極限までHPA系縮小「自己家畜化」した岸田文雄首相の無残
15分朝刊チェック!:維新とかいう災害 2024/04/12 youtu.be/vA2FO0v2_2M?si…
「日本会議の研究」の菅野完@noiehoie4月12日15分朝刊チェック!YouTubeでは、4月10日の日米首脳会談には何の意味もなく、同じ日の中国共産党(習近平)と台湾国民党(馬英九)との「国共合作のリアクション(re・action)だった」と喝破する。中国の習近平と馬英九会談が主たるアクション(メインのニュース)で、その波及効果としてのリアクション(サブの反応)が岸田バイデン会談だった。(★注、同じニュースをNHKや民放などテレビ放送や新聞では第一面のトップニュースだった。日本とは対照的にアメリカのメディアでは極々小さなゴシップニュース扱い)
4月10日、ホワイトハウスで実施された公式晩餐会に出席した時、国賓待遇で訪米した岸田文雄首相は蝶ネクタイの正装。
これに対し、主催者であるバイデン大統領が蝶ネクタイ姿ではなく結び下げの普通のネクタイの略装だと菅野保が宗主国アメリカの敗戦国日本の「屈辱的扱い」を怒っているのである。怖すぎる事実は写真を一目見れば分かるが日本のマスコミ有識者では「見ざる聞かざる言わざる」で敬遠。「知らぬ。存ぜぬ。」で誰も取り上げる者が無い。
実はマスコミでは、不思議なことに対米従属命の最も腐敗した「右翼売国主義」の産経新聞だけが岸田文雄蝶ネクタイの屈辱を報じているが、ご丁寧にも<産経抄>では第二次世界大戦の戦後処理のポツダム会談での先例を紹介していた。ドレスコードの統一は最低限のエチケットである。
当たり前ですが去年の尹 錫悦(ユン・ソクヨル)韓国大統領訪米時にはバイデンは蝶ネクタイ姿で礼儀を守っている。(★注、もし今年4月10日の岸田首相のような扱いなら首都ソウルには100万人の抗議デモが起きてアメリカ大使館は焼き討ちされる)
第二次世界大戦でぼろ負けした日本の天皇ヒロヒトの正装に対して普段着だったマッカーサーのような話なのです。なにも菅野保でなくとも誰でも「恐るべきレベルの屈辱」言葉を失うほど怖すぎる話なのです。
日本の首相が原爆を投下した国の議会でロシアの核がもたらす脅威を批判……「何という恥さらし」=露国連次席大使
演説で岸田氏はロシアが「核兵器使用の威嚇を続けている」という主張を繰り返し、「今日、核兵器による新たな惨事が起こる可能性がある」と述べた。議員らは何度も席から立ち上がり、岸田氏に拍手を送った。
この事態を受け、ポリャンスキー次席大使はSNSに投稿、「何という恥さらし、何という恥辱」と反応した。(★注、そもそも岸田文雄は広島が地元なのですから人類最初のヒロシマの悲劇「アメリカの戦争犯罪の蛮行」を忘れるはずがない。都合が悪いので「忘れたふり」で胡麻化しているのである)
この時だけ、チャーチルのトレードマークの蝶ネクタイではなく、結び下げの普通のネクタイの略装だった歴史的トピック写真である。
全てはWWⅡに負けたドイツ(ヒトラー)の責任にされているが、そもそも第二次世界大戦開戦とは任期満了直前(負けが確実な総選挙直前)の1939年にイギリス(チャーチル首相)がドイツに宣戦布告して始まったものだった。ほぼ去年10月7日のハマス奇襲攻撃のネタニエフの立場と瓜二つ。ソックリである(チャーチル首相にとってWWⅡは「待ち望まれた開戦だった」のである)
