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ワクチン被害が「重大な副反応」に二階級特進。周回遅れでHPVの秘密をようやく喋るDr中川「ようやく再開、HPVワクチン」
2021/12/6 毎日新聞
大正デモクラシーから、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て、平和憲法と戦争放棄へ――。戦前から戦後にかけての我が国の姿は、ジェットコースターのように大きく振れました。ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンを巡る問題も、揺れやすい日本人の心情によるものかもしれません。
子宮頸(けい)がんの発症原因のほとんど100%は、性交渉に伴うこのウイルスの感染です。このウイルスは日本女性の7~8割が感染経験を持つごくありふれたものです。感染してもほとんどが2年以内に自然に消失しますが、ごくまれに感染が持続し、前がん病変(がんになる前の状態)を経て、15~20年という長い時間をかけて子宮頸がんになります。残り1426文字(全文1753文字)
HPVワクチン接種を受けた女性の割合で8割以上の3ヶ国は何れもアングロ・サクソン(ファイブ・アイズ)諸国、医療先進国のドイツやフランスは2~3割とアングロサクソンの3分の1で、タスキギー梅毒人体実験のトラウマの黒人層を抱えるアメリカはその中間。日本の接種率は当初はアングロサクソンと同じだったが桁違いの副反応が報告されたことで激減「8割近く合った接種率も1%以下まで低下しました」(★注、Dr.中川のがんのヒミツ ようやく再開、HPVワクチンから)
嘘には「普通の嘘」と「真っ赤な嘘」と「統計の嘘」があるとの恐ろしい実例
Dr.中川のがんのヒミツは、もはや助からないがん患者の終末期医療(緩和ケア)の専門家であるDr.中川こと中川恵一東大医学部准教授「人生100年」を謳歌するためのコラム。 がん大国白書 国民の2人に1人ががんになる
死を恐れる「心」を癒す専門家Dr.中川
多くの善良だが愚かな毎日新聞の読者は自分ががんにならずに長生きするのを手助けするとか、がんを治すのが医者(Dr.中川)の仕事だと勘違いしているが大間違いである。そもそも中川恵一は「死につつある癌患者」の苦しみを減らず「緩和ケア」が受け持ちなのですからイメージとしては病気を治す医者より、「死」を恐れて思い悩む信者たちの精神の平穏を優先する聖職者に近い。発想の基準とか行動原理が180度逆さまなのである。
我が日本国では一人の例外もなく自分の年老いた親が「もはや助からない」と分かったとしても親族の誰かが坊主を呼んだら激怒、必ず大喧嘩になる。
ところが日本以外の欧米一神教世界では逆に聖職者が臨終に立ち会うのが最後の大事な宗教儀式だったのです。年取った親が死にかかっている場合に聖職者を呼ばない方が親不孝と見做される(★注、日本でも従軍僧侶は存在したが、欧米キリスト教世界では従軍聖職者は国軍幹部として将校の地位が与えられ瀕死の兵士たちの最後の看取りを行っている。日本以外の一神教世界では、これ等の従軍聖職者の存在無くして戦争が行われないのである)
日本の子宮頸がんは統計がある1975年から2000年の25年間で3分の1まで激減していた。
ところが、何故か理由は不明だが2000年以降現在は増えつつあるが、これは子宮頸ワクチン接種先進国である欧米でもまったく同じ不可解なV字カーブを描いている。(★注、欧米世界と日本との違いは欧米が数年先行しているだけで、やはり1995年前後付近をV字の底辺として子宮頸がん発症数の減少が増加に転じている不思議。何かの巨大な変化が世界規模で密かに起きているのである)
(Dr.中川「ようやく再開、HPVワクチン」の大事な部分を文字起こしすると、)
1970年代、ピークは60~70歳代でしたが、80年代には40~50歳代にシフトし、現在は30歳代に最も多く発症します。20~30歳代の罹患率は過去20年で2~4倍に達します。
(★注、そもそも発症まで何十年もかかる「がん」は普通の大人の常識的な知識では、子供や若者はかからない年寄り限定の病気(生活習慣病)なのです。ところが、日本では2000年を境にして「子宮頸がん」だけが突然年寄りの病気から、若者の病気に変化していた。大きく病気の本体が入れ替わったのである。21世紀直前、世界同時多発的にHPVウイルスが突然変異して凶暴化したのか?それとも何かのトンデモナイ異変が突然起きたのである。あるいはHPVワクチン接種が抗体依存性増強(ADE)を引き起こしているのか?まったく謎である)
