昨日、仕事で循環生活研究所という福岡市東区三苫の
市民団体を訪問したんですが、木作りの民家のような
(実際に住まいと共用だった)事務所の入り口にあった、
二つのプランターに生えた双葉にビックリしました。
循環生活研究所とは『暮らしに必要なものを地域内で循環
させることで得られる、楽しくて、安全で、創造的な生活』
をというテーマのもとに調査、研究、提案をしていく団体だ
そうです。
家で出る生ごみをダンボールの箱の中で堆肥にして、
循環させていくダンボールコンポストの普及などもやって
いるとか。とにかく環境に地域にやさしいグループです。
そこから生まれた商品もすでに街に出回っているとか。
(何しろ勉強不足なのでよく理解してなくて・・)
さて、プランターの何に驚いたかというと、次の写真を
ご覧ください。
左側は堆肥無し、右側がダンボール堆肥での栽培だそう
ですが、見ての通りダンボール堆肥のほうが青々として
成長具合も勢いがあって全然違いますよね。
ということは、ダンボールは栄養があるということ?
ダンボールといえば、最近のニュースで中国のダンボール
入り肉まんを思い出してしまいましたが、
じゃあ、肉まんに入ってても問題はない?
ってことはないよねえ。
とにかく、ダンボールの意外な一面に感心したこの日の
私でした。
市民団体を訪問したんですが、木作りの民家のような
(実際に住まいと共用だった)事務所の入り口にあった、
二つのプランターに生えた双葉にビックリしました。
循環生活研究所とは『暮らしに必要なものを地域内で循環
させることで得られる、楽しくて、安全で、創造的な生活』
をというテーマのもとに調査、研究、提案をしていく団体だ
そうです。
家で出る生ごみをダンボールの箱の中で堆肥にして、
循環させていくダンボールコンポストの普及などもやって
いるとか。とにかく環境に地域にやさしいグループです。
そこから生まれた商品もすでに街に出回っているとか。
(何しろ勉強不足なのでよく理解してなくて・・)
さて、プランターの何に驚いたかというと、次の写真を
ご覧ください。
左側は堆肥無し、右側がダンボール堆肥での栽培だそう
ですが、見ての通りダンボール堆肥のほうが青々として
成長具合も勢いがあって全然違いますよね。
ということは、ダンボールは栄養があるということ?
ダンボールといえば、最近のニュースで中国のダンボール
入り肉まんを思い出してしまいましたが、
じゃあ、肉まんに入ってても問題はない?
ってことはないよねえ。
とにかく、ダンボールの意外な一面に感心したこの日の
私でした。