WWⅡ開戦から6年後のドイツ降伏の2か月後。イギリス総選挙が1945年7月5日に行われるが、与党保守党が歴史的大敗、本来なら勝った労働党アトリーが首相に就任するはずが開票結果発表を7月26日まで延期したことから、厚かましくも大負けしたチャーチル首相がイギリス代表で参加した。あまりに恥知らず(恥さらし)な破廉恥行為なのでトレードマークの蝶ネクタイの正装をやめ結び下げの普通のネクタイの略装にしたのである。知らんけど。
白黒の報道写真なので分かりにくいがチャーチルの蝶ネクタイが映っている
何しろチャーチル首相がトレードマークとしている蝶ネクタイ好きは徹底していて、太平洋戦争開戦の4カ月前(日本敗戦の4年前)1941年8月14日発表のイギリス戦艦プリンスオブウェールズ号でのルーズベルト大統領との洋上会談でも同じ、金ボタンの海軍軍服でも「蝶ネクタイ」だったのは有名な話である。(★注、チャーチルはエスタブリッシュメント「特権階級」出身で王立陸軍士官学校卒の自分の出自を常に誇っていた)
それにドレスコードをそろえるのは最低限のエチケットなのですから居眠りバイデンはヤバ過ぎる。
それなら公式晩さん会でのバイデンの正装ではない吊り下げネクタイ姿だったとは選挙で大敗したチャーチル首相の真似の「もしトラ」確実と認めたのか、3年前の2020年大統領選挙での敗北を認めたのか。それとも岸田文雄か日本を侮ったかの何れか。何れが真実かは不明だが可也危ないのです。
実は1945年8月2日発表のポツダム協定は第二次世界大戦後の世界秩序を決めたものだし、それならドイツ降伏2か月後のポツダム会談開催(7月17日)とは世界の目から見ればWW2は終わっていた。8月15日の「玉音放送」とは茶番劇で、9月2日のミズリー号降伏文章署名は儀式なのである。
ポツダム会談開催(7月17日)の前日の7月16日は世界最初の核実験トリニティが成功した。
トルーマンはポツダム会談でスターリンに原爆実験成功を通告したのが、7月24日だが、「原爆の父」オッペンハイマーが提唱した戦術核兵器のアメリカ軍の独占的保有(米国が主導する国連管理の世界の非核化実現)を考えていた。
日本への原爆投下をアメリカのトルーマンが決定したのが翌日の7月25日。(★注、これにも「原爆の父」オッペンハイマーが関係していた)
そもそもドイツ軍降伏3カ月後の8月9日ソ連軍対日参戦でルーズベルト大統領は即座に日本が降伏する事実を熟知していた。2023年8月18日軍事、外交 対ロ平和(講和)条約未締結の日本の不幸
「この人アカンわ」岸田総理の米議会“売国演説”を京大教授が激辛採点!新聞が報じぬ対米従属 日本を壊す不治の病
4.16 MAG2NEWS
我が国の歴史を無視し、米国に媚びを売った岸田演説
しかも、岸田氏は戦争について一切言及しない上に、次のようにも述べています。
「日本は長い年月をかけて変わってきました。第2次世界大戦の荒廃から立ち直った控えめな同盟国から、外の世界に目を向け、強く、コミットした同盟国へと自らを変革してきました。」
これを耳にしたときにもひっくりかえりました。
戦後直後の日米関係は、「同盟」なんかじゃない。GHQに占領されとったんです!
しかも、未だにその占領は続いている。横田も沖縄も横須賀も占領されっぱなしなわけです!六本木という東京のど真ん中にも、米軍基地がある!!
