逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

アポロとペドフィリア(小児性愛)と原発事故

2019年07月20日 | アポロ11号・宇宙開発

世界規模で『隠蔽されたアメリカの闇』

現在の科学的知見では50年前のアメリカのアポロ11号の月旅行当時とは大きく違い、本物の月面には巨大なクレーターが口をあけ暗黒の宇宙空間には星々が輝いていた。飛行士の頭上には青い地球が圧倒的な大きさで覆いかぶさるように迫ってくる別世界だった
 早川由紀夫‏ @HayakawaYukio · 7月18日

人間は月に行ったか授業またやりました。教育学部2年生(社会、体育、家政、教育)72人
      授業前 → 授業後
行った   ○ 52 → 37
わからない △ 10 → 0
行ってない × 10 → 35

行ってない証拠だとされる写真と動画を見せて、そのあと私がどういうことか説明したのだが、行ってないが増えた。
まあ、先生が言うことを鵜呑みにしないのは望ましい。行ってない派には、はためく星条旗が一番説得力があるようだ。

注目した学生記述。
○ 行っていたほうがロマンがあるから。(体育)
× 行ったという根拠は、うまい言葉の言い分であり、そんなにも都合よくゴミがついたり、白とびしたりするとは思えない。うまくいきすぎである。(体育)
× 社会的背景のほうを重要視してしまうので、行ってないと思います。先生の説明を聞くと、行ってない論のほうが科学的に納得できました。(社会)

今週が、アポロ11号の月着陸からちょうど50年だそうです。メディアでよく報道されています。50年前の月着陸を実体験した私の世代は、人が月に行ったことを疑いませんが、そのあと30年してから生まれて、いま20歳になった学生が、人類の月到達を信じなくても、それは自然なことなのかもしれません。

『上位10%以内の国立群馬大学の偏差値』

今年の早川教授の授業でアメリカNASAのLROの月面画像を知った後では『月に行った。いかない』が拮抗するが、今までの早川教授の『人間は月に行ったか授業』では常に3分の2以上の圧倒的多数の学生たちが『月に行っていない』と考えていた、・・・
今回だけ、偶々なのだろうか。
それとも極短期間に社会が大きく劣化していて大学生が『賢い権威ある大人は、(ばれた時に恥ずかしいので)真っ赤な嘘はつかない』との甘やかされた小中学生程度の知能に退化しているのだろうか。何とも興味深い話ではある。


 
早川由紀夫の火山ブログ 『人間は月に行ってない 大学生の7割』 2010.11.9

アポロ計画
• 1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸した。その後1972年までに、5回にわたって宇宙飛行士が月に降り立ち、科学的調査や試料採集をした。
• しかし、これはフィクションなのではないかとする意見がある。
状況証拠
• 40年前に行ったきり、その後行ってないのはおかしい。そんな昔に、そんな高度な技術があったとは考えにくい。
• 当時は、東西冷戦だった。アメリカには、みずからの技術力をソ連にみせつけたい動機があった。
• ハリウッドで撮影したのではないか。
このあと写真を4枚、動画を1編投影して、疑惑の内容を説明しました。画像はpdfファイルをご覧ください。
1. 階段を下りる宇宙飛行士
2. 「C」の文字
3. 欠けた十字
4. 宇宙飛行士の動き
5. はためく星条旗
なんと108人のうち72人(2/3)が、人間は月に行ってないと回答しました。理科専攻の学生が24人いましたが、15人が月に行ってないと回答しました。なお、この学生たちの学力は同世代の中で上から10%あたりに位置します。
対策
アメリカの月探査機ルナー・リコネサンス・オービター (LRO) が2009年に撮影した月着陸証拠写真を見せる。アポロ17号の着陸地点。
証拠を示した上で、学生に自分で考えさせる。
38人 月に行った
70人 月に行ってない
結果は対策前とほぼ同じです。

2年置いて、2013年
18人 月に行った
45人 月に行ってない(71%)

また2年置いて、2015年
11人 月に行った
28人 月に行ってない(72%)
理工学部1年では、
41人 月に行った 
63人 月に行ってない(61%) 
(抜粋)

『密かに、アメリカのアポロ計画(月旅行)を否定していたアメリカNASAのLRO画像の不思議』

絶対的な証拠である2009年アメリカNASAの月探査機ルナー・リコネサンス・オービター (LRO) が写した画像を学生たちに見せると、余計に『アポロは月に行っていない』が多数派になるのですから愉快。
ですから、この話は180度逆さまなのである。

