この日の仕事は新宿方面。
お昼もだいぶ過ぎてしまったけど、新宿駅に向かえば、途中なんかあるよね～と、カンだけに頼って駅に向かったけれど…
その日の現場は歌舞伎町界隈だったのでした！
ホ○トクラブが点々と…
なんだかおばさんには用がない店ばかり😔
駅に向かうまで、カフェすら見つけられませんでした。
しかし、駅に向かう目的はランチだけにあらず。
はい、生地を求めてオカダヤへ。
例のマンスリーキルトのボーダー探しです。
まんじゅう顔さんもそうだったように、ワタシも出逢えませんでした😢
パッチワーク用の布はカットクロスのみ。
普通の手芸店並の品揃えにちょっとガッカリ…
専門学校時代から馴染みのあった新宿も、今や未知の世界と化し、あちこち歩く気にもならず、ランチはやめてとっとと電車に乗り込みました。
やけにブルーだなぁと思ったら、ベイスターズ・トレインでした。
最近、プロ野球から遠ざかっているため、ベイスターズの選手も知らないワタシですが、大好きなブルーに囲まれて、しばし癒しの電車になりました。
次はどこで探しましょうか？
キルトの先生方は、独自で生地をプロデュースしたりで、使いやすい生地をお持ちなんでしょうね～
キルト展で生地を買われる方が多いのは納得ですね！
早く仕上げたい気持ちもありますが、キルト展で探してみたいという気持ちも大きいです。
小関先生のマンスリーキルト、まんじゅう顔さんも気になりますか？(^^;
わたしもかなりガッカリしちゃいました。
「オカダヤ・生地館オープン」という言葉に、妄想が広がっていましたから。見渡す限り布だらけ〜と思い込んで行ったんです、わたし。
sweetpotatoさんもそのように思われたと聞いて、やっぱりという感じです。
いかに「東京国際キルトフェスティバル」などのキルトマーケットが充実しているかを思い知った経験でした。
ほんと、ボーダーの布は悩ましいですね。
「ま、これでいいか〜」と妥協するか、1年くらい探索するくらいの気持ちでいるか、微妙な感じ。
次から始まる小関先生のキルトにも心が向くし、悩ましいですよね。