久しぶりの＜晴れ＞の天気予報で

久しぶりの＜晴れ＞の天気予報で私も出掛けました、昨日の話です。
この日の神戸近辺にお住いの皆様のブログでも一斉にお出掛けでした。
でも、それ程良い天気では無くって、期待が外れてしまいましたが、
それでもと、思い直して、六甲山の北側に足を延ばしました。
ヒガンバナが丁度、咲き揃っていて、晴れ間ものぞいて、
ラッキー！、ヒガンバナに会えて、この日は満足でした。

アシ（葦）／ヨシ（葦）

アシは＜悪し＞に繋がるので、ヨシ＜善し＞と云う名前を作ったそうです。
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アシ（葦）／ヨシ（葦）

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パッションフルーツ

神戸では、普通お目に掛かれるのはパッションフラワーだと思いますが、
この花はパッションフルーツだと思います、
どちらの花にせよ、神戸では滅多に出会えません。
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アサガオ（朝顔）かな

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ホテイアオイ（布袋葵）

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ホテイアオイ（布袋葵）

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ツリフネソウ（釣舟草）

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ツリフネソウ（釣舟草）

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カレンボク（旱蓮木）の実

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カレンボク（旱蓮木）の実

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ブラシノキ（ブラシの木）／ハナマキ（花槇）／カリステモン

この時期に咲くのは珍しいのかな…、それとも年に２度咲くのかな…
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遅かったハギ（萩）の花

何日も天候不良が続いて、時期遅れになってしまいました。
立札を見て、ミヤギノハギ（宮城の萩）と書いていましたが、
傍にもう一つ立札が有ってそれにはヤマハギ（山萩）と有りました、
少し調べましたが、どちらのハギか分からなくなりました。
同じ場所で去年撮った写真が有りました、晴れていたんですね。
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ヒガンバナ（彼岸花）

田んぼの畔に咲くヒガンバナが好きです
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ヒガンバナ（彼岸花）

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ヒガンバナ（彼岸花）

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ヒガンバナ（彼岸花）

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ヒガンバナ（彼岸花）

咲き始めは赤一色です。
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ヒガンバナ（彼岸花）

咲き切ると花弁の縁に白く筋が入ります。
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台風が来るそうで

台風が来るそうで、曇り空が続いています。
あと二日位天気が良くない様です、
昔、子供の頃、「台風一過」と云う言葉を聞きました、
この台風が過ぎたら、秋晴れの天気になるのでしょうか…

ヒヨドリバナ（鵯花）

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ヒヨドリバナ（鵯花）

白い花はどうも上手く写せません、
もう少し工夫しないといけないのですが…
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ススキ（薄）／オバナ（尾花）

神戸でもススキが咲き始めました、
秋雨前線が上がると本当の秋が始まるのでしょう。
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レモンバーベナ

レモンの香りのするハーブです。
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レモンバーベナ

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シオン（紫苑）

菊の様な青い花は良く分からないのですが、
シオンは花が沢山付くみたいに思います。
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シオン（紫苑）

勿論、名札が付いています。
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ゲンノショウコ（現の証拠）／ミコシグサ（神輿草）

煎じて飲めばぴたりと効くところから＜現の証拠＞と名付けられた、
と、書いて有りましたが、名前の無い頃から薬効は有名だったのかな…
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ゲンノショウコ（現の証拠）／ミコシグサ（神輿草）

それとも、それまでは別の名前だったのかな。
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コールラビ／カブカンラン（蕪甘藍）／カブタマナ（蕪玉菜）

最近、花壇に野菜を植えてくれるので、
野菜の花を楽しめる様になりました。
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コールラビ／カブカンラン（蕪甘藍）／カブタマナ（蕪玉菜）

でも、この花は見た覚えが有りません。
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シカクマメ（四角豆）／ウリズンマメ（うりずん豆）

いっしょけんめい検索しても見付かりませんでした、
なんと、沖縄で栽培されている豆なんだそうです、南国の花、と云う事です。
那覇の街では見た記憶が有りません、それが神戸で見られるなんて…
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シカクマメ（四角豆）／ウリズンマメ（うりずん豆）

マメ科の花にしては大きな花で、豆など20cm位有りそうでした、
確かに、南国の花は大きい事が多いです。
＜うりずん＞は沖縄の言葉で、梅雨入り前までの初夏を指す言葉です。
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トチュウ（杜仲）

杜仲茶、と云うお茶の名前は聞いた事が有りましたが、
木の名前である事を初めて知りました、大きな立派な木です。
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トチュウ（杜仲）

有名な漢方薬だそうです、何処を使うのかな、葉っぱかな…
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モミジバフウ（紅葉葉楓）で思い出したので

モミジバフウ（紅葉葉楓）を撮って思い出したので、
スズカケノキ（鈴懸の木）／プラタナスも実が撮れるに違いない…
ついでに、フウ（楓）／タイワンフウ（台湾楓）も探そう、と思いました。
あちこち探し回って２日掛かりました、
齢のせいでしょうか、私の記憶力もあてにならなくなりました。
モミジバフウ（紅葉葉楓）の実／アメリカフウ（アメリカ楓）の実は、
前回のブログ（９月１５日）に載せました。

スズカケノキ（鈴懸の木）の実／プラタナスの実

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スズカケノキ（鈴懸の木）の実／プラタナスの実

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スズカケノキ（鈴懸の木）／プラタナス

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フウ（楓）の実／タイワンフウ（台湾楓）の実

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フウ（楓）の実／タイワンフウ（台湾楓）の実

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フウ（楓）／タイワンフウ（台湾楓）

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ザクロ（石榴）の実

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カリン（花梨）の実

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イタドリ（虎杖）の雌花

雄花の写真は９月１３日（前々回）のブログに載せました。
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イタドリ（虎杖）の雌花

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もう少しちゃんと

もう少しちゃんと晴れてくれないでしょうか…
雨になりそうな感じはしませんが、天候がはっきりしません、
秋雨前線が停滞しているんだそうですね。

キキョウ（桔梗）

花として綺麗です、色も好きです、シャッターを切る事が多いですね。
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ヒガンバナ属（リコリス属）の花、と云う事で…

ヒガンバナ、とは少し違うと思います、調べ始めると種類が多いですね。
やはり、ナツズイセンでしょうか…
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モミジバフウ（紅葉葉楓）の実

モミジバフウは北アメリカ原産で、フウ（楓）は中国原産だそうです、
神戸の街ではフウの木が少なくって、見付けるのに苦労します。
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コムラサキ（小紫）の実

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地植えのハイビスカス

舞子公園で地植えの大きな株に出会えました。
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地植えのハイビスカス

淡路島でも、神戸の他の場所でも、地植えのハイビスカスは、
皆んなこの写真のハイビスカスです、寒さに強いのでしょうか…
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今日は曇り空で

今日は曇り空で、写真の整理をして、録画してある映画を見て、
ブログの更新もしないといけないし…
明日も天気良くないみたいですね。

アレチノヌスビトハギ（荒地の盗人萩）

神戸では、真夏に公園や道路の緑地帯の草刈りをします、
でも、この草は直ぐに大きくなって花を付けます、
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アレチノヌスビトハギ（荒地の盗人萩）

＜引っ付き虫＞の仲間ですね、今あちこちで花盛りです。
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アレチノヌスビトハギ（荒地の盗人萩）

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イタドリ（虎杖）

雌雄異株です。撮っている時、何と無くそんな気がして、
近所を探しましたが違う形の花は見つかりませんでした。
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イタドリ（虎杖）

帰ってから調べると、雄花の様です、（雄しべが見えます）
イタドリと、オオイタドリとの区別が出来ていません。
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サンショウ（山椒）の実

雌雄異株だそうで、これは雌株ですね、近所に雄株が有るのでしょうか、
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サンショウ（山椒）の実とムカゴ（零余子）

ムカゴは山の芋（ジネンジョ（自然薯）と同じかな）のツルに付くそうです。
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アメリカチョウセンアサガオ（アメリカ朝鮮朝顔）かな

チョウセンアサガオ（朝鮮朝顔）とか、ケチョウセンアサガオ（毛朝鮮朝顔）
等、良く似ていて分かり難いです。
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アメリカチョウセンアサガオ（アメリカ朝鮮朝顔）かな

花の形が分かり難くって、申し訳なし。
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タマスダレ（玉簾）

同じに見える花で、色が黄色いだけなのに、（属）が違う花で、
キバナタマスダレと云う花が有って、那覇の街では並んで植わっていました。
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タマスダレ（玉簾）

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