ホームランキングハンクアーロンは、モダナワクチンを受けてから18日後に「未公開の原因」で死亡
1月5日にモデルナCOVIDワクチンを受けた野球界のレジェンド、ハンク・アーロンが死去した。ニューヨークタイムスによると、アトランタ・ブレーブスは今日、86歳の殿堂入りを確認したが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。
CNNは、アーロンが「安らかに眠っている」状態で死亡し、死因は明らかにされなかったと報じた。
アーロンは今月初め、モダナワクチンを接種する写真を撮られた時に見出しをつけた。彼は当時AP通信に、予防接種を受けることで「私は素晴らしい気分になる」「全く不安を持っていません。私はこのようなことをした自分を非常に誇りに思っています。」と語った。
悪名高いタスキーギー実験に起因して、多くのアフリカ系アメリカ人が医学研究に対して不信感を持っている。
アーロンの死を知ったロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「アーロンの悲劇的な死は、COVIDワクチンの投与後の高齢者の不審死の波の一部です」「研究によると、製薬会社の研究者、医師、老人ホーム、保健関係者は、ワクチンによる副反応を報告することはめったにない。代わりに、彼らはワクチン接種とは無関係として障害や死亡を却下します」。「公衆衛生関係者は、ワクチンの被害者と死亡者の大半が、米国保健福祉省(HHS)が運営する悪名高い自発的監視システムであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されないのではないかと心配しています。
2001年のHHSの研究では、VAERSに報告されるのは「ワクチン被害(副反応)の1%未満」だと結論付けました。
(抜粋)
リベラルメディアの「フェイクニース」の見本のような不可解な記事
1月5日に最初のワクチンを接種して22日に死んだなら17日後。(日本とは違い、先ず最初に「ゼロ」ではなく「1」として計算する大昔の「数え」で表記しているが)普通なら記事のタイトルの「18日後に死亡」にはならないのである。正しくは最初のワクチン接種から17日後にアーロンは死亡していた。(★注、公的なVAERSに報告されるワクチン被害は全体の1%未満との最後の記述は恐ろしい。食堂でゴキブリを1匹見かけたら、→裏で間違いなく100匹以上が生息しているのである)
しかもこの記事にはもっと不思議な謎が隠されていたのですから不可解。新型コロナウイルスは2回接種する必要があり今回死亡したアーロンも2回受けているのである。しかし2回目のワクチン接種の日付も死因も一切秘密にして発表していないのである。リベラルメディアは何を隠したかったのだろうか。
ホームラン王 ハンク・アーロンさん死去
2021/01/23 03:50 テレビ朝日
所属していたメジャーリーグのアトランタ・ブレーブスはハンク・アーロンさんが22日に亡くなったことを明らかにしました。
アーロンさんは右の強打者としてメジャーリーグで活躍し、1976年に引退するまで755本のホームランを打ちました。
翌年に王貞治さんに更新されるまで世界の最多記録を保持していました。
今月、新型コロナウイルスのワクチンを接種し、「ワクチンを拒否する黒人に安全性を伝えたい」と話していました。死因はまだ分かっていません。
1月23日 ANN NEWS
「ワクチンの安全性を伝える」心算が逆効果!死因もワクチン接種の日付けも発表されないアーロンの死
モデルナの新型コロナウイルスワクチンを2回接種したアーロンの死亡原因は発表されていないだけではなく、関係記事をいくら読んでも1回目の1月5日と死亡した1月22日の日付があるだけで、2回目接種の日付が何処にも無い。
「接種してから18日後に他界した。」と書いてあるが、(ファイザー社ワクチンは3週間の間隔を開ける)2回目のワクチン接種が「18日後」だった(二回目のワクチン接種の直後に死亡した)可能性も十分にあるのですから恐ろしい。(★注、アナフィラキシーショックでの死亡なら初回の1月5日には何ともないが、一定時間が経過して抗体ができた後の2回目のワクチン投与が死因になる)