しかも日米合同会議があって、米軍が日本の政府組織を、国会や首相官邸に何のお伺いもたてずに自由に使える体制が今もなお残っている。そのことについての現実認識が全くない。
だから、岸田さんが言うような「対等なパートナー」と言い得るような状況には、未だに全くない。
僕がアメリカ人だったら、こんなこと総理が米国議会で演説してたら、「どんだけでかいネギしょってこの鴨やってきたんだ?」ってことで鼻で笑ってしまうんじゃないかと思いますね。
以上が全体的な、岸田演説に対する僕の第一印象です。要するに、歴史観も大局観も何もない。真実の歴史や大局的状況を全て無視し、薄甘い皮相的なタテマエの物語で、米国に媚びを売っている としか解釈できない。
岸田首相の「メチャクチャな嘘」とネオコンの影
さらに今回の演説、聞いているといくつも耳を疑うようなメチャクチャな事をいくつも言っている。
例えば、岸田さんは、この世界のことを「自由と民主主義という名の宇宙船」だと表現している。そして、その宇宙船の乗務員として全力で働くといってるわけですが、この表現はもうメチャクチャな表現です。(★注、自由と民主主義の欧米がイスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドを半年も応援しているのですから、すべてが噓八百。あるいは「絵に描いた餅」赤信号みんなで渡れば怖くない「大本営発表」の真っ赤な嘘)
今世界は、民主主義国家と非民主主義国家だったら、非民主主義の国の数の方が多いしかつ人口も多い状況なんです。例えば、中国やロシアといった大国は、アメリカに「権威主義国家」と呼ばれる国々です。それ以外にも世界中にはごまんと権威主義国家があるんです。
地球が「自由と民主主義」という名前の宇宙船だってことは、この地球は「民主主義国家」のためのものであって、「非民主主義国家は存在している資格がない」という事になる。
で、日本はそんな資格のないやつと付き合えないので、例えば日中外交すらもやらないって言ったに等しい。で、日本も、「自由と民主主義」という価値観以外をもっていたら、生き残る資格がない、だから徹底的に「自由と民主主義」の国になるんだと主張したわけです。
だから、この地球を「自由と民主主義」と呼称するということは、日中外交、日ソ外交、イランとの外交も全てやめて、戦争を仕掛ける対象と見なす(というかそう言ったに等しい)。
そもそも、自由と民主主義のイデオロギーってのは、普遍的なものじゃない。そんな特殊なイデオロギーで世界を支配しようなんていうのは、米国の「ネオコン」思想そのもの
米議会「総立ちの拍手」で徹底的に舐められた日本
米国はもともとキリスト教思想があって、十字軍的な思想があり、それがネオコン思想につながり、特定イデオロギーのためには戦争を仕掛けることも大量に人々を殺戮することも厭わない、という思想がある
したがって、「自由と民主主義」という名前の宇宙船だって発言を、歓迎する議員は米国には少なくはないから、彼らが拍手喝采するのは分かる。
しかも、そんな事をかつて戦争で打ち負かしてボコボコにしてやった日本のリーダーが、自分たちをボコボコにしたアメリカの理想である「自由と民主主義」のために貢献するぞ、ってのこのこ議会にまでやってきて言いに来よったら、「おおそうか、愛い奴よのう、よっしゃよっしゃ」と褒めてつかわす、ということにもなるがアメリカ人なら、そうやって表面的には褒めてやりながら、心の底で、「ホント、俺達の言うことなんでも聞くよなぁ…」と思う
逆に言うと、日本はロシアや中国も含めた「自由と民主主義」の価値観を共有しない大量の国々とも付き合って行かなきゃいかんわけで、彼らについても一定尊重しなきゃいかん以上、この地球のことを「自由と民主主義」だなんて呼んじゃいかんわけです。
岸田さんってホントに米国に媚びるために何でも言ってしまうんじゃないかという疑義が、地球は「自由と民主主義」という名の宇宙船だという発言一つからも見て取れるわけです。
日本の新聞が正確に訳さなかった「在日米軍の大問題」
在日米軍について「日本のために拡大している軍事的抑止力」と和訳するが、英語で「U.S. extended deterrence for Japan.」といっている。
「U.S. extended deterrence」というのが「米国の拡張抑止力」という意味です。で、抑止力というのは、あっさりいって、軍隊、という意味です。
つまりこの言葉は、「米国の拡張抑止力for Japan」という意味。
で、ここで問題なのが「for」です。
これはどう考えても、「ために」と訳す他はない。
ですが、僕だったら、「米国の拡張抑止力for Japan」ではなく、「米国の拡張抑止力in Japan」あるいは「米国の拡張抑止力into Japan」という英語を使います。これなら、「日本における」米国の拡張抑止力、つまり、在日米軍、という事になります。
で、その在日米軍が存在する目的については言及しない。ただただ、日本に存在する米軍だ、というだけの意味になります。
しかし、「米国の拡張抑止力for Japan」と「for」をつかうと、日本を守る「ための」軍隊だ、という事になるわけです。
これは極めて問題のある発言です。
ちなみにこの部分、日経新聞ではなんと訳してるのかというと…
「米国の日本への拡大抑止」
と訳してます。ハッキリ言って、何言ってるか分かんない日本語ですね。「抑止」なんて意味不明だし、「拡大抑止」に至ってはもっと意味不明。「日本への拡大抑止」って、一体何言ってるのかさらに分かりません。
つまり、この翻訳者は、「日本のための在日米軍」っていうことを総理が言ったってことを意図的か無意識的かは分かりませんが、隠蔽しようとして、こういう意味不明な和訳をつかったわけです。
在日米軍は「米国のため」に日本に存在している
じゃ、本来なら在日米軍をどう表現するかと言えば、一応タテマエとして、
- 米国の国益のために、極東に軍隊を配置したいと考え、日本にその旨を提案した、
- その提案を、日本が吟味し、日本の主権をもってして受け入れ
- つまり、日米双方の国益の視点から在日米軍の存在が合意されている
という事を前提とした発言としなければなりません。
だから、絶対に「米国の拡張抑止力for Japan」ではなく、「米国の拡張抑止力in Japan」と言う言葉を使わねばなりません。
しかも実際には、そのextended deterrence は「against Japan」という側面もある!
