おはようございます!
『1/72 SPT ブルグレン』の続きです。
プラサポ3を組み合わせて膝関節を作りました。
ここでは長さの調整に一番時間が掛かりました。
大腿部と脛部上部に回転軸を設けているので二重関節にしています。
足首関節は左右の回転軸を設けたボールジョイントにして、軸位置を外側にすることにより足首を曲げたときに内側に来過ぎない様にしています。
(今では当たり前のことですね)
脛の甲部アーマーは後ハメ出来る様に2.0mmのポリキャップを仕込んでいます。
関節を交換することにより、『+』と『-』でここまで可動するようになりました、、、
というか、ここまでしか動かねぇじゃねぇか!
今後の課題ですな、、、
脚の傾きはこんな感じです。
『-』の傾きはジョジョ立ちの時しか使わないですね。
股関節パーツに接続して踏ん張り具合を見ます。
(因みに股関節パーツはノーマルのため完全固定です)
この時点ではまぁまぁでしょうか、、、
後は股関節を可動させて前開きが出来る様にすればもっとしっくりするでしょう。
それではまた!
『1/72 SPT ブルグレン』の続きです。
プラサポ3を組み合わせて膝関節を作りました。
ここでは長さの調整に一番時間が掛かりました。
大腿部と脛部上部に回転軸を設けているので二重関節にしています。
足首関節は左右の回転軸を設けたボールジョイントにして、軸位置を外側にすることにより足首を曲げたときに内側に来過ぎない様にしています。
(今では当たり前のことですね)
脛の甲部アーマーは後ハメ出来る様に2.0mmのポリキャップを仕込んでいます。
関節を交換することにより、『+』と『-』でここまで可動するようになりました、、、
というか、ここまでしか動かねぇじゃねぇか!
今後の課題ですな、、、
脚の傾きはこんな感じです。
『-』の傾きはジョジョ立ちの時しか使わないですね。
股関節パーツに接続して踏ん張り具合を見ます。
(因みに股関節パーツはノーマルのため完全固定です)
この時点ではまぁまぁでしょうか、、、
後は股関節を可動させて前開きが出来る様にすればもっとしっくりするでしょう。
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