ただ、性的にアクティブな世代への接種では、予防効果は限定的です。(★注、セックスレスカップルや男女交際に興味がない草食系男子やらが問題となった昨今の日本が、Dr.中川の見解によると突然2~30年ほど前から日本の若者たちが性的に野放図になって、危険なセックスを無差別にやりまくっているとの180度逆の判断をしている \(^o^)/
四半世紀昔は生活習慣病だった子宮頸がんが、HPVワクチンが開発された現在は若い女性限定の特殊な癌になったことも「不味い」と思ったのか今回の毎日新聞ドクター中川以外には誰も喋るものが無い。挙国一致で一切沈黙している。
四半世紀で1/3に減っていた子宮頸がん 2021年09月05日 | SARS-CoV-2と情報戦
世界で初めてで唯一の癌ワクチン(子宮頸がんワクチン)の開発
確かに子宮頸がんが2000年以降は増加しているのは事実らしい。しかし我が日本国では2013年4月に厚労省は積極勧奨を実施したら大勢の副反応の被害者が多発したことから2カ月後の2013年6月に任意接種に切り替えて現在に至っている
ところが、グラフで明らかなように統計がある1976年から2000年までの25年間では3分の1まで子宮頸がんが大きく減少していたのである。HPVワクチンを世界中で子供たちに打てば子宮頸がんが世界から無くなるがごとくの製薬会社やWHOなどの言い分は早急すぎる結論であり、逆にワクチン開発と子宮頸がんとの因果関係さえ疑われるのである。
2000年までに25年間で3分の1まで減った理由が全く不明のままで、WHOではHPVウイルスが子宮頸がんの原因だと断定されているが科学的な機序は明らかにされていないし一切の批判も許されないのである。(★注、四半世紀で3分の1にまで減っていたならHPV原因説の根拠が根本が揺らぐ)これでは150年前の産業革命以来の地球温暖化云々が人為的な炭酸ガスの増加だと断定する気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とそっくり瓜二つである。
不都合なデーターや仮説を全部丸ごと隠すなど、科学を装った政治的なプロパガンダであり余りに結論が先走りしている暴挙である。(★注、すべての科学とは相互批判と検証作業で出来上がっており、今のように検証や批判を頭から封印するなら科学を装った宗教か何かのプロパガンダ)
唐突に数年前からマスコミが言い出した不気味な新語「AYA世代」
少子高齢化社会の日本では毎年100万人ががんになる。
ところが子供のがんは年間2000人程度しかない。しかも最近にわかにマスコミが言い出した40歳未満の「AYA」世代のがんは年間たった3万人と少ないし中身も大部分は若い女性で乳がんなど性ホルモンに関係するがんで、その1割が子宮頸がん。
そもそも癌は高齢者限定の病気(生活習慣病の代表)で早期発見できる1センチの大きさになるまで通常10年から数十年の時間がかかるが、だから若い女性の子宮頸がんやフクシマの小児甲状腺がんが問題なのです。(★注、突然何らかの理由で福島県の子供たちや日本中の若い女性が高齢者限定の生活習慣病「がん」が多発している不思議)
HPVワクチン接種を、世界で初めて止めた(他に一つも類似例が無い)唯一無二の日本政府
厚労省がHPVワクチン副反応の報告で中止に動いたのは積極勧奨実施のたった2カ月後なのですから日本政府の動きがいくら何でも早すぎる。今までならHIV(エイズ)汚染の血液製剤や中脾腫など深刻なアスベスト被害が起きて世界中が中止しても、わが国の場合は官僚組織の動きは遅くて、日本(厚労省)は何年も使い続ける結果、大勢の被害者が出る悪しき例には事欠かない。
2013年6月当時は民主党野田佳彦、12月16日からは自民党安倍晋三がまさかの首相復帰
世界で初めてで唯一の癌ワクチン(HPVワクチン)のように「日本だけ止めた」例が一つも無いのである。(★注、この原因として考えられる理由はたった一つで、東京電力福島第一原発事故の1年後なので放射線被曝と外国とは桁違いに多いHPVワクチン副反応の関連性を疑ったのである)
民主党野田政権は2013年6月福島県で初めての小児甲状腺がん発症と発表。二人目は9月だが何故か「一人目の小児甲状腺がん」と発表して冷温停止状態宣言1周年記念日の総選挙で安倍自民党に政権を禅譲、その後小児甲状腺がんは信じられないような数字になったが「放射能とは無関係」と挙国一致で逃げ回っている。
「少し遅いと思うがいいこと。アメリカCDCのオウムのように推奨してきた日本の専門家は少し反省した方が良いと思う。」米CDCのオウムのように副反応を丸ごと無視してワクチン強制接種で暴走していたグル村中の「心変わり」に絶句。これ以上に不吉な話は滅多にない
わろた \(^o^)/
村中璃子「私、打ってないですw」
他人には推奨するが自分や家族には怖くて打てない(世界で初めての抗がんHPVワクチン)#子宮頸がんワクチン #虎ノ門ニュース #虎8 (2015年公開)