つまり、二重統治論と言いますが、在日米軍は、中ソ朝に対する抑止力として日本に(in Japan)存在しているという側面があると同時に、日本の再軍国主義化を抑止するためのものとして(against Japan)も存在している!
つまり、そのextended deterrenceはin Japan、つまり「日本に」存在しているが、その目的は徹頭徹尾、for USA、つまり「米国のため」に存在しているのであって、決してfor Japan、「日本のため」に存在いているのではない。英語にするならextended deterrence in Japan for USA
飼い犬に堕ちた日本
もちろん、米会議で米国にケンカを売る必要はありませんが、以上の認識をもって演説しなきゃいかんのです。日本の総理は。
ところが、あっさりと、在日米軍は日本のためにあるんだ、なんていう言葉を米国議会で岸田さんは言っちゃった
僕がアメリカ人なら、「How idiot ….. 」(ナント愚かな…)と心底侮蔑する
何と言っても、日本を押さえつけ、搾取するためにおいている米軍に対して、その日本人が「その軍隊のおかげで、助かってますだぁぁぁ」とニコニコしながら言ってるわけですから。「愚か者」以外の何者にも見えない(抜粋)
4月16日 MAG2NEWS
「必然」としての安倍殺し
左翼リベラル派ではなくて、著者の藤井聡は第二次安倍内閣のブレーン(内閣官房参与)なのですが、ほぼ「今までが間違っていた」(お前たちは案違っている)とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影」ブログ記事と同じことを主張していた。
なるほど。2年前の2022年参議院選挙投開票日直前の7月8日奈良県西大寺駅前で起きた不気味で奇妙な暗殺劇。政府自民党や公安警察、奈良県警や自民党奈良県連だけではなくマスコミ総ぐるみの「消えた弾丸」安倍殺しは当然だたと妙に納得する内容である。
安倍晋三元首相の傷跡(致命傷になった弾丸の射入孔)の位置を自分の首を指で示して説明する奈良県立医大付属病院救急医学の福島英賢教授
「消えた弾丸」安倍殺し当日の去年7月8日夜6時に全国放送された執刀医の証言が正しいなら、背後にいた山上哲也は殺人とは無関係な「オズワルド」役だったことになる(★注、なんと、60年前のケネディ大統領もほぼ同じ位置に銃撃を受けていた)
ケネディ大統領の喉ぼとけ下の銃創
現在グーグルなどが厳しい検閲を行って徹底的に消しているのは弾丸の方向(前から撃たれたか、後ろから撃たれたのか)では無い(そもそも、隠そうとしても無理なのである)実は、グーグルの検閲の標的は弾道方向の「前後」ではなくて「上下」だったのである。銃撃後にケネディ大統領が運び込まれたダラス市のパークランド記念病院の医師は救命目的で気管切開(人工呼吸器の装着)を行って喉ぼとけの下を切開して銃創の傷口を広げている。2023年11月22日ケネディ暗殺 1年前の「安倍殺し」60年前のケネディ暗殺
なぜか2023年正月の「今年の一文字」「抱負」が、不可解で不気味な安倍晋三元首相の「晋」の上にちょんちょん(はちがしら)付きの「普」だった奈良市長の仲川ゲンの不見識(あまりにもピッタリのタイミングが???1年前の新年の時点で「消えた弾丸」安倍殺しが起きると知っていたとすればまさに大預言者)
(2発目が終わってから、泥縄で防弾鞄を掲げる不真面目SP)バスロータリー歩道から車道側に倒れる女性と突き飛ばした警備主任との不可解な場面。
この時自民党参議院候補とSP以外のガードレール内の全員が南側の女スケキヨ役と銃撃犯役の山上達也の方向を見ている。ところが、注意して良く見ると白いワイシャツ姿でマスクの男一人だけが演説台を降りる安倍晋三元首相の方向を見ていた。(★注、奈良市長の仲川ゲンが安倍晋三元首相の真後ろに立っていたと読売新聞に語ってるので、安倍晋三を注視している男が奈良市長の仲川ゲン本人である可能性が高い)
尻から車道に倒れ込み右手をつく女スケキヨ。
参議院候補佐藤慶の2人はガードレール内から飛び出そうとしているが、マスクにワイシャツ男一人だけは中腰になって安倍晋三を注視している(★注、警視庁SPや奈良県警の警護陣はホルスターを隠す目的で必ず一番熱い真夏の昼間でもスーツ姿なので、白シャツ姿は警察ではなく自民党本部か奈良県連など選挙関係者)
両足が天を向き横溝正史映画のスケキヨ状態の女性(★注、背中を丸め中腰でしゃがみ込む安倍晋三元首相を守る役目の警視庁SPたち全員がポルノ実演の鑑賞に忙しいのか誰一人関心を示さない。あまりにも不真面目が過ぎるでしょう)同じマスクにワイシャツ男に紛れるように安倍晋三を注視する不気味な男。
柔道有段者で受け身の達人でもない限り、後頭部や背骨を強打しているので脳震盪を起こす危険な成り行きだが、何事も無かったの如く素早く立ち上がり名前を告げることなく暗殺現場を立ち去った
決して路上に倒れることなく、元気にガードレール内で中腰になってガードレール上端と同じ高さを維持する安倍晋三元首相の方を見続けているマスクに白いワイシャツ姿の男は、間違いなく今回の「消えた弾丸」安倍殺しの下手人である。
もし殺人の犯人でないとしても安倍晋三元首相の殺される一部始終を目撃していた暗殺グループの一人であると考えて間違いないであろう。
現場は山上達也の2回の爆音と硝煙で大騒ぎに陥っていて全員が南側バスロータリー側を向いている時、一人だけ安倍晋三元首相の方向を向いていた白シャツのマスク男は本来なら今頃はテレビに連日出演して摩訶不思議な「消えた弾丸」安倍殺しの顛末を語っているが、現在一切沈黙して何も語っていないのである。唯一の目撃者なのに、自ら名乗り出ない理由は殺人事件に加担した以外の理由は有り得ないのである。
誰よりも素早く(山上哲也の銃撃が本物なら)殺害現場を離れ、白シャツたすき掛け佐藤慶とスーツ姿の二人が大慌てでガードレールの切れ目から飛び出した後、左側に移動、人々がのんびりと無関係な山上達也逮捕や女曲芸師の見物を行っている間に安部晋三首相殺害を目撃している。奇妙奇天烈摩訶不思議な「消えた弾丸」安倍殺しの顛末は現参議院議員の佐藤慶が一番知っているらしいのである。
やはり安倍暗殺の脅しが効いているのかと、思ってしまいます。
それにしても変だと思うのは、裏金疑惑で、安倍派、二階派を排除したこと。裏金疑惑は、有権者として許し難いことではありますが、その結末が何であったかを考えると又別の側面が見えてくるような気がします。
安倍ーロシア、二階ー中国、この排除の当然の帰結が岸田の犬っぷりに見えて仕方ありません。
み~んな天皇家と米英の家畜になりました!
労働の「ブラック労働」
それに適応できてこそ、「一人前の社会人」
家畜人以外は、まともに生きれないのが、天皇日本。
まあこれくらいの恥辱は
「先輩にパシリさせられる」
程度なんでしょうね、天皇とその臣民にとっては。
ここのブログでも言われていたことも多いが、他のことも書かれている。事実を探そうという感じです。
「公式発表」への強烈なアンチはここのブログ主さんといい勝負です。
今や、「左」も「右」も、「リベラル」も「保守」も、定義がぐちゃぐちゃ。中身もぐちゃぐちゃ。
この方↓の X での投稿や、それへの反応から、順不同で引用します。
mayumi.ish
@IshMayumi
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世耕氏の発言「実は、亡くなる前日の七月七日、安倍さんに予定していた長野行きをやめてくださいと申し上げたのは私なんです」(なにかの印刷物の写真)
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安倍元総理の長野行きを止めたのは世耕氏だが誰かに促されたの?
7/7 午前には佐藤啓氏のHPで【7/8安倍元総理来たる】と発信
誰が奈良行きを設定したの?そこ大事でしょ。
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世耕さん7/2仙台演説で
安倍元総理から電話有り7/2〜7/3の夜に安倍さんの家に行った
記事では7/7に長野行きを止めるように言ったと書かれてますが日付を間違えてると思う。
奈良県議会の荻田県議は「全て参議幹事長(世耕氏)がやった事」と発言され。
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もし、奈良の暗殺現場を設定されていたのなら…
わざと長野行きを止める事を前提にして、スケジュールに長野行きを組込んだかも。
>>
おかしいぞ。
7/8は京都12:30演説がある。
長野の演説は7/8の17:00頃だぞ?
と、いうことは…
長野行きキャンセルは奈良行きとは関係ない。
維新が強いと誤情報を流したのではないか?誰が?
必ず奈良に行かせる為に。
古くは朝鮮戦争前夜の1949年国鉄「10万人人員整理」の下山 定則の謀殺など、密室とか夜陰に紛れて殺すから(自殺なのか他殺なのかなど、一切不明にするから)迷宮入りするのです。
ところが、世界で初めての人工衛星を使った世界同時中継でのケネディ暗殺と同じで、衆人環視の中での暗殺劇で、これはサウジアラビアなので行われている庶民の娯楽としての「見せしめ」の公開処刑ですよ。暗殺自体が政治的に高度のプロパガンダ(情報操作、宣伝広報)なのですから不思議である。恐ろしいのは、なぜ公開で処刑したかです。普通は松岡農水大臣や下山貞則総裁のように自殺を装って殺す方が色々と都合が良いのです。あるいはパレスチナのアラファトのように病死を装って暗殺する。
世間では平成おじさんとして有名な、日中が一番問題とする尖閣の小渕書簡の小渕恵三首相が突然死亡して5人組の密談で森総理が誕生するが、
ロシア事情に詳しい高埼誠一さん 自称 樺太庁豊原市民(在住歴あり)@sunrise108max https://twitter.com/sunrise108max
2023年6月4日
プーチンは日本の政治史も研究している(「岸田大統領」と呼んだアの国の老人とは大違い)。そんなプーチンが一目置いていたのは、意外かもしれないが小渕恵三。彼となら領土問題を進めて平和条約も結べると思っていた。小渕氏が謎の急死を遂げたのは、モスクワ訪問の3週間前。垣間見えるアの国の影。
2023年10月3日
今日は中川昭一氏の御命日(合掌)。
そういえば、アジアのどこかに「自国を想う真の政治家は不審死を遂げる国」があると聞いた。恐ろしい話だ。
2023年10月24日
反プーチンの記者が毒を盛られた事件で「ロシア恐ろしや」「独裁者プーチン」と非難する人がいるが、本当の独裁国家なら反体制の記者もいない。あんな目立つ場所で毒を飲ませたりしない。人一人くらい音もなく消せる。この日本だって〇国の利に反する政治家、学者、芸能人までもが静かに消されている。
因みに、あのプーチンも一目置いていた男が、意外に思われるかもしれないが小渕恵三氏。日露首脳会談が決まり、小渕氏のモスクワ訪問目前に突如死亡した。二人を会わせてはいけないと思う勢力があったから。 https://x.com/hosyutoukun/st/hosyutoukun/status/1627125072506032129
2023年6月5日
小渕恵三氏が急死したのは、モスクワ訪問・日露首脳会談の3週間前。
「そんなに前なら偶然だろ」と思う人もいるだろう。それなのだ。
モスクワに出発する直前では怪しまれる可能性がある。だからモスクワ訪問が決定したら早めに実行して間隔をあけた。アの国の〇〇員だってNHKほど馬鹿じゃない。