衣類の抜き作業…夏物編

天気：晴れ

カレンダーでは、三連休の中日となっていますが、
我が家では、仕事の人、授業と模試の人、バイトと旅行の人
それぞれなので、曜日の感覚すらありません。

では、ワタシは暇なのでは？
そう思われてますが、そんな訳がない！

見えないところで忙しいのヨン♪

夏物を半分位片付けて…の作業に入りました
ＰＴＡ行事に「資源ゴミ回収」があるので、着なくなった服を思い切り出してしまいます。
おさがりに回す人もいないので、そんなに痛んでなくても出しちゃう！
だって、サイズが合いませんから…
きれいな物は、途上国に送るらしいし。

年二回の資源ゴミ回収…
毎回、けっこう出ます
捨てるという行為ではなく、リサイクルに出すというちょっとした言葉の違いで、罪悪感無く処分出来るのかな。
あと、ワタシが秘かに読者登録中の「ごんおばちゃま」による『抜く』という言葉。
これが、『捨てる』や『処分』という言葉とは違う響を感じます。
断捨離という言葉は、ちょっと強くて抵抗を感じるワタシ

抜いた衣類の行き先…
Tシャツは、布草履作りのボランティアに。
ボトムスや、その他まだ着れそうな物は資源ゴミ回収に。
穴があいたり汚れが落ちない物は、自家用ウエスに。
どうしようもない化繊の物は、燃えるゴミ(うちの自治体は可)

そんな振りわけ作業が出来るのは、みんな出掛けてるおかげ
一人でもいると、違う作業で手が止まってしまいますから…


でも、あまりスッキリ感がないのは、まだ物が多いという事ですね

たくさんの生地…これかな