村中璃子(本名、中村理子)は、HPVウイルスは感染しても免疫が出来ず、だからHPVワクチンが必要だと説明している。(★注、CIN2が減少するので「集団免疫」には資するが、HPV免疫は出来ないのでワクチン接種でも定期的な子宮頸がん検診は必須)
この時点で、HPVワクチンが通常とは違う怖いことが予測されるが、何と、このHPVワクチン注射がとんでもなく痛いので失神する人までいるとか、腕はパンパンに1週間も腫れ上がる人もいるが、時間が経てば元に戻るので副作用ではない(何の問題もない。「我慢しろ」)と言い張る。
時間が経っても元に戻らない(一生涯、後遺症が残る)のが副反応で比率は三十数万人接種して二千人弱なので0・00数%と問題にもならないほど小さい(★注、厚労省「積極的勧奨停止」の副反応発症率0.09%と発表、 約1000人に1人程度なので確率がとんでもなく大きい)し、すべては心因性(心の持ちよう。自己責任の意味か)でHPVワクチン自体には何の問題もないと断定している。
(村中璃子を含む虎ノ門のメンバー全員が「%」が100分の1の意味だと正しく理解していないのですから呆れる)
一応村中璃子がHPVワクチン推奨するネトウヨ対象の宣伝ビデオなのですが、科学的リテラシーがあれば逆に「HPVワクチンの恐ろしさ」の宣伝になる。科学的リテラシー以前に小中学生の知能があれば、本能的に「HPVワクチンが危ない」と感じる摩訶不思議な代物。村中璃子は何を目的に喋ているのだろうか。実に不思議だ。?
厚生労働省が入る中央合同庁舎=東京・霞が関(KYODONEWS)
心筋炎を「重大な副反応」に 厚労省、警戒度引き上げ
配信 共同通信
厚生労働省は3日、米ファイザー社と米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種後、若い男性で通常より高い頻度で報告されている心筋炎や心膜炎の症状について、通常の注意喚起から「重大な副反応」に警戒度を引き上げ、医師らに報告を義務付けることを決めた。
副反応を分析している厚労省の専門部会で了承された。 モデルナ接種で心筋炎 10~20代男性の割合高い
一方で心筋炎などは新型コロナ感染の合併症として起こることもあり、その頻度はワクチン接種後よりも高いことが分かっている。そのため厚労省は「接種によるメリットの方が副反応などのデメリットよりも大きい」として引き続き接種を推奨する。
12月3日 共同通信
脳内妄想が現実化する筒井康隆SF世界の並行宇宙 (^_^;)
世界で初めてのmRNAワクチンが今までの「通常の注意喚起」から、今回「重大な副反応」に警戒度を引き上げて、医師らに報告を義務付けたのですから驚天動地の大変化だがテレビも新聞も何故か何も報じないか小さくて分からないニュースしか流さない。重大な副反応で「ワクチン接種中止」どころか逆に岸田文雄首相は所信表明で3回目ブースター接種を言い出したのですから不可解。まさにパラレルワールドである。
そもそも医師にしかmRNAワクチン副反応を報告できない仕組みを厚生労働省(医系技官)が作っていたことこそが大問題
【ワクチンアレルギー診断書を書かぬ医者は医師法違反暴行傷害殺人犯である。】
hougakumasahiko.muragon.com/entry/257.html
「ゼロ兵庫の陰でとんでもないことが・・・」
(Dr.和の町医者日記 長尾和宏・長尾クリニック院長 2021/11/23)
blog.drnagao.com/2021/11/post-7784.html
へ下記の投稿をした。
ラターシュに魅せられてさまへ「ワクチンアレルギー診断書発行」について具体的に記載しました。
latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-871.html
「診断書見本(使用するかどうかは個人の任意である)
一、ワクチンアレルギー(接種後アナフィラキシー反応あり)
この疾病につき、診察の上でアナフィラキシー発症の既往歴を確定診断した。
よって当人を全てのワクチンについて接種不適合者であると認め、
今後すべてのワクチン接種を禁じる「ワクチン絶対禁忌者」と診断する。
某月某日 医師名署名捺印」
かくのごとく、
医師の職権は総理大臣職権よりはるかに強い。
ましてや厚労省医政局の下役人など総理大臣の遥か下のごくちっぽけな職権しかない。
医師たるもの医政局役人ごとき無知無学無能な保身一辺倒税金泥棒の言うとおりにワクチン皮下接種すれば、特別刑法医師法第一条違反の国家反逆無差別大量殺人暴行傷害実行犯になってしまうのである。
ワクチンを皮下注射で打たれた被害者は全員ワクチンを皮下接種した医師を刑法の故意に基づく傷害殺人第一級暴力犯として告発することができる。
貴殿はワクチンをバカ役人が言うとおりに皮下接種してバカ役人からワクチン接種協力者として事業利益供与を受けたのかね?