初回と2回目のワクチン接種の間隔
今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンは一定の間隔を開けて2回接種すると決められているが、実は複数回接種するワクチンは新コロだけではなく子供の定期の予防接種でも、ロタウイルスのワクチン接種は「2回目の接種は4週間以上あける」と決められている。
B型肝炎ワクチンでは「27日以上の間隔で2回接種、さらに1回目の接種から139日以上を経過した後に、3回目を接種。」ヒブワクチンでは「初回接種後、27日以上の間隔で3回接種。追加接種:3回目の接種後、7カ月の間隔をおいて4回目を接種。」と通常ワクチン接種では1カ月程度の間隔をあけて接種するのが通例なのですから、アーロンの「初回接種後18日後(実は1日短い17日後)に原因は発表されない死亡」とは、2回目のワクチン接種と一致している可能性が考えられるのですから不気味。
ちなみにポリオや水疱は1回目の接種から6月~12月の間隔をおいて2回目を接種、子宮頸がんワクチン(HPV)は接種開始から6カ月間で3回接種なので今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のモデルナワクチンは「初回接種から18日後の死因が発表されない」の意味はほぼ明らか。2回目のワクチン接種と死亡の日付けが重なっていたとすれば、マスコミは怖くて発表したくても出来ないのである。(★注、我が日本国の医療費総額は対GDP比では1割だがアメリカではのGDPの2割を占める。一人当たりの医療費で見れば日本の3倍にも達するのですからアメリカの製薬業界の権威や権力は絶大なのである。不動産王のアメリカ大統領トランプの権力を大きく超えていた)
製薬業界の世界ランキング
世界の医薬品産業を支配しているのはアメリカが主で、日本でトップメーカーの武田薬品(売上高3兆円超)でも大差を付けられて14位。超巨大な欧米製薬業界から見れば弱小企業だった。
戒厳令布告とほぼ同じだった、WHOのパンデミック宣言
世界最大最強の破壊力を持つアメリカの軍事力や経済に目が向きがちだが、新コロ(SARS-CoV-2)騒動で明らかになった「存在脅威管理理論」による世界支配「製薬業界の力」は恐ろしい。なぜなら、アメリカの無謀な軍事力行使は批判出来るが世界大戦よりもっと大きな被害が出ていても「医療の暴走」は誰も面と向かって批判出来ない。(平時とは大きく違い今のようなパンデミック下では医療や製薬業界は戒厳令下の軍隊のように憲法や法令を超えて絶対権力を行使できる、ほぼ無敵の存在なのである)
CNNテレビの番組「ラリー・キング・ライブ」で話すラリー・キングさん=2010年6月(ゲッティ=共同)
「100%有効で安全なワクチンない」 学会が警鐘
[2021/01/24 11:29]テレ朝ニュース
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「一定の副反応は起きるけども、ワクチンを打つメリットの方が打った後の副反応に勝ることを考えて今、ワクチンが開発され、使われる」
世界中で開発が進む新型コロナのワクチンですが、岡田理事長は効果の持続性については「全く分からない」と話します。異例の速さで開発された新しいワクチンだけに、各メーカーごとに「効き方も違うかもしれない」とも話します。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「100%有効で100%安全なワクチンはどこにもない」
来月中旬にも国内で初めて承認される見通しのファイザー社のワクチンは、メッセンジャーRNAという新しい技術を使ったもので、多くの人に接種されるのは今回が初めてです。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「長期間の有効性やメッセンジャーRNAだけにあるような副反応がまだ誰もよく分かっていない。正確に打つ人たちに(情報を)伝えて、最終的に打つか打たないかは本人の判断」
すでに接種が始まっている海外では、接種直後に強いアレルギー反応が出たケースなども報告されています。ワクチンとの因果関係はまだ分かっていませんが、問題が起きる恐れが生じれば、ちゅうちょせず速やかに対応する必要があると話します。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「新しいワクチンが世の中に出て重篤な副反応が出た場合は、ワクチンとの因果関係を問わず止めるなり何なり早く対応しなければいけない」
実際の接種を想定した時、新たな懸念も生まれています。副反応が出ないかどうかを確認するために、接種した人に15分から30分は会場に残ってもらう(★注、アナフィラキシーショックを確認する)形にしたいといいますが、一方でこんな問題があります。
日本ワクチン学会・岡田賢司理事長:「住民接種の現場だと今度は密となり、そこで感染が起きることになりかねない」
多くの人がその場に残ることで、感染のリスクが高まります。密にならないようにどこで待機してもらうかなど、課題は多く残っています。
厚生労働省は今週、集団接種の手順の訓練を始めます。
1月24日 ANN
モデルナ製ワクチンを接種されている医療関係者
米市民が、モデルナ・ファイザー社製ワクチンに失望
アメリカ製薬大手モデルナ、ファイザー両社が製造したコロナワクチン接種による犠牲者数の増加にともない、これらのワクチンによりコロナに勝てるというアメリカ市民の期待感が、より客観的さらには悲観的ななものに変わってきています。
米NBCニュースによりますと、モデルナ・ファイザー両社製のコロナワクチンがアメリカやそのほかの国に分配され、接種が行われた数日後、接種後の強い副作用や一部の死亡例に対する抗議件数が増加しています。
VAERS米ワクチン副作用報告システム(Vaccine Adverse Events Reporting System) に届出のあった報告によりますと、これまでに、アメリカでは、この両社のいずれかのワクチンの接種後に55人が死亡し、数百人に生死にかかわる重大な副反応が出ているということです。
アメリカのほか、そのほかの複数国でもこれまでにファイザー社製ワクチン接種による副反応の出た例が報告されています。
アメリカは現在、新型コロナウイルスの感染者数および、このウイルスによる死亡者数が世界最多となっています。
1月25日 Pars Today
公平な第三者の立場を踏み越えて極悪「戦争屋」米民主党の機関紙と化しトランプ憎しのプロパガンダを飽きることなく流し続けた欧米リベラルメディアではなくてイスラム教の少数派(シーア派)イランの国営通信社Pars Todayの報道の方が少しは信用が置けそうです。(★注、テレビや新聞などマスコミを信じる「絆社会」のガラパゴス日本人とは大きく違い、アメリカでは民主党支持者でも過半数ぎりぎりの6割程度、共和党支持者では1割台の市民しかメディアの報道を信用していない)
(おまけ)
(SARS-CoV-2)グレートリセット(ニュー・ノーマル)で無理やり疑似WW3を引き起こす世界マフィア(欧米製薬業界+リベラルメディア)
新コロWW3に便乗するチンピラ維新とカルト安倍「青バッジ」
吉村知事がぶち上げた「コロナワクチン実用化」の遺伝子医薬バイオベンチャー「アンジェス社」。その創業者である森下竜一阪大教授に各種メディアのインタビューが殺到。森下教授の経歴は、第一次小泉改造内閣時代の知的財産戦略本部、安倍政権下の内閣府規制改革会議委員など
アンジェス社創業者の森下竜一阪大教授はこのほか、大阪府・市統合本部医療戦略会議参与や、2025年万博基本構想検討会議委員、大阪市特別顧問など維新とも関係が深いが、ノバルディスファーマ社のディオバン事件で同社から2700万円の寄付を受け、研究論文の盗用疑惑も指摘されている。
アンジェス社は2019年12月期売上の経常利益マイナス32億9300万円、2020年度第一四半期は3ヵ月ではマイナス9億円の赤字会社で、2002年9月の上場から18年間、一度も黒字になったことがなく、増資に次ぐ増資で存続し、投資家の間で「株券印刷会社」と認識されているという。(医師・作家 海堂尊氏)
これまで遺伝子改造食品などには比較的抵抗が大きい日本国民でしたが・・・倫理も安全性も一気に三段階くらい飛び越えて突き崩されそうです。
医療従事者も、患者にはワクチンを打っても、自分はゴメンだと、自分の命にかかわるとなれば正直なものだ。