日本映画史に新たな金字塔、普遍的題材に評価…アカデミー賞(読売新聞) - goo ニュース
「おくりびと」が外国映画部門のアカデミー賞を受賞しましたね。
おめでとうございます!
申し訳ないけど映画は観てないんですが(観なくて言うなと言われそう)、
周りの評判はとてもよかった。
ワイドニュースで言ってたのですが、人の死の旅立ちを手伝う納棺師という
職業に感銘した主演の本木君がずっと暖めてた構想15年の企画だそうです。
本木君は今で言うところのイケメンタイプだけどその割には派手な行動もなく、
静かな男というイメージだったけど、魂はかなり熱そう。
映画化が実現する前から葬儀場に出向いたりして、ず~っと思い続けてた
テーマだそうで、彼の情熱が通じたんですね。
ただ、ファンの人には申し訳ないけど実は広末涼子がイマイチ好きに
なれなくて・・・(すんません)
また、アニメーション部門では加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が
アカデミー賞受賞ということで、2部門でアカデミー賞受賞なんて
日本映画界にとっては快挙ですね。
今日、明日のニュースはこの話題で持ちっきりだな。
中川元大臣の失態で日本人の評判も地に落ちたかと思いましたが、
アカデミー賞受賞といい、エルサレム賞受賞の作家村上春樹さんの
受賞スピーチといい、日本は文化で世界外交をした方が良さそうだ。
ところで加藤監督は鹿児島出身だそうですよ。
「おくりびと」が外国映画部門のアカデミー賞を受賞しましたね。
おめでとうございます!
申し訳ないけど映画は観てないんですが(観なくて言うなと言われそう)、
周りの評判はとてもよかった。
ワイドニュースで言ってたのですが、人の死の旅立ちを手伝う納棺師という
職業に感銘した主演の本木君がずっと暖めてた構想15年の企画だそうです。
本木君は今で言うところのイケメンタイプだけどその割には派手な行動もなく、
静かな男というイメージだったけど、魂はかなり熱そう。
映画化が実現する前から葬儀場に出向いたりして、ず~っと思い続けてた
テーマだそうで、彼の情熱が通じたんですね。
ただ、ファンの人には申し訳ないけど実は広末涼子がイマイチ好きに
なれなくて・・・(すんません)
また、アニメーション部門では加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が
アカデミー賞受賞ということで、2部門でアカデミー賞受賞なんて
日本映画界にとっては快挙ですね。
今日、明日のニュースはこの話題で持ちっきりだな。
中川元大臣の失態で日本人の評判も地に落ちたかと思いましたが、
アカデミー賞受賞といい、エルサレム賞受賞の作家村上春樹さんの
受賞スピーチといい、日本は文化で世界外交をした方が良さそうだ。
ところで加藤監督は鹿児島出身だそうですよ。