今後は一切バカ役人厚労省の汚職暴行傷害殺人に協力することなく、自分の診療所を受診したすべての国民様に対して「ワクチンアレルギー診断書」を医師の職権で発行して、すべての国民を下役人の下克上無差別大量劇毒ワクチン皮下接種殺人犯行から守り抜くことだ。
それこそが特別刑法医師法第一条医師の神聖な責務「医術をもって国民の健康な生活を確保する」を過失過誤(あやま)りなく果たすことになるのだから。
以上、
ワクチンアレルギー診断書の発行は、
すべての医師免許医師が国民老若男女全員を製薬メジャーが作った殺人兵器の皮下注射攻撃から完全防衛するためになさねばならぬ、
正当防衛の極致「専守防衛自衛隊業務遂行」なのである。
戦争放棄専守防衛自衛隊は憲法9条に完全に合憲だよ。
国際社会も全員それを知っている。
改憲の必要性など極超微粒子ウイルスの破片(かけら)ほどもないのだw
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この投稿は山口県岩国市開業医師豊岳正彦が阿修羅掲示板に投稿しその後全世界に公開するメール本文である。
asyura2.com/21/iryo7/msg/819.html#c11
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橋下氏が『強引ないちゃもん』をつけているうちに、ワクチンの話になり、
山本太郎氏の以下のコメントが出てきて、『強制終了』されることに
『 私自身は打っていないです。打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなければいけないのは何かというと、ワクチンによる影響を厚生労働省がしっかりと表に出さなければいけません。守られなければならない、打つ人も打たない人も 』>
『利権にとっての最強の危険物(笑)』山本太郎氏にはもっと暴れてもらいましょうか♪(爆)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/31/kiji/20211031s00041000671000c.html
☆れいわ山本太郎代表、橋下徹氏と激しいバトル!「詐欺師的主張」にムッ「まったく当たらないと思います」
2021年10月31日 スポニチ
☆ 2人の議論はヒートアップしたが、社会学者の古市憲寿氏(36)が山本代表に新型コロナウイルスワクチンの接種を質問し、
『 私自身は打っていないです。打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなければいけないのは何かというと、ワクチンによる影響を厚生労働省がしっかりと表に出さなければいけません。守られなければならない、打つ人も打たない人も 』
山本代表がと回答したところで時間切れ。
MCの加藤綾子(36)が「お時間が来てしまいました。ここまでお話うかがいました。ありがとうございました」と締めて“強制終了”となった。
ここでは、新種リベラルエバンジェリカルが大発生している。
知人は、毎週教会に通い、教会内の人間関係なしでは日常生活を送れないような熱烈なプロテスタントだが、彼曰くクリスチャンにも科学的クリスチャンと非科学的クリスチャンがいて、僕は科学的なのでワクチンも当然うったと。
吐き気がした。
ちなみに、この人は、武漢で厳しいロックダウンが課されていた頃、武漢の郊外では、葬式もされずに埋められたコロナ犠牲者の火の玉が無数とんでいると真顔で言っていた。
リベラルの言論であったワクチン義務化を強烈に支持する福音派という新種。
彼にとっては、私など、神の福音も知らぬ陰謀論者、救いようもないということだろう。
リベラルも福音派も大嫌いだが、リベラルな福音派はそれ以上に悪質。
アンタの正義は一体何だって歌があったけど、頭の中をグルグル回る「アンタの科学って一体何だ!」