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シュタインメッツの日記

『キャラクターホビー』をメインに進めていきます。
最近は食玩・コレクターズフィギュアばかりなっています。

零戦をつくるNo.057b

2010年10月19日 08時56分51秒 | 零戦をつくる
おはようございます!
『零戦をつくる』の続きです。



先ずは不足パーツについてですが、ディアゴスティーニさんのサービスセンターに電話したところ、とても丁寧に対応して頂き、不足パーツを直ぐに送ってくれるとのことでした。パーツが来るまで他のキットを進めようと思っていたら、翌日には届いていました。
ディアゴスティーニさんの迅速な対応に感謝です。



これだけのパーツだったんですけどね、、、
着艦フック先端部のパーツ二枚と、方向舵に取り付けるパーツ一枚です。



早速届いたパーツを接着します。





方向舵の軸部パーツを接着します。
真っ直ぐに!という指示が一番気を使います。





着艦フック先端部のプレートパーツを接着していきます。
固まるまでクリップで固定しておきます。





更にもう一枚接着します。クリップだらけです。
着艦フック収納ボックスパーツにアルミ棒の軸を通してヒンジにしておきます。



最後に胴体尾部に組み込んで接点部を接着して終了です。


以上で第57号の作業は終了です。
それではまた!


零戦をつくるNo.057a

2010年10月18日 00時49分35秒 | 零戦をつくる
こんばんは!
『零戦をつくる』の続きです。


先ずは、着艦フックの製作に掛かります。



パーツを確認していると、、、
同じパーツが二組入っていて、説明書にあるパーツが入っていないものがあります。
間違って梱包された様です。



取り敢えず、進められるところを進めていきます。
メタルパーツのバリ取り、ヤスリ掛け、真鍮ブラシ掛け、メタルプライマー塗りまでやってしまいます。



翼ユニットと同じ様に、小骨パーツを大骨パーツで挟んで作っていきます。



片側の大骨パーツに小骨パーツを瞬間接着剤で接着していきます。
これが結構面倒くさいです。(時間も掛かります)



もう片側の大骨パーツで挟んで接着します。
隙間がいっぱいあって心配ですが、それで良い様です。



時間は掛かりましたが、取り敢えず完成です。


パーツ間違いの件は、サービスセンターに電話してみましょう。
今回はここ迄にしておきます。
それではまた!

零戦をつくるNo.057

2010年10月17日 21時43分08秒 | 零戦をつくる
こんばんは!
『零戦をつくる』の続きです。



今回から第56号の作業に入ります。
着艦フックと方向舵の作業がメインになります。



『零戦の全て』では、プロペラについて取り上げられています。
色々細かい技術が盛り込まれていて、興味深い内容です。



付属パーツの一覧です。
パーツ数は大したことないですが、作業内容的には大変そうです。


では、作業に入ります。
それではまた!

零戦をつくるNo.056b

2010年10月16日 21時57分53秒 | 零戦をつくる
こんばんは!
零戦をつくるの続きです。



プロペラの減速室パーツのバリ取り、ヤスリ掛け、真鍮ブラシ掛けを行います。



メタルプライマーを筆塗りします。



メタルプライマーが乾く間に、胴体尾部フレームの瞬間接着剤で白く曇ってしまった箇所にラッカー薄め液を含ませた綿棒で拭き取っておきます。



メタルプライマーが乾いたので、プロペラの作業に入ります。
一度組み立てたプロペラユニットを分解して減速室パーツを組み込みます。



グリスを塗り直して、三枚のプロペラの可動を確認して、再度組み立ててプロペラユニットの作業は終了です。

以上で第56号の作業は終了です。
それではまた!


零戦をつくるNo.056a

2010年10月16日 08時45分12秒 | 零戦をつくる
おはようございます!
『零戦をつくる』の続きです。


胴体尾部フレームに縦通し材を接着していきます。



縦通し材を切り出して、切断面をヤスリで整形します。
全部で10本以上あります。



ここからは集中力との勝負です。真っ直ぐ取り付いたか確認しながら一気に接着してしまいます。



最終確認をして、胴体尾部フレームの作業は終了です。
集中力を使い果たしたので今回はここ迄にしておきます。

それではまた!

零戦をつくるNo.056

2010年10月15日 23時59分11秒 | 零戦をつくる
おはようございます!
『零戦をつくる』の続きです。

携帯の機種変更で更新が遅れていましたが、何とか再開します。



前号に引き続き、第56号の作業に入ります。



『零戦の全て』プロペラについて取り上げられています。
毎度のことながら既に作業は終了しています、、、



今号の付属パーツです。
尾部縦通材と減速室パーツが付いています。
プロペラの作業がここへ来て再開の様です。


ここまででかなり時間が掛かってしまったので、もう終了します。
それではまた!