今年も東京のカメラ屋さんから頂いたソニーハイビジョンフェアの招待券。
2年前に見た3Dテレビはきれいでしたが、今回もインターネットテレビや 最新型ビデオやデジカメの展示、販売、セミナーなどがあります。
SONYは、Eマントのデジタル一眼レフカメラのNEXシリーズが人気ですが、 NEX-C3が、6月24日に発売されます。 新しくアートフィルターのような機能を搭載しています。
日本では発売されませんが、アメリカではα35の発売が8月から始まります。 α33の後継機種の様ですが、α55との中間機種の様な感じで、こちらにも フィルター機能などを搭載しています。
α700の後継機種がなかなか出ませんが、いつになったら出るのかな~。
アートフィルターですが、ソニーも遂に導入ですね。
これまで現像処理で加工してたものが、カメラ内で処理してくれる便利機能です。
自分もたまにオリンパスで言う処のファンタジックフォーカスを使います。これで女の子を撮ると、すごく美人に撮れる事うけあいです。
しかし、忙しい現場でこの機能を呼び出すのは、イライラしたりもします。(使いこなしてないだけとも言う。)
その辺のソニーの画質のチューニングも含め、答えを見たい処ですね。
いいなぁ、楽しみがあって。
オリンパスなんかやっとE-5が出たけど、全然レンズが出ねーよ。
本格的に始めたのはオリンパスが最初ですね。
ファンタジックフォーカスはイベントの時に使ってみましたが、柔らかい
ソフトフォカースでいいですね。
キャノンの60Dもアートフィルターという名前で搭載しています。
SONYは、ピクチャーエフェクトと行っていますね。
どこのメーカーも機能的には差がなくなってきましたね。
自分のデジタル一眼レフ歴はオリンパスE-300から始まっています。
3台目がE-510です。
以後はソニーとキャノンですけどね。。
オリンパスの2台は今、防湿庫で休んでいます。