元勤めていた会社のOB会のバス旅行につきあいました。
何しろ会社を停年まで勤めて(中には早期停年退職者もいる)
無事卒業した人たちの集まりですから
年齢層は想像がつくと思いますが、
年1回の集まりで、元上司も部下も関係なく和気藹々の
日帰り旅行です。
行き先は福岡市内から車で西へ約1時間ぐらいのところにある
芥屋の大門(けやのおおと)。
また、宴会をやる芥屋の旅館の若女将(?)に会えるのも
おじ様方の楽しみでもありました。
サラリーマン時代にゴルフやら釣りやらで
夫々お世話になったということで、
想いははるか青春時代に戻っているようでした。
途中、最近できた九州大学・糸島キャンパス(理工学部のみ)を
お手洗いタイムがてら見学。
ただし、見学すると言うには余りに広過ぎて
とりあえず学食で1杯90円のコーヒーを買って
キャンパスの雰囲気だけを味わいました。
夫婦岩がある二見ヶ浦。
風が強くて波が荒く、辺りの沖にはサーファーたちが
たくさん出ていました。
しかし、平日の昼間なんだけどなあ・・・?
芥屋の大門を海岸より望む。
実際にはあの中に船で入っていけるのですが
残念ながらこの日は風が強いため船が出なくて
中へ入ることができず、遠くから眺めるだけでした。
打ち寄せる玄界灘の海の荒さよ。
女将との久しぶりの出会いに沸いた玄洋館。
玄界の海で捕れた鯛の刺身はビチビチして(噛み切れないくらい)
うまかった~~~!
他にいろいろ海の幸のオンパレード。
締めはさざえとしいたけの味付けご飯でした。
この日はあいにく宴会だけでしたが、泊まった時の翌朝の
ここの鯛茶めし、これがまたうまいんだな~~~!
う~~、よだれが出そう!
久しぶりに笑顔のやさしい女将にも会えて、
みんな気持ちも華やいだようです。
懐かしい昭和の曲ばかりのオンパレードのカラオケも
少々音程は外れても楽しく熱唱していました。
帰りのバスの中は、行きとはうって変わって
それはそれは賑やかなものでした。
何しろ会社を停年まで勤めて(中には早期停年退職者もいる)
無事卒業した人たちの集まりですから
年齢層は想像がつくと思いますが、
年1回の集まりで、元上司も部下も関係なく和気藹々の
日帰り旅行です。
行き先は福岡市内から車で西へ約1時間ぐらいのところにある
芥屋の大門(けやのおおと)。
また、宴会をやる芥屋の旅館の若女将(?)に会えるのも
おじ様方の楽しみでもありました。
サラリーマン時代にゴルフやら釣りやらで
夫々お世話になったということで、
想いははるか青春時代に戻っているようでした。
途中、最近できた九州大学・糸島キャンパス(理工学部のみ)を
お手洗いタイムがてら見学。
ただし、見学すると言うには余りに広過ぎて
とりあえず学食で1杯90円のコーヒーを買って
キャンパスの雰囲気だけを味わいました。
夫婦岩がある二見ヶ浦。
風が強くて波が荒く、辺りの沖にはサーファーたちが
たくさん出ていました。
しかし、平日の昼間なんだけどなあ・・・?
芥屋の大門を海岸より望む。
実際にはあの中に船で入っていけるのですが
残念ながらこの日は風が強いため船が出なくて
中へ入ることができず、遠くから眺めるだけでした。
打ち寄せる玄界灘の海の荒さよ。
女将との久しぶりの出会いに沸いた玄洋館。
玄界の海で捕れた鯛の刺身はビチビチして(噛み切れないくらい)
うまかった~~~!
他にいろいろ海の幸のオンパレード。
締めはさざえとしいたけの味付けご飯でした。
この日はあいにく宴会だけでしたが、泊まった時の翌朝の
ここの鯛茶めし、これがまたうまいんだな~~~!
う~~、よだれが出そう!
久しぶりに笑顔のやさしい女将にも会えて、
みんな気持ちも華やいだようです。
懐かしい昭和の曲ばかりのオンパレードのカラオケも
少々音程は外れても楽しく熱唱していました。
帰りのバスの中は、行きとはうって変わって
それはそれは賑やかなものでした。
茶めしの鯛味みたいなのかな?
これまた興味深々です。
玄界灘の荒波でもまれた魚はいかにも美味しそうですよね
芥屋の大門の荒波・・・
迫力のある写真ですね(^o^)
こんな中で育てば、
そりゃぁ魚も美味くなるわけですね
会社のOB会なんていうのがあるんですね
いいですねぇ、こんな旅行も・・・
あれっ?言い方は鯛茶漬けだったかなあ?
急に不安になりました。
今度正確なところを確かめておきます。
いい加減で申し訳ないです。
玄界の魚はうまかですよ~~~!
だから酒もうまく飲めるというわけです。
ガッハハハハ!