もぐ菜のみっしり茶匣(はこ)院

ようこそ腐女子の匣喫茶へ お好みのモノをどうぞ、召し上がれ。 日々を書き連ね、妄想をこよなく愛でます

気分をResetだワタシ。

2010-03-10 22:16:53 | Weblog
KenにゃーんbestのDiskを聴いてるさ。うん、ガラス玉が懐かしいです。hydeさんが謡(うた)い画(えが)く詩の物語は色褪(いろあ)せる事なく美しいです。

Kenにゃーん゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜の楽曲達は唯一(ゆいいつ)無二(むに)です。

L'Arcと言う奇跡にありがとう。

もぐ菜にとってL'Arcは、遠からず近くない曖昧な距離を保つバンドの様です。熱心なファンみたく情報は敏感にチェックしたり、湯水の様に出費してないけどL'Arcをぽつぽつと気にして適度に出費してる。

だからL'Arcの曲を末永く、今もこうして聴いているのかも知れないね。うん、Kenにゃーんの曲はいつ聴いても奥深くギターが冴えてるナリ♪


伊予柑食べた果物は美味しい☆(*´▽`*)ノ

夢の合間と終わりに。

2010-03-10 18:05:03 | Weblog
現実と言うモノは実に厄介だ。本人に言おうと思い言っても、現(うつつ)を抜かしのめり込み見境がなく危機感はないから取り合えもしない。

私は毎日お小言を聞く、私に何万回でも何千回でも言えば解決する訳でもなく。私は疲れるだけで、どんなに汚れて不浄だっとしても自分自身が気づかないのならそれは気が楽であろう。自分自身の心を汚す事程、苦痛な事はない。

お小言を言えば楽だ。聞く私の精神的な疲れも何も考えずに一方的にまくし立てかるら、言って居る本人も自分本位である。毎日それを聞かされる私は、都合の良い憂さ晴らしの発散の道具らしいぞ。


昔から懊悩(おうのう)する私の立場は変わりない、独(ひと)りが好きなのもそれが原因なのだ。

どうか私に夢の合間で良いから、私を居させてくださいな。だから私の世界がある、私の世界は夢の合間と終わりに存在し私はそれを愛し続ける。



そんな心模様なワタシでした。なんかね、詩をカキしたい衝動でした。 すっきりしたさ。