解像度0・5メートルの2009年のアメリカNASAのLROの月面の画像にはアメリカのアポロ計画の着陸船下部(台座)が写っており、その周りには一面に無数の大小のクレータも同時に写っていた。
ところが、50年前のアポロ画像には一つもクレーターが無い。もちろんアポロ飛行士たちもクレーターに関しては何もふれていない。
50年前のアポロと、その40年後のLROの月面とはまったくの別物だったのである。
それなら、LROを打ち上げた隠された目的とは、10年も前にNASAはアポロの月旅行を『全面否定していた』ことになる。
★注、
早川教授が授業を始める前と後の結果は、月に『行った』から『行っていない』に考えが変わっていて、(世間向けの『建て前』とは逆に)『月に行っていない』が大きく増えている。


アポロ11号の月面から勝手に持ち帰った16ミリカメラ

『アポロ計画の幽霊が彷徨っているよなピンボケ動画の不真面目』

歴史的な人類最初の第一歩を撮影したのは、普通に何処にでもある市販品の家庭用16ミリカメラで、何が写っているのかが分からないほどの酷いピンボケだった。(★注、月面に捨てるはずがアームストロング船長の独断で私蔵するが46年も経ってから発見され遺族によって米スミソニアン航空宇宙博物館に寄贈される)
しかも、カメラは月着陸船イーグルの足先に装着されていたというから無茶苦茶。(人類最初の第一歩なのに、アポロ宇宙船の内側からではなくて、ヤラセの川口探検隊のように外側から撮っちゃった大ミス)しかも、幽霊が彷徨っているよなピンボケ動画なのである。



『ピンボケ動画とは対照的に、超鮮明なアポロの静止画の不思議』

アポロ飛行士は2・5キロもあるスェーデンのハッセルブラッド社の箱型カメラ(6×6cm判一眼レフカメラ)で全部撮影しているのですが、これはプロカメラマン用で露出計が付いていないとんでもなく使い難い代物だった。今のカメラの様に露出やピントが自動で合わない。撮影には高度なプロのテクニックが必要なのである。(宇宙飛行士とは言え、ずぶの素人が簡単に使いこなせる代物ではない)



長方形の35ミリフイルムとは違い。撮影された写真は正方形でトリミングして使用するように出来ている。ですから、NASAが公開した(正方形では無い)写真は全部がトリミング(加工)済みの代物だったことになる。
しかも銀塗装などの特殊な加工をしてカメラのフィルムが感光しないよう、放射線を防いだとあるが(ただし、この事実を記載された資料は何処にも見当たらない)しかも、1個だけ月から持ち帰ったハッセルブラッドカメラは何も加工がしていない市販のもので、これでは強烈な放射線で感光してしまうか、最低でも、フィルムにノイズが入って傷になるので写真に放射線の痕跡が残って仕舞う。もちろん残されているトリミング済みの写真には危険な太陽粒子など宇宙放射線の痕跡は何処にも無い。


ユーチューブでApollo 11 Press Conferenceとのタイトルで現在も公開中。 1970年撮影の録画なのに、公開されたのは40年後の2010年以降。(ほぼNASAのLROの月面写真の公開と同じ時期だったことに注意!)

49年前の『人類として最初の「月面の第一歩」アポロ11号飛行士の謝罪会見』 (^_^;)  

彼等3人の様子が明らかに可笑しい。
世界の歴史に名を残した英雄たちの凱旋時の記者会見ではなくて、ほぼ食品偽装の船場吉兆の謝罪会見の様な不可解で異様な雰囲気(緊張感)だった。
人類最初の月面軟着陸の翌年の1970年にアメリカ政府(NASA)が主催して一般公開したアポロ11号の3人の飛行士がアメリカ国内で、大勢の人々を集めて記者会見(質疑応答)を行っているが、1時間半もの長時間の吊るし上げ状態である。


1970年の記者会見で弁明に窮して、うなだれるニール・アームストロング船長

『アポロの月面からは星が見えなかった』

人類最初の月面着陸の翌年、1970年にアメリカ政府(NASA)が主催して一般公開したアポロ11号の3人の飛行士の、Apollo 11 Press ConferenceがYouTubeで公開されるまで40年もかかった謎(原因)ですが、ユーチューブの47分あたりで、質問を煙に巻くオルドリンに対して、アームストロングがwe were never able to see stars from the lunar surface『月の表面からは星をまったく見ることができなかった』と認める。
するとオルドリンがパッとアームストロングの顔を見る。コリンズも、I don't remember seeing any『私は何も見なかった』と発言する。

『一発退場(レッド・カード)の爆笑ヤラセ 』 または、今までの科学の常識を覆す世紀の大発見 (^_^;)

日本なら小中学生でも明るい昼間に星が見えないのは『地球に空気があるから』程度は全員が知っているのである。(★注、星の光は夜昼に無関係に24時間地球に到達しているが、大気に太陽光が乱反射するので夜しか見えない)
アームストロングの『月の表面からは星をまったく見ることができなかった』とは、『アポロの月には大気があった』と言っているのと同じ意味なのですよ。事実なら驚天動地の大発見である。あるいは、船場吉兆も顔を赤らめる恥ずかしすぎる偽装工作である。
答えは二つに一つの二者択一。何れが真実でも世紀の大事件だ。

★注、
そもそもの話。アメリカのアポロ計画では宇宙空間に輝く小さな星が見えないどころか、宇宙飛行士の頭上に青く輝く巨大な地球が見えなかったとの考えオチ。 \(^o^)/オワタ



オーパーツ(超常現象)『滅亡しつつある帝国』アメリカ風(失われた文明)の恐怖世界

現在ですが、国際宇宙ステーションのように地球の周回軌道の下の部分までしか行けない。50年前のアポロ計画で持っていたテクノロジーを今のアメリカはもう持ってない、テクノロジーは壊してしまって再建不可能。

『たった半世紀前のアポロ11号の技術が完全に失われていた』 \(^o^)/オワタ 

今のアメリカですが、中米のアステカ帝国とかマヤ文明、南米のインカ帝国と同じで、過去に自分たちが持っていた高度な技術体系が完全に失われているらしいのですから怖ろしい。
月面有人探査(アポロ計画)どころか、バン・アレン帯を通過することさえ地球の低い軌道用の今の宇宙船や宇宙服では不可能だった。



『月の石、実は地球の石だった』

これは衝撃的なNASAの発表である。
私がごうごうとした非難と 悪罵を浴びながら主張してきた、唯一の科学者なのに、その時 私に向かってもう絶交だと怒った大多数の科学者よ、それでどうする?!
これらの科学者よ、手をついて謝れ!2019/2/1(金) 大槻義彦

『当たり前ですが、全員が「真実」を知っていた』

アンデルセンの童話『裸の王様』に出てくる頑是ない子供と同じこと(事実そのまま)を喋って世間から袋叩きにあった可哀想な大槻義彦が、『手をついて謝れ!』と怒るのは当然なのである。
『アポロ計画の月の石は、実は地球の石だった』ことは、大槻義彦以外の常識ある賢い科学者たちは全員が『見ざる言わざる聞かざる』で沈黙していた。(地動説のガリレオ・ガリレイの宗教裁判と同じ原理で、科学的真理を守ることよりも我が身の安全が一番大事だったのである)


新しい英国紙幣(2022年からの50ポンド)の肖像画に採用された同性愛者の天才数学者アラン・チューリングは難攻不落のドイツの暗号エニグマを解読して第二次世界大戦で連合国を勝利に導いたがチャーチルによってすべての功績を剥奪された挙句、薬物による去勢によって自殺に追い込まれる



トランプ米政権を『外交的に無能』などと評価して辞任したサー・キム・ダロック駐米英大使によると、トランプ大統領は、オバマ前大統領に嫌がらせするために、イラン核合意を破棄したという。本当だとしたら、とんでもないが、→ ところが、どうも本当のことらしいのである。



『アメリカを牛耳るペドフィリア(小児性愛)ロリコン秘密結社』

ドナルド・トランプが右翼でレイシストでグラマー美人大好きのど助平の大富豪であることは誰でも知っているが、そのトランプ大統領と死闘を演じているエスタブリッシュメントのリベラルメディアとか有識者、米民主党とは、世界規模で長年にわたって少女売春組織(ペドフィリア 小児性愛)の秘密結社と一心同体。『一体不可分』のずぶずぶの関係らしいのである。

『どスケベー』対『超ヘンタイ』の仁義なき争い

逮捕されたジェフリー・エプスタインは大富豪でニューヨークの大富豪であるドナルド・トランプとも面識があるが、アメリカ大統領のビル・クリントンは、人身売買のエプスタイン島(アメリカ領ヴァージン諸島)にプライベートジェットで少なくとも26回渡ったことが飛行記録から判明している。ジェフリー・エプスタインは米英などの諜報組織とのつながりが深く櫻井ジャーナルによればエプスタイン島はイスラエルのモサドが管理していて米CIAが支援していたという。



人類最初の月旅行アメリカNASAのアポロ計画もキューブリック監督が極秘に撮影したとの真偽不明の根強いうわさがあるが、異例尽くめ『異様なキューブリック映画アイズ ワイド シャット』

『キューブリックの衝撃的遺言をニコール・キッドマンが暴露! 』「ロリコン秘密結社が世界を動かしている」「突然死の真相は…」 2017年6月29日 エキサイトニュース

Eyes Wide Shutは内容が外に漏れないようにアメリカの繁栄を象徴するニューヨークの摩天楼の場面もイギリス国内のスタジオで秘密裏に撮影、完成後の試写会も監督と主演者、側近スタッフの4人だけで行ったが、その5日後にスタンリー・キューブリック監督は不審な心臓発作で急死。米国から一年以上移住して撮影した(キューブリックと4人で極秘試写を見た)主演のトム・クルーズとキッドマン夫妻は離婚する。

『もう一つの「ロシアゲート」の闇』欧米リベラルのロリコン人身売買組織

2014年2月のロシアのソチの冬季オリンピック開会式では欧米首脳は『同性愛を未成年に対して煽動することを違法とするのは民主主義に反する』とボイコットするが、その直後にはロシア南部の五輪会場にも近いウクライナでネオナチが仕掛けた暴動で親ロシア系の大統領が逃亡、あっけなく合法政権が崩壊、プーチンは即座にクリミア半島を併合してウクライナ東部では武力紛争に発展、現在も戦火が途絶えることが無い。
★注、このウクライナのクーデターを露骨に支援したのがアメリカだが、表向きにはNATO拡大が目的だが、マッチョのプーチンがトランプと同じく『アメリカを牛耳るペドフィリア(小児性愛)秘密結社』への参加を拒んだことが原因している可能性が高いのである。

いき過ぎたポリティカル・コレクトネス!『養子縁組を装うアメリカの人身売買ロリコン秘密組織』

ロシアのプーチン大統領は2014年以降、なんども『アメリカを牛耳るペドフィリア(小児性愛)秘密結社』の存在を告発していたので、極悪リベラルメディアがプーチンを追い落とすために『ロシア叩きを』発動した可能性があるのですから怖ろしい。
ドナルド・トランプが共和党大統領予備選で、ドングリの背比べ『団子レース』を展開していた時に、同じくアメリカ民主党やリベラルメディアはトランプ一人を標的にした激しいネガティブキャンペーンを早くも開始している。
しかも延々と今も続いているのである。
共和党大統領選で2位のテッド・クルーズや同じく共和党長老に受けが良い3位のマルコ・ルビオと、トランプ候補との間には政策的な違いは極小さいのである。それどころか破壊王とのあだ名があるテッド・クルーズやキューバ移民の二重国籍のマルコ・ルビオの方がトランプよりも遥かに危険な発言をしていた。
ドナルド・トランプだけが叩かれる理由が不明なのである。



『アメリカを牛耳るペドフィリア秘密結社日本支部としてのジャニーズ』

ジャニーズで繰り返されたペドフィリア(小児性愛)性的虐待はBBCなど海外メディアは報じるだけで国内のメディアは最初から腰が引けている。
日米二重国籍のジャニー喜多川は肉声も不明なら肖像も不明。日本の芸能界に君臨した超大物エスタブリッシュメントの一人で、日本を代表するペドフィリア(小児性愛)組織ジャニーズですが、アメリカ軍や諜報機関との密接な関係性が伺われ。ジャニー喜多川が死んでから公取委がやっとジャニーズに注意が出来るほど絶大な権力を持っていた。

『ジャニー喜多川本人も秘密がいっぱいだが、』

兄弟でもっとも秘密めいている大物が長兄の喜多川真一の経歴でアメリカNASAでアポロ計画に参加していたが1980年代に55歳で死亡。ノースアメリカンのロケットダインに関係していた。
★注、
軍事産業や原発メーカーの三菱重工重役で安倍晋三3兄弟の長男安倍寛信を髣髴させる謎の人物。



『丸ごと隠蔽された米史上最大のスリーマイル島原発事故より桁違いに大きいカリフォルニア州のサンタスザーナ野外実験所の放射能漏れ』

ノースアメリカンはアメリカの航空機メーカーで第二次世界大戦でB-25やP-51、朝鮮戦争ではF-86など米軍で重要な役割を担ったが、ロケットダインはナチスの究極兵器V2ロケット(フォン・ブラウン)を継承してアポロのサターンロケットを開発、あのスペースシャトルも開発するが、それだけではなくカルフォルニア州に10基も原発を所有する。
ナトリウム冷却の原発でメルトダウン事故を起こした時に、有名なスリーマイル島事故よりも遥かに大量の放射性セシウムを環境に放出して仕舞うが軍事機密として丸ごと隠蔽。すべてを闇に葬ったのですから怖ろしい。



2018年11月、米国最大の原発事故を起こしたサンタスザーナ野外実験所がカリフォルニア州の大規模な山火事で燃え尽きた。
★注、
原発事故のロケットダイン社がカリフォルニアの大規模山火事に便乗してサンタスザーナの放射能汚染を隠す目的で『燃やし尽くした』のではないかと疑われている。



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6 コメント

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なるほど (ちくわ)
2019-07-21 13:15:47
早川氏はアポロが正しいと説明するフリをしながら実はその逆を説いているのでしょうか。
大学内での立場を考えると、やむを得ないことなのでしょう。
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爆笑お馬鹿ニューース (宗純)
2019-07-21 14:44:31
面着陸ビデオに2億円=40年前に安価で購入-米

7/21(日) 7:34配信  時事通信

 【ニューヨーク時事】米宇宙船「アポロ11号」が人類初の月面着陸に成功してから50年の20日、月面着陸を記録した米航空宇宙局(NASA)のビデオテープの原本3本がニューヨークで競売商サザビーズのオークションに掛けられ、182万ドル(手数料込み、約1億9600万円)で落札された。
サザビーズは「月面への人類最初の一歩を、現存する中で最も鮮明かつ正確に捉えたビデオ画像」と評している。
サザビーズによると、テープ3本の時間は計約2時間24分で、アポロ11号の船外活動が映されている。3本は、NASAのインターンだった男性が1976年、政府関連の競売で約218ドルで落札したテープ約1150本に含まれていた。

 
もし、この時事通信の爆笑ニュースが正しいとすれば、
日本に例えるなら正倉院の国宝を二束三文で売り払ったような話で、
国家として終わっています。
150年前の薩長のクーデターで江戸幕府が崩壊した王政復古時には、廃仏毀釈の嵐が吹き荒れて、多くの貴重な美術品が海外に流失したが、同じことが1970年代のアメリカでも起きていたらしい。
返信する
パート2 (宗純)
2019-07-21 17:04:14
果林&樹林 (Karin & Kirin)‏ @japanawakening

ムラー報告書のキーパーソンだった証人が小児性愛の人身売買で逮捕される
Key Witness In Mueller Investigation Indicted On Sex Trafficking, Child Porn Charges | Daily Wire


多くの政治家や有名人の名前を含んでいると言うエプスタインの2000ページにも及ぶ裁判記録、いつリリースされてもおかしくない状態。今日か、明日か、来週か。どんな内容か楽しみ


イランのホルムズ海峡に世間の目が向いているすきに、
突然アメリカの政治が根底から引っくり返る大騒動が起きそうな危険な状態に突入する。
嬉しいような、怖ろしいような。
返信する
Unknown (KATO)
2019-07-21 17:47:00
>1970年撮影の録画なのに、公開されたのは40年後の2010年以降

youtube にアップロードされたのが2010年では?

元動画を見ると記者団との笑いも入っている
返信する
パート3 (宗純)
2019-07-22 10:09:14
アポロ計画の英雄で元ナチス親衛隊員、娘が語る「ロケットの父」

2019年7月20日 12:00 発信地:ハンツビル/米国 AFP



【7月20日 AFP】人類を月に送り込むアポロ計画でロケット開発を担当した科学者のベルナー・フォン・ブラウン(Wernher von Braun)氏は、元ナチス親衛隊(SS)の隊員で、第2次世界大戦(World War II)中、連合国側に多大なる犠牲をもたらしたV2ロケットの生みの親でもある──。


大戦後、フォン・ブラウン氏は、未使用のV2ロケット,、大量の書類を持ち出し、同氏の下で働いていた100人近いトップレベルの科学者や技術者を引き連れて米国に亡命した。

 フォン・ブラウン氏らは1945年9月、テキサス州に連れてこられた。その後、1950年にアラバマ州の小さな農村に過ぎなかったハンツビル(Huntsville)へと移された。軍はこの地にあった武器庫をミサイル開発センターに改変した。

フォン・ブラウン氏はNASAのマーシャル宇宙飛行センター(Marshall Space Flight Center)の初代長官に就任している。
返信する
NHK (ちくわ)
2019-07-23 13:42:44
疑う学生が大きく減ったのは
最近NHKがよくやる
「陰謀論をオカルトと同列に扱うことで
チープ化させる」番組の影響かも知れません
返信する

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