もぐ菜のみっしり茶匣(はこ)院

ようこそ腐女子の匣喫茶へ お好みのモノをどうぞ、召し上がれ。 日々を書き連ね、妄想をこよなく愛でます

愛のスコール。

2010-03-26 21:13:06 | 腐女子の御伴
もぐママとマーケットへ夕食の買い出しに行きまして、もぐママが目敏く見つけたのがこの一本です。


『愛のスコール 黄桃』て言う名前の炭酸飲料です。

もぐママがエロい!!と、直感的に感じたとの事です。言葉では表現出来ないけどエロい!!と腐女子の母である、もぐママが言うてましたよ。

もぐママの腐女子レィザァが、ギュンギュンときたそうです。 もぐママいわくね、ベッドでイジメられた後で、攻めキャラにいい子いい子撫でられて受けキャラが飲む飲み物と言うてました。

そんな会話を公然としながら、帰宅した母娘でした。


もぐ菜は思う────────


やっぱ鬼畜眼鏡でしょう♪ 攻めはやっぱし眼鏡佐伯さんで受けはもっち片桐さんですわねん。 ミドカツでも良いなぁ(^皿^)


霧島×御堂さんはね、余韻(よいん)を楽しみまったりベッドでしてるとバスローブを纏(まと)い霧島がキッチンへ行き冷蔵庫から、ペットボトルのミネラルウォーターを持って来るとけだるそうにして、寝て居る御堂さんの頬に軽くペットボトルを押し当て……


熱をおびた濡れた瞳(ひとみ)で御堂さんは霧島を見つめると、水を飲みたいと仕種をする御堂さんに霧島は口移しでミネラルウォーターを飲ますのよ。


眼鏡佐伯さん×片桐さん→飲んでると眼鏡佐伯さんは飲みたがり、お風呂上がりに二人で一本を仲良く半分ずつ飲むのです。



■おまけのミドカツ編


御堂さんにこう言われる。

「君は───── ほんと、子供だな。そんな物を飲んで。」

微笑をし愛(いと)しげにノマを見つめる御堂さんに、言われて照れて頬をぷぅと膨らませ上目つかいで御堂さんを見つめ返すノマ克哉さんは言うのだ。

「だって、喉が渇くんです。だから、甘い物が飲みたくなり───── だって、孝典さんが…‥」

「孝典さんが?? 私に、おねだりしたのは誰だ??」

「孝典さんの、いじわる。」

ノマ克哉さんがペットボトルに口をつけ飲むと御堂さんは唇(くち)づけ、ノマ克哉さんが口に含んだ飲み物を飲み唇(くち)びるを離す。


顔を赤らめるノマ克哉さん。

御堂さんいつもの様に、素敵ないじわるな笑みを浮かべるのです。


(そんな事で、照るとはな。ベッドでの君は淫乱で私を煽り誘い魅了(みりょう)すると言うのに、そんな無邪気な君が、大好きと言う私も困ったものだ。)


「あぁ、私も甘い物が飲みたくなった。 これで、おあいこだな。」


片目をつぶりウインクをする御堂さんに、お返しとばかりに唇づけるノマ克哉さんでした。



         おわりww




もぐ菜は今日ね、黒執事S.R.S.をプリンターでプリントアウトしたよ。百円ショップでバインダーとクリアーリフィールを購入して綴じてみたよ。

凄く見やすいから、誤字や脱字に色々と分かりゆっくり見て訂正しょうと思うナリ。 点のつけかったも直すヶ所が多数でした。

文字制限があるから難しいかも知れないけど、直せるヶ所は直したいです。



後、官能昔話 アンデルセン童話のCDをまだ聴けてないです。お世話になった方に、お手紙も書かないとダメだし。手紙書き終わったら、明日は早番だから今日もまた寝るよ。

とんでもない勘違い。

2010-03-26 12:45:08 | 腐女子の御伴
黒S.R.S.の記述で訂正したよ。思い違いの一言で、済むからまだ言いけどね。ほんと、ごめんなさい。大事なことなのにm(__)m 他に誤りがある可能性もあるので、確認しだい訂正を致します。

昼寝したらゆっくりと、午後の用事でもしようかな。