三冊目！

☔

この春大学を卒業するというお子さんがいる知人から譲って貰った聖書。

とてもきれいな状態だったので、図書券と交換しました😅

キリスト教系の大学だったようですが、授業では活用しなかったのか？

きれいに使ったのか？

線の一つも引いてない(笑)

さて、時々礼拝や聖書の勉強会にも行くようになったワタシ。

聖書はいつも教会で貸していただいています。

文字が大きいタイプで！😅

教会から頂いた聖書もあるのですが(文庫本サイズ)、新約のみの聖書なので、行く教会によっては、持参しても事足りない場面も。

そして、旧約聖書が意外に面白いと思ったワタシ。

旧約聖書のみを買おうかどうか？と思っていたこのタイミング！

キリスト教の大学生だから、そのままクリスチャンになるとは限らない。

また、聖書を手元に…という気持ちになるとは限らない。のですね！

ワタシが教会で使いたいと言ったら、気持ち良く譲ってくれました。

聖書の大きさは、手持ちの文庫本サイズと同じ。

「へぇ～、ページも同じなのね！」当たり前？

旧約聖書って、こんなにたくさんの内容？と、初めて聖書を見たときはびっくりしました。

この厚み、国語辞典を思い出す。

中・高時代は持ち歩いてましたからね。

手持ちの文庫本カバーではカバーしきれず(笑)

新しく作らないとなぁ…

近所の教会は、閉鎖せずに頑張ってますが、都心に近くなれば閉鎖に踏み切る教会も。

閉鎖するのは教会だけではなく、御朱印授与している神社やお寺も、何らかの対策を取られているようです。

でも、こんな時代だから？

YouTubeとかFacebookとかで、ミサ・礼拝を発信している教会も！

"どなたにも開かれている"

って、ホントだわ～

と思うワタシでした。