悪質運転に適用しやすいように法改正を急ぐべき
政府や国会議員は怠慢
★「法務省」が悪徳企業の違法行為を何年も見て見ない振りをしてきた!
外国人実習生を所管する「法務省」が、その人権問題で、悪徳企業の違法行為を何年も見て見ない振りをして来た!
そのため、日本に対するアジアの若者の印象や評判も悪化させた!
こんな官僚や政治家たちが今後、生身の実習生や労働者のために真剣に悪徳企業を調査・摘発できるのか?