逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ダメだこりゃ。😑

2023年01月18日 | 政治

肩に手を置いたバイデン以上に問題な、ヤクザとカルトの連合体「青バッジ」でホワイトハウスを訪れた岸田文雄(あの「消えた弾丸」の安倍の怨霊が憑依しているので自分の意思では外したくとも外せない (^_^;) 

@T7vpH4kBzEsW ダメだこりゃ。😑

 

1月13日ロイター通信(池波正太郎の仕掛人藤枝梅安「必殺延髄突き」?)

@Hiromi19611 裏から見たらこんなになってたんだな 
これを「首根っこ捕まえられてる」というんだ 

なかなか対等な大人同士でこんなことやらないわ 
バイデンもやるわねw

立ち位置が逆のバージョンもあるんですね。ひょっとして、会ってる間、ずっと首根っこをつかまれてたの?

ポチ以下でしたか

昔はネコをつかまえる時、首根っこを掴んでたのよね。

誰も見れない「舞台裏から」撮影。ほぼ自動的に全く別の意味の不真面目な赤っ恥画像になる \(^o^)/

(公開の大統領撮影会を裏から撮影する「掟破り」の㊙画像の外部流出)

「造反有理」大統領官邸スタッフかシークレットサービスの内部告発(下剋上)

アメリカ大統領官邸の公式記者会見を、後ろ側から撮影した㊙画像がインターネット空間に流出した意味は限りなく大きい。60年前に、世界で初めての人工衛星を使った世界同時中継テレビ放送で行われた1963年11月のケネディ暗殺(公開処刑)の極限まで劣化した二番煎じ「消えた弾丸」安倍殺しのカーボンコピーが現在進行中らしいのである。(★注、7月8日の不可解で不気味。意味不明の珍事「消えた弾丸」安倍殺しとは、アメリカ居眠りバイデン下ろしの予行演習「社会実験」として行われた可能性が高い)

2年足らずで露骨な居眠りバイデン下ろしが始まった(普通なら出るはずのない赤っ恥「マル秘画像」がホワイトハウスから連続して外部流出)

80歳のジョー・バイデン米大統領は年下の日本国首相の岸田文雄(65歳)は部下と同じ扱いで「肩に手を置いた」(★注、正しくは人間の急所である「ぼんのくぼ」を親指で突いた)が、ウクライナ大統領のゼレンスキーより少しましだった(他国の首脳に対して「肩に手」は駄目だが「尻」はもっとまずいでしょう)

「保護領のトップと宗主国の大統領。対等ではなく上下関係。一水会」アメリカの居眠りバイデンは日本の岸田首相だけではなくゼレンスキーに対しても親しい部下として遇していた

居眠りバイデン、救世軍を米国の連邦組織であるシークレットサービスと混同(後期高齢者特有の「まだらボケ」の進行で、自分が会話している相手が何者なのかを理解出来ないらしいが一々取り上げる方が意地悪である)

岸田は「異例の厚遇」と必死にアピールするが、バイデンは記者会見も夕食会もなしで、週末の自宅に直行。哀れさが漂う。 岸田首相が渇望した外交舞台、つれない米側と温度差 日米首脳会談(西日本新聞)(★注、大統領選から2年で早くも賞味期限切れしたジョー・バイデンだが、後釜が刑務所ビジネスのカマラ・ハリスなので辞めるに辞めれない)
 
対露経済制裁がブーメランとなって米欧日経済を直撃しているのが改めて数字で裏付けられた。これが長引くほど米欧の沈下は進み、中露など非米欧第3世界が台頭する。バナナの岸田、どうする? 日独英米など、経済に悲観的な見方目立つ=調査 (ロイター)(★注、アメリカ大本営の戦争プロパガンダは1年足らずで完全に賞味期限が切れて腐臭を放っている)
 
ゼレンスキー政権高官が「迎撃したミサイルが落ちた」と迎撃「成果」を誇示している。ロシアとウクライナの軍事力の差は天と地ほど。ゼレンスキーは無駄な玉砕戦法をいつまで続ける? 集合住宅攻撃で責任逃れ 「軍事施設」「ウクライナ原因」―ロシア (時事通信ニュース)(★注、去年11月AP通信はポーランドに「ロシアのミサイル」が着弾したと報道した記者を「言語道断の誤り」だったとして解雇したが、ウクライナ自体がもはや賞味期限切れで放置できない)
 
迎撃したミサイルが落ちた、と証言したウクライナ政府高官を粛清する混乱ぶり。反対意見を非国民と圧殺し、嘘で国民に徹底抗戦を煽る卑劣な行為は犯罪行為に等しい。(★注、パトリオットでも対空高射砲でも同じで、撃ったものは必ず引力で地上に落下するのは常識以前の話である)
 
犠牲者をなくす停戦協議には応じず、敵意と玉砕戦を煽り、武器と財政支援を求めるゼレンスキーの狙いはNATOを巻き込むこと。パトリオットはミサイルの軌道をそらし、民間被害を増大させる ウクライナ大統領、迅速な武器提供要望=民間人死者9000人超 (時事通信ニュース)
 
バイデン政権の狙いはゼレンスキーに停戦協議に応じさせることにある。ウクライナに足を引っ張られ、米経済は沈下し、GDPで中国に逆転される。共和党は支援継続に否定的。 米高官、ウクライナ訪問=支援策協議、大統領と会談も (時事通信ニュース)
 

ウクライナの停戦交渉に当たっていたウクライナの国会議員Denis Kireyev氏をウクライナ保安庁が拘束していたところ、ネオナチが殺害したとのことです😞
ネオナチのアゾフ+テロ組織ダーイシュ+シオニストの連合は #AUKUS 後に作られた #新帝国主義巨悪 の新しいイデオロギーです😠

SBU officers killed a member of Ukraine's negotiating team, Denis Kireyev This was reported by MP Dubinski and the Ukrainian edition of "Observer", citing their own sources. Kireyev was killed during his arrest. He is suspected of "high treason"

大統領選(3月9日)直前で緊迫する韓国三大保守系紙中央日報は停戦交渉の場にロシアのスパイが紛れ込んでいたのをウクライナ当局が摘発して処刑。ロシアもその事実を確認したと報じているが真相はまったく不明(★注、日本のマスコミは怖がって現時点では何も報じていない)
ボケ老人が支配する超大国アメリカと伊賀や甲賀忍者の乱破、素破が大活躍した「戦国乱世」とのこれ以上ない不気味な組み合わせ。北欧ヴァイキングの神話のラグナレクの日(神々の死。世界の終わり)は2014年2月22日なのですが、キエフのネオナチのクーデターが起きていた 2022年03月06日(続)ロシア軍ウクライナ侵攻
 
一字違いで大違い、「即時撤退」から「即時停戦」へ密かに大変化した居眠りバイデン民主党?
 
そもそもの最初から強硬に主張するアメリカNATO日本などのウクライナ侵攻ロシア軍「即時撤兵」(撤退)を円滑に実施するためには、物事の順番として「即時停戦」(停戦協議の実施)が必須条件だったのである。(★注、去年2月末にベラルーシ南部で行っていた停戦協議メンバーのウクライナ国会議員を即座にネオナチ親衛隊テロリスト集団が首都キエフで殺してぶち壊していた)
ところが、欧米リベラルメディアや有識者はロシア軍「即時撤兵」の前提条件である「即時停戦」を今まで1回も主張していない。それどころか勝ち目がないマリウポリ陥落時にネオナチ親衛隊テロリスト集団アゾフ大隊の徹底抗戦を主張していたのですから基本的にインチキ臭い代物。目的は全く別だったと思われる(★注、たぶん、11月8日の米中間選挙対策)
 
今回初めて、普通なら1年前の2月中に出るはずの「即時停戦」「停戦協議」が出てきた意味は限りなく大きい
 
たぶん、それ以外の出来事は「猫だましの赤いニシン」すべてが煙幕目的の「目くらまし」である。自然科学や哲学、宗教とは大きく違い、社会科学では些末正誤や善悪はそれほど重要ではない。すべての「物事の優先順位」こそが一番大事だった。そもそもの発想が根本的に違っていたのである。それどころか些細な正誤や善悪に拘ると余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなるのである(★注、真っ赤な嘘では少数を短時間しか騙せない。ところが、真実の欠片を「真実の全体」と誤解させる手口で悪賢い詐欺師は大勢を長時間にわたって騙している)
 
山崎雅弘 1月16日
さっき確認したら、今もこんな感じ。 成田悠輔イエール大学助教授「僕はもう、唯一の解決策ははっきりしてると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなことしかない。結構大真面目ですよ、人間って引き際が重要」 これ、今の日本では許容範囲内の発言ですか?(★注、ただし成田悠輔バッシングの中身は1年前のユーチューブ無責任ひろゆき「お馬鹿」対談からの抜粋)

テレビ局ぐるみの成田悠輔学歴詐称

あっ、成田悠輔さんの肩書が!(★注、大学教員のカーストで「助教授」はナンバー2の幹部職だが一字違いで大違い。「授」がない「助教」は最下層の貧民階級だった。天と地ほども違う両者を混同するなど通常では有り得ない大間違い (^_^;) 
画像

ちょっと前は、こうだったのですけど・・・

賞味期限切れの偽科学「近代経済学」

今まで各テレビ局の娯楽番組(読売系列の世界一受けたい授業など)では「天才経済学者」「イェール大学助教授」と宣伝していただけではなく、何と自分のユーチューブでは調子に乗って「我々大学教授は・・・」と自分勝手にどんどん昇進。大学教授を名のって口から出まかせの大法螺を吹いて世間を煙に巻いていた詐欺師もどき。経歴詐称の偽外国人ショーンKを追放したテレビ局だったが、経歴水増しの電波芸者成田ユウスケ君は今後どう扱うのだろうか?2017年12月24日 
経歴詐称のショーンK的な「政界」わらしべ長者

社会の未来どころか自分の未来も分からない
(ペテン師や手品師の類)
 
産業革命から150年。悪魔の碾き臼「新自由主義」(資本主義の全般的危機)で崩壊寸前のアメリカ「イェール大学」所属の経済学者とは崩壊寸前の江戸幕府に忠誠を誓った新選組と同じで自分たちの未来が全くない「賞味期限切れ」の存在だった(★注、あるいは、今の様に「30年間も穏やかに死につつある日本」の近代経済学者とは、一度も勝てない日本人F1レーサー片山右京と同じで存在自体に意味がない)
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3 コメント

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Unknown (ローレライ)
2023-01-18 13:53:43
急ジャイアン仕草始めたバイデン、
岸田やゼレを舎弟扱いするボディランゲージ!
コロナで集団自殺唱える成田自称助教授は西側陣営の政策披露!
Unknown (KRND)
2023-01-18 22:21:30
昔の大学助手はそれなりに認められていたような気がしますが、助教に変わってすごくバカっぽくなったねぇ
風前の灯火 (セコイアの娘)
2023-01-19 07:42:02
耄碌爺と岸田さんのツーショット。
タイトル「風前の灯火」(笑)

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