二次創作の小説の後書きです。一個人の解釈なので、原作やアニメ制作会社、出版社に某ゲーム会社とは一切関係ありません。
その点をご理解いただき、お読み下さる様お願いいたします。
長いのでお時間がある時に、読むと良いですぞ。文字数の制限でカキ出来ないので、こっちにカキします。
■黒執事 StarRingSilver 白薔薇の揺り籠 の題名について。
StarRingSilverは、薔薇の名前なんです。シエル坊ちゃんの、お気に入りの白薔薇なんです。原作のコミック1巻の12ページでセバスチャンが言ってます。
アニメでもこの場面がありますが、アニメでは白薔薇しか言ってません。
StarRingSilverは世界で初めての青色素(しきそ)の薔薇であり、花弁(はなびら)が薄(うす)い青紫で光の浴び方の加減で白銀に輝く美しい白薔薇です。
コミックを読んでもぐ菜は、これで題名は本決まりと思いました。始めは題名は全て英語表記でしたが、もぐたんが題名が英語表記で『StarRingSilver of cradle.』分かりずらいとの事で一晩考えるもぐ菜でした。
朝起きて思いついたのは、『白薔薇の揺り籠』でした。これなら分かりやすいとの事で、もぐたんがオッケーとなりめでたく正式な題名が決まりました。
エピソード1はもぐたんとコラボして素晴らしい、華々しい物語の始まりとなりました。もぐ菜がカキした、エピソード1をもぐたんと一緒に推敲(すいこう)するのに朝から晩まで考えました。
もぐたんとのコラボはエピソード1だけでしたが、今までは一人で執筆してましたので実に刺激的でしたね。エピソード8までは原稿を見て貰ってましたが、後はもぐ菜だけで大丈夫と言われ書き終えました。
執筆に当たりもぐたんに色々と相談したりと、もぐ菜は安心して執筆が出来ました。もぐママも、なんだかんだ言って協力してくれたのです。
セバスチャンがピアノを弾く時の曲を、推薦(すいせん)してくれました。もぐ菜がピアノをセバスチャンが弾くと言っただけで、図書館にさっさとバッハのCDを借りて来てくれたのです。
寂しそうにアニメ黒執事のDVDをもぐママが観て居るので、小説を読んで見てともぐ菜が言うとね。
「私には私の世界が、あるから良いのよ!!」
初期設定はシエル坊ちゃんはベッドではなく、白薔薇を敷(し)き詰められた硝子の柩(ひつぎ)で眠り続けると言う設定でした。セバスチャンとメイリンが、生け花の白薔薇を取り替えると言うエンディングでした。
でもこれでは、花葬ではないか!!もぐ菜の頭のなかで、L'Arcの花葬が流れ出すのでした。もぐママはいたく、初期設定がお気に入りでシエル坊ちゃんは永久(とに)に目覚める事なく、セバスチャンにお世話され異府(いふ)で、仮死状態で存在して居るともぐママの世界ではそうなって居るそうです。
ほんとう初期設定は硝子の柩(ひつぎ)で目覚める事はないVer.1 でした。次の設定Ver.2はメイリンがいつもの様に硝子の柩(ひつぎ)に敷き詰められた生け花の白薔薇を取り替えに来ると───────
硝子の柩(ひつぎ)は空になっており、メイリンが驚いて叫ぶと…… 聞き慣れたシエル坊ちゃんの声が聞こえ後ろを、振り向くと正装をしたシエル坊ちゃんとセバスチャンが立って居てそのまま終わりの予定だった。後は、セバスチャンが永久(とわ)の眠りから、シエル坊ちゃんを目覚めさせた事でシエル坊ちゃんがセバスチャンを唸(うな)り飛ばすと言う設定もありました。
どうやってシエル坊ちゃんの、復活をどう描写するのか?? 誰が大役を引き受けてくれるのか??
もぐ菜がなんとか頑張れば書けるぞ!!居るではないか!! 霧島!! 年代を調べると霧島が異府(いふ)に住んでた年代だったので霧島にシエル坊ちゃん魂補完(ほかん)計画に任命したのです。
フレイアの名は以前に霧島が過去を思い出す場面で鬼畜眼鏡の話しで、以前の名前をカキするか悩んだ末にお蔵入りとなった。フレイアは北欧神話に出て来る女神の名前でそれと、フレイヤはコードギアスの武器です。フレイ“ヤかア”にするか考えたけどアにした。
思い付いた瞬間は何も意味は考えてなく、なんか強そうでカッコイイし響きが良かった。フレイアと命名した王様が北欧神話を読んでいたのかも知れないし~ そう言う設定になります。フレイアが今から1600年前に主従(しゅじゅう)して仕えて居た、王様が統治した国は小さく名もない国の設定です。
北欧神話の女神フレイアが気になる方は→『こちらから、どうぞ。』
それと漢字の事で一つカキしておきます。『番犬』と言う描写(びょうしゃ)で、もぐ菜は『番狗(ばんけん)』と描写(びょうしゃ)してますがもぐ菜の個人的な趣味です。
もぐ菜はね、セバスチャンのキャラソングが似合う小説を、自分なりにカキ出来たから満足です。
長いのに最後まで、読んでくださりお疲れ様でした。ありがとうございます。
貴方の声が色褪せようとも、盟約の歌がその胸に届きますように。セバスチャン ミカエリス:CV 小野大輔
その点をご理解いただき、お読み下さる様お願いいたします。
長いのでお時間がある時に、読むと良いですぞ。文字数の制限でカキ出来ないので、こっちにカキします。
■黒執事 StarRingSilver 白薔薇の揺り籠 の題名について。
StarRingSilverは、薔薇の名前なんです。シエル坊ちゃんの、お気に入りの白薔薇なんです。原作のコミック1巻の12ページでセバスチャンが言ってます。
アニメでもこの場面がありますが、アニメでは白薔薇しか言ってません。
StarRingSilverは世界で初めての青色素(しきそ)の薔薇であり、花弁(はなびら)が薄(うす)い青紫で光の浴び方の加減で白銀に輝く美しい白薔薇です。
コミックを読んでもぐ菜は、これで題名は本決まりと思いました。始めは題名は全て英語表記でしたが、もぐたんが題名が英語表記で『StarRingSilver of cradle.』分かりずらいとの事で一晩考えるもぐ菜でした。
朝起きて思いついたのは、『白薔薇の揺り籠』でした。これなら分かりやすいとの事で、もぐたんがオッケーとなりめでたく正式な題名が決まりました。
エピソード1はもぐたんとコラボして素晴らしい、華々しい物語の始まりとなりました。もぐ菜がカキした、エピソード1をもぐたんと一緒に推敲(すいこう)するのに朝から晩まで考えました。
もぐたんとのコラボはエピソード1だけでしたが、今までは一人で執筆してましたので実に刺激的でしたね。エピソード8までは原稿を見て貰ってましたが、後はもぐ菜だけで大丈夫と言われ書き終えました。
執筆に当たりもぐたんに色々と相談したりと、もぐ菜は安心して執筆が出来ました。もぐママも、なんだかんだ言って協力してくれたのです。
セバスチャンがピアノを弾く時の曲を、推薦(すいせん)してくれました。もぐ菜がピアノをセバスチャンが弾くと言っただけで、図書館にさっさとバッハのCDを借りて来てくれたのです。
寂しそうにアニメ黒執事のDVDをもぐママが観て居るので、小説を読んで見てともぐ菜が言うとね。
「私には私の世界が、あるから良いのよ!!」
初期設定はシエル坊ちゃんはベッドではなく、白薔薇を敷(し)き詰められた硝子の柩(ひつぎ)で眠り続けると言う設定でした。セバスチャンとメイリンが、生け花の白薔薇を取り替えると言うエンディングでした。
でもこれでは、花葬ではないか!!もぐ菜の頭のなかで、L'Arcの花葬が流れ出すのでした。もぐママはいたく、初期設定がお気に入りでシエル坊ちゃんは永久(とに)に目覚める事なく、セバスチャンにお世話され異府(いふ)で、仮死状態で存在して居るともぐママの世界ではそうなって居るそうです。
ほんとう初期設定は硝子の柩(ひつぎ)で目覚める事はないVer.1 でした。次の設定Ver.2はメイリンがいつもの様に硝子の柩(ひつぎ)に敷き詰められた生け花の白薔薇を取り替えに来ると───────
硝子の柩(ひつぎ)は空になっており、メイリンが驚いて叫ぶと…… 聞き慣れたシエル坊ちゃんの声が聞こえ後ろを、振り向くと正装をしたシエル坊ちゃんとセバスチャンが立って居てそのまま終わりの予定だった。後は、セバスチャンが永久(とわ)の眠りから、シエル坊ちゃんを目覚めさせた事でシエル坊ちゃんがセバスチャンを唸(うな)り飛ばすと言う設定もありました。
どうやってシエル坊ちゃんの、復活をどう描写するのか?? 誰が大役を引き受けてくれるのか??
もぐ菜がなんとか頑張れば書けるぞ!!居るではないか!! 霧島!! 年代を調べると霧島が異府(いふ)に住んでた年代だったので霧島にシエル坊ちゃん魂補完(ほかん)計画に任命したのです。
フレイアの名は以前に霧島が過去を思い出す場面で鬼畜眼鏡の話しで、以前の名前をカキするか悩んだ末にお蔵入りとなった。フレイアは北欧神話に出て来る女神の名前でそれと、フレイヤはコードギアスの武器です。フレイ“ヤかア”にするか考えたけどアにした。
思い付いた瞬間は何も意味は考えてなく、なんか強そうでカッコイイし響きが良かった。フレイアと命名した王様が北欧神話を読んでいたのかも知れないし~ そう言う設定になります。フレイアが今から1600年前に主従(しゅじゅう)して仕えて居た、王様が統治した国は小さく名もない国の設定です。
北欧神話の女神フレイアが気になる方は→『こちらから、どうぞ。』
それと漢字の事で一つカキしておきます。『番犬』と言う描写(びょうしゃ)で、もぐ菜は『番狗(ばんけん)』と描写(びょうしゃ)してますがもぐ菜の個人的な趣味です。
もぐ菜はね、セバスチャンのキャラソングが似合う小説を、自分なりにカキ出来たから満足です。
長いのに最後まで、読んでくださりお疲れ様でした。ありがとうございます。
貴方の声が色褪せようとも、盟約の歌がその胸に届きますように。セバスチャン ミカエリス:CV 